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そういう自分もそこまで露骨に思ったり見たりした経験はないのですが、過去にそういうオーラを感じたことがあるので具体的に書いてみます。
以前、欧米圏の国にいて日本企業の支店に問い合わせの用事(客として)があったのですが、その時こちらが横柄な態度でもないのに、明らかにケンカ腰のオーラ出まくりの口調で驚きました(笑)。あと現地の日系の病院の受付に行った時も、もう自分の気配がするなり何か鉄壁の守り、ケンカ腰のオーラ出まくっていました(笑)。
あと日系のレストランや本屋さんなど、度合いは違いますが共通のオーラを感じました。
なんかコミュニケーションも、普通に話したいのに終始そんな感じだったですね(笑)

自分は現地の人に日本流のおもてなしとか接客を求めているわけじゃありません。日本人だって向こうで働いていれば向こうの流儀が正しいと思う。ただそんな警戒感出さなくても、こっちは何もクレームなんか言わないし、無理な注文したり、ケチつけようなんて全然思ってないですよって思うんですよね。現地のお店だって、日系だって気軽にお互い肩ひじ張らず楽しく時間過ごせればそれでいいんですけどね。

同じような経験や思いになった人いませんか?

A 回答 (6件)

海外の滞在経験があれば分かると思うのですが。

。。

異文化の中で、孤立して生活している人は、常日頃、緊張して生きているのですから、同じ日本人同士でも、冷たく感じる事はあるでしょう。
その人の仕事の場では、競争社会の中に居るのですから、相手が日本人であろうがなかろうが、自分の弱みは見せられません。
ですから、お客が、日本人だからと言って、過剰なサービスは出来ないですし、特別なことも出来ないでしょう。

それは、民間だけではなく、現地の日本大使館や領事館へ行っても、同じように感じた事がありますよ。
職員の人達は、難しい国家試験に合格した有能な人達でも、海外の現地に居れば、日本国内に居る時のようには行かないのでしょう。

でも、家に帰って、日本人仲間の人達と付き合う時は、まるで親戚付き合いのようになる人もいます。

近所に居たヨーロッパからの移民の人達も、同じような感じの事を言っていましたから、ネイティブの人達の中に入れば、片意地張っていないと生きて行けないという感覚があるのでしょう。
それは、常日頃、差別を感じながら生活していると、余裕が無くなりますから、当然の事かも知れません。

その辺は理解して上げて欲しいですね。
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私が住んでいる国だと日系アパートメントは一流企業ご用達ですが、


何かの間違いで日本では中小企業に分類される会社の方が入居されました。
夫婦で来られたので会社はこのアパートを選ばれた様です。
大変なのは奥さんで、
一流企業の奥さんは上から目線で女中扱いの様にされたそうです。
奥さんはノイローゼになって帰国されました。
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そのような経験はありません。

 日系人は押しなべて、日本人には親切です。
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んー


人種にかんけーなく、海外での客対応って質問に書かれたよーな感じですよ
海外と比べると、日本のサービス業はあまりにも物腰が柔らかすぎるんだけど、
質問者は、それを「グロウバルスタンダアド」だと信じてるに過ぎないんじゃないかね?

外資系きぎょーに勤めてるんで、海外の長かった子もたくさん知ってますけど、
やっぱり、そもそもアジア人ってだけで見下されるような、エグい人種差別を受けることがあるので
気合い入れてないとって話はしてたよーな
それに女性だと、それに加えてセクハラも受けるだろーし

海外で若い日本人女性がやっていくのって、質問者が想像する以上に大変なことなのだと思いますけどね
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私もそういう人何人か見たことあります。

多くは有りませんが、たぶん同じタイプでしょう。

彼女たちの一つの特徴は「欧米的なフランクな付き合いを日本語でもやっている」ということです。日本語の会話、特に客と店員、または初対面同士の場合などは、お互いに丁寧な言葉使いをするのが普通なのですが、それをしない(欧米的にしなくていいと思っている)ので、フランクというかやや『不遜』な印象をうけます。

日本国内でそんなしゃべり方をするのは、オラオラ系の男性ぐらいですから、日本語の特徴と相まって『威圧感』が出てしまうように感じます。

もう一つの特徴は「女として男に伍して成果を出さなければならない」というプレッシャーと「外国人としてこの国で結果を残さなければならない」というプレッシャーに晒されているように見えることです。

最初の「男に伍して」と言う部分は、日本人に限らずキャリア志向の欧米女性にも見える特徴です。男性的な攻撃性を持ったつもりなのでしょうが、それをオブラートに包むやり方まで身に着けていないというか、男なら自分の凶暴性を鞘に納めて隠す能力を持つのが成功に必要な要素ですが、女性はそれをもっていないので抜き身のナイフのような鋭さ、ギラギラ感を感じることあります。

また、日本人はその国では外国人であり、特に白人の国では体も小さく有色人種として見られるので、相当に頑張らないとダメです。男性でもそうですから日本女性ならそうとうに負けず嫌いじゃないと、現地でやっていけないといえるでしょう。

だから結果として欧米圏で仕事している日本人女性は
・元々気が強く、負けず嫌いで
・男女平等主義であり
・西洋的な自由主義を信奉し
・日本的な文化よりもフランクな西洋文化を好み
・「この国で頑張る」と踏ん張っている
人が多くなるのだと思います。

だから攻撃的な人が増えるのだと思います。
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あっちは裁判の国。

たとえ出されたコーヒーが熱くて舌を火傷したくらいでも裁判やります。裁判で勝てば正義の国なんです。なのであっちの国のクレーム対応とかすごいです。ぜったいに負けねぇぞゴラ!くらいの喧嘩腰で喋ってきます。

強い者が勝つ国ですから、弱くちゃいけないんです。日本の学生と違ってディベートもすごくうまいですからね。
別にあなたに敵意があったのではなく、あれくらいのオーラでいることが普通なんです。フレンドリーの裏には獣が潜んでいるように見えるかもしれません。でも仲良くなればいい人たちですよ。
気にせず、日本とは違うのだな〜程度に思ってください。あなたが悪いわけじゃないですから。
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