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『あしたのジョー』というボクシングのアニメを見ました。
そのアニメに「マンモス西」というキャラクターが居るのですが
「マンモス西」というと
ネットとかでは
「原料中にこっそり毎晩うどんを食べていた軟弱野郎」
という評価を受けているみたいですけど
それって厳しいと思いませんか?

『あしたのジョー』の減量シーンと言うと
力石徹のシーンが強烈すぎて
マンモス西との対比になっているというのは
私でも解るのですが

力石徹の減量
本来はウェルター級(63~66kg)の選手だけど
主にフェザー級(55~57kg)で戦っていた。
主人公の矢吹丈と試合をする為に
バンタム級(52~53kg)まで減量。
つまり13kgの減量を行った訳です。
これは凄い減量だと思います。

でも
マンモス西の減量
本来はヘビー級(90kg以上)の選手だけど
主にミドル級(69~72kg)まで減量していた。
つまり20kg以上の減量をしていた訳です。
それも毎回。

力石徹以上の減量を毎回していたのに
「うどん野郎」
「軟弱野郎」
とバカにされるのは可哀想だと思います。

A 回答 (4件)

原作者の意向なのか?ちばてつやの意向なのかは知りませんが、なぜ西のうどんのシーンを描いたのか?何か深い読者に対してのメッセージがあるのかもしれません。

それは我々が知るよしもないことですが。
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この回答へのお礼

それにしてもジョーは「うどん野郎」と言い過ぎですよね。

お礼日時:2018/09/16 11:03

所詮はスポ根モノ、根性論が幅を利かす世界であり読者もそれを当たり前として受け止めてるからでしょうね。


質問者様が挙げたようなデータなど甘えを正当化する屁理屈としか思わないのでは。
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この回答へのお礼

力石の減量シーンは壮絶でしたもんね。
マンモス西の方は力石に比べるとまだ余裕がある描写だったようにも見えます。
でもやってる事は力石以上だったんですよね。

お礼日時:2018/09/16 11:13

>うどんの話だからって


誰が上手い事を言えと言いましたか?

要するに西は、上手い事減量できなかったということです。プロではない。減量の厳しさに勝てなくて、なぜ試合に勝てるのか?試合以前の問題、漫画を通して教えているのです。
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この回答へのお礼

マンモス西が減量失敗しているシーンはありません。
試合前にはちゃんと減量に成功していて試合しています。

マンモス西の戦績を調べてみたら
10勝3敗2引き分け。
プロデビュー後に最初に3連敗していますから
それ以降は負け無しという事なんですよね。

右手を壊して引退しましたが
もっと評価してあげても良いと思うんです。

お礼日時:2018/09/16 01:28

うどんも西も、コシがなかったのか?

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この回答へのお礼

うどんの話だからって
誰が上手い事を言えと言いましたか?

お礼日時:2018/09/16 00:59

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