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人の体は水に浮くと効きますが、私は浮かないのですが・・・

プールで水面に横になってもそのまま沈みます。

浮く人もいるのでしょうか?

水の塩分濃度や人の体型なども関係しますか?

A 回答 (4件)

スポーツクラブで習ったとき、女性インストラクターは「力を抜けば誰でも浮く」と言ってましたが、男性インストラクターは「男性は脂肪が少ないので沈む。

その分肺に空気を溜めて上半身を浮かし、足はキックで浮かせる」と教えてくださいまして「なるほど!」と思いました。
私も伸び状態では足が沈みます。
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空気を吸い込んで、水の中で足を抱えてください。

多分浮くはずです。
これで浮くことは証明されると思います。

では多分イメージしているように浮くにはどうしましょうか?
仰向けになって頭を水に浸けて、腕開いて左右に揺れないようバランスをとってください。
次に頭とのバランスを取るために足を開くようにしてゆっくり床から離してください。
足は半分以上沈んだ状態です。
ここで必要以上に背中を曲げると頭が沈みます(人は頭が重いです)
また顎を上げると当然頭が沈みます。

慣れてくると太ももまでは浮いてきます。
重心を取るために足は膝から下が沈んだ状態です。
プールサイドに頭を付けるか、誰かに頭を支えてもらうとコツが掴めると思います。
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#1の回答者様のおっしゃるとおり、だいたいの人は浮きます。



ただ、水面に横になる段階で、水面より上にある部分(顔など)を水面に持ってくる、
という動きをする必要があるので、その勢いによっていったん沈むことがあります。
その場合も、じっと動かずに息を止めて待っていればいつか浮いてきます。

水に浮かないとおっしゃる方は、じっとできずにもがいてしまうため沈む、
ということが多いです。
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人間の体を作る筋肉、脂肪、骨などのうち浮くのは脂肪だけです。

脂肪は比重が0.95と水より軽いのです。それに対して筋肉などは1.05と水より重いのです。それから肺に当然空気があるのでこれは浮き袋の役目をします。だから水中でじっとしておればぎりぎり浮くのが普通ですが、肺の空気が少ない、筋肉質である場合にはぎりぎり沈みます。肺に力いっぱい空気を吸っておけば浮きませんか?試してみてください。
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この回答へのお礼

みなさんありがとうございました。参考にさせていただきます。

お礼日時:2009/08/05 10:39

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