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遅まきながら最近になって気象に興味を持ち始めた者です。
これまで、台風はフィリピン沖で発生するものと思っていました。現在北上中の20号は、ハワイ付近かもっと東、やはりメキシコ沖で発生したものと思います。こんなに長寿命の台風も珍しいのでは。

雑多な感想で済みませんが、これまでの知識とうまく折り合いが付かない現象なので、どなたかこの原因や今後の短期長期の見通しなど教えて頂けると幸いです。

質問者からの補足コメント

A 回答 (1件)

(´・ω・`)


メキシコ湾(メキシコの東)で発生した台風はハリケーンと呼ばれます。
太平洋へ出てきてもそのまま北上して北アメリカ大陸の上で消えますよ。

台風21号はマリアナ諸島沖で発生しています。
メキシコ湾ではありません。

長寿命の台風で記憶に新しいのは昨年の台風5号。
19日間台風としての勢力を保っていましたね。移動距離も6846kmと昭和26年の統計開始から歴代10位です。
 https://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/typhoon/rout …

このように気象庁のサイトには過去のデータがそろっていますので、いろいろ見て回ると面白いと思います。
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この回答へのお礼

太平洋上ですが、現在も3つほど生きていますね。有り難うございました。

お礼日時:2018/09/02 15:16

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