「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

私は、A社の食品機器を月に200~300万円ネットで販売していました。
が、仕入れ価格が他のショップより高くなり、ネットでの販売が出来なくなりました。

このことを、問屋、メーカーに伝えても仕入れ価格のダウンには応じてもらえません。
メーカー、問屋からの出荷価格に差別があってもいいのかなと疑問が生じます。
もちろん、月に100台仕入れるショップと、月に10台仕入れるショップには仕入れ価格に差は生じますが、、、

どなたか、アドバイスをいただきたく投稿しました。

A 回答 (4件)

日本での物販には、ルートに巣食う代理店が有りますが、いかにこれの弊害をなくすのかが、小売店の課題です。


その方法は、製作会社の直販、共同購入などです。一時期、共同購入が流行って、組合を作り共同購入を推奨した時期があります。スーパーなどのチェーンがこれです。

しかし、その中で台頭する店が、出てくるとこれも、問題が発生します。
小さな販売店なら、大きな購入先へのぶら下がり仕入れが、一番です。大きな仕入先へ、利益の数パーセントを支払って、仕入れてもらうのですが。
これは、それなりの信用や知り合いということがあれば、快諾してくれる可能性はあります。
少しは利益が下がりますが、今より改善するでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。参考になりました。

お礼日時:2018/09/08 17:05

メーカー側には値下げをしなければならない理由はないですから、下げないのは当たり前。


なんの理由も根拠もなく値下げを申し出るのは脅迫ではないですかね?
なにをアドバイスするのでしょう?
商売競争に勝つ方法はあなたが考えることでしょ?
それもしないで商売しようと考えるのが間違いじゃないですか?
メーカーや問屋は良い客には安く卸し、あまり歓迎しない客には高く売るのは当たり前ですね。
あなたが、問屋やメーカーにとって上顧客になれば良いのです。
仕入れが10台や100台では話にならないでしょう。万単位で仕入れれば安くなるでしょう。
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新製品を仕入れないとか


協力要請があり営業にノルマがある商品を付き合わないで
売れる物だけ仕入れる業者の排除ですね。

どこでもあるけど
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>メーカー、問屋からの出荷価格に差別があってもいいのかなと疑問が生じます。


差別があるのは当たり前ですよ。
良いお客さんには安く売って、それほどよくないお客さんには安く売らないってのは当然じゃないですか。
商売の世界では、顧客によって差別するのが当然ですから。
おっしゃるようにボリュームディスカウントは当然ですが、それだけでなく、普段からの付き合いなどが影響してきますよ。
その辺りを上手にやるのが商売人じゃないですか。
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