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頭身の考え方について困っております。
座っているポーズの時の頭身のはかりかたがよく分かりません。
頭身とはそもそもはからなくてよいものなのでしょうか
教えていただけたら幸いです。

A 回答 (2件)

頭身はそこまで重視しなくていいです。

アングルや遠近感のかけかたでいくらでも変わるので(ふかん・あおりなど)。
頭身よりは、足の長さがどれくらいなのかを頭で考えたほうがよいかと。
人体デッサンではなく、キャラクターであれば、まず最初に通常の立ち絵を描いてそのキャラクターの足はどれくらいの長さなのかを覚えましょう。同じ年齢のキャラでも短足な人と足の長い人だと頭身は意味をなしませんから。

質問者様は足を描くのが苦手だったりしませんか?足を描く練習を重ねていけばアタリを付けなくても描けるようになります。絵の上手い人の作品を模写して研究してはどうでしょうか。
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クロッキーをする時は、その人が感じるままを線にすれば良いと思いますが、デッサンなど時間をかける場合は測る必要が大いにあると私は考えています。

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