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素朴な疑問です。

WindowsXP添付の「Arial」や「Courier New」などの欧文フォントはOpenTypeですが、ファイル拡張子はTrueTypeと同じ「ttf」になっています。
しかし、Mac出自の(←変な言い方ですが、Macからスタートしたってぐらいの意味)ヒラギノフォントやリュウミンProなどでは「otf」になっています。

WindowsXPのコントロールパネル→フォントでは、おそらくファイル拡張子ではなく、フォントファイルのプロパティ情報を見て、「Arial」や「Courier New」などのOpenTypeフォントに対してはOpenTypeのアイコンで表示しているのだと思いますが、そもそも、なぜ、MS社はOpenTypeフォントのファイル拡張子を変更しないんでしょうか? MS社の勝手と言ってしまえばそれまでですが、何か根拠があるのかな?とも思い、米国MS社のTypographyサイトも調べてみたのですが、それらしい記載に出会っていません(探し方が悪いだけかも知れません)。
もし、ご存じの方 あるいは 意見をお持ちの方がいましたら、ご教示ください。

gooドクター

A 回答 (2件)

なるほど、そういう意図でのご質問でしたか。



自分で出した参考URLなど、ちょっと見ていたら、私の勘違いがありました。

> OpenTypeの登場以前はPostScript Type1とTrueTypeの2つが代表的なフォント形式だったが、両者は別々のフォントファイル形式で、互換性はなかった。OpenTypeでは両者に共通のヘッダを付加し、両方の形式を利用可能にした仕様である。すなわち、実際のフォントデータはどちらかの形式で記述されており、Type1フォントをベースとするフォントファイルは拡張子が「.otf」、TrueTypeをベースとするフォントファイルは拡張子が「.ttf」「.ttc」と区別されている。

最後のあたりがポイントでしたね。
つまり、OpenTypeフォントの拡張子は
.otf, .ttf, .ttc
の3つあるということになりますね。その中でも、Type1がベースのものは.otfで、TrueTypeがベースのものは.ttf or .ttc ということのようですね。

ですから、Windows XPのフォントフォルダで、そのフォントがOpenTypeか否かはアイコンの絵が「T」なのか「O」なのかで見分けることもでき、拡張子はTryeTypeもOpenTypeも一緒、ということではないでしょうか。

これが最初のご質問の答えになっていると思いますが、いかがでしょうか。

いま試しに、.ttf の拡張子が付いているOpenTypeフォントを、.otfの拡張子に名前変更してから、Windows XP のフォントフォルダに入れてみました。
結果、普通に OpenTypeフォントファイルとして使えました。
おまけに、拡張子を適当に .abc として同じことをやってみても、使えました。

フォントフォルダは通常のフォルダと違う特殊なフォルダなので、ここに入れた時点でファイルのデータ構造を見て、フォントのタイプを識別する仕組みになっているのでしょうね。(拡張子を見ていない)
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この回答へのお礼

最初戴いた回答でご紹介頂いたURLにちゃんと「答」が載っていたのですね。うっかり参考URLを見落としていました。失礼しました!

OpenTypeのベースとなったフォント技術によって拡張子を使い分けているのですね。
MSやAdobeのOpenTypeの資料にざぁっと目を通した中ではその旨の記載にはぶち当たりませんでしたが、きっとどこかに載っているのでしょうね。どこに答があるのかわからない状態で調べるのと、答がわかったうえで状態で調べるのとでは全然、効率が違いますので、改めて調べ直してみることとします。

Windows出自のOpenTypeの拡張子はすべて「.ttf」で、Mac出自のOpenTypeの拡張子はすべて「.otf」になっている現状にも、納得です!

今日は一日お付き合い戴いて、ありがとうございました。これですっきり眠れます(笑)。

お礼日時:2004/11/05 19:06

.ttf や .ttc の拡張子を持つフォントは OpenTypeフォントではなく、TrueTypeフォントです。



OpenTypeフォントの拡張子は、.otf で合っています。

ただし、拡張子はファイルの内容を決定するものではありません。あくまでファイルの区別をしやすいように付いているだけだということをお忘れなく。

参考URL:http://e-words.jp/w/OpenType.html
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この回答へのお礼

専門家との由、まずはご回答、ありがとうございます。

ただ、いまひとつ納得できないところがありますので、できれば追加でご説明戴ければうれしいです。

まず、後半の「拡張子はファイルの内容を決定するものではありません。あくまでファイルの区別をしやすいように付いているだけだということをお忘れなく。」は理解しているつもりです。

ただし、ご説明の前半部分については、

・WindowsXPのヘルプを参照すると、「Windows には、Arial、Courier New、Lucida Console、Times New Roman、Symbol、Wingdings などの OpenType フォントがあります。」と明記してある一方で、これらのファイルの拡張子はすべて「.ttf」となっています。
これはすぐにお手元のWindowsXPでご確認頂けるはずですので、ご確認ください。
・また、これらのフォントファイルのプロパティ情報を確認すると、ちゃんと「OpenType」と記載されています(「Features」タブです)。これは、フォントのプロパティ情報を確認できる設定になっていれば、すぐに確認頂けます。

よって、少なくとも、WindowsXP添付のフォントに限っては「.ttf や .ttc の拡張子を持つフォントは OpenTypeフォントではなく、TrueTypeフォントです。」とは言えないのではないかと思います。

uzzraさんもご説明の通り、ファイル拡張子は「ファイルの区別をしやすいように付いている」ものだと思いますので、OpenTypeフォントに「.ttf」という拡張子を付けようが、それはMS社の勝手と言えば勝手だと思いますが、わたしも「OpenTypeフォントの拡張子は、.otf」という常識をもっていましたので、敢えて、それと異なることをする理由がどこかにあるのだろうか?というのが、元々の疑問です。

お礼日時:2004/11/05 17:47

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