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ゴールドマンサックスがAI人工知能をトレードに導入して人間のトレーダーが600人いたのが現在は2人のトレーダーしかいないそうです。

で、AI人工知能によって仕事は無くならない。業務が変わるだけだと言っていたが、トレーダーがコンピュータエンジニアに業務転換されたかというとそうではない。

新たにコンピュータエンジニアを598人雇用して、既存の598人のトレーダーは解雇された。

要するにAI人工知能によって業務転換が起こるのではなく仕事を奪われたわけだ。

失業だ。

AI人工知能によって仕事は無くならず、たしかにコンピュータエンジニアという違う業務に変わっただけだがトレーダーはクビになって失業して業務転換は行われなかった。

やっぱりAI人工知能によって失業しているわけで、仕事は無くならない。業務が変わるだけと言っていた人はこれをどう反論するのですか?

やっぱりAI人工知能によって失業が起こってるわけですが、これでも仕事は無くならないと言い続けるのでしょうか?

仕事無くなってますよね?トレーダークビになってますけど?

A 回答 (2件)

視点が違うんじゃないですか。


個ではなく全体で見れば、598人を解雇して598人を新たに雇用しているわけですから、会社が雇用している人数は一人も減っていないことになります。
トレーダーの598人は職を失いましたが、エンジニアの598人分は新たな雇用が生まれているわけですね。
つまり全体で見ればプラマイゼロですので、それをもって「(全体としては)AIによって仕事がなくなってはいない」とも言えるわけです。
会社視点か個人視点かという違いですね。
こういう話題の場合、「全体としての雇用人数が減るか否か」によって「AIによって仕事がなくなるか」ということを判断します。
なぜなら、社会問題としての「失業率」などに影響しないかどうか、というのが、この手の話題の骨子だからです。
クビになる人がいても、その人数分だけ新たに雇用しているなら、失業率には影響していませんので、「仕事はなくなっていない」と言って差し支えありません。
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この回答へのお礼

みんなありがとう

お礼日時:2018/09/24 17:33

経団連の会長が2年前に「会社のロボット化で労働者を今の50%にする」とはこのことです。

一流の大学を出て一流の企業へ就職する夢を持っている、中高生は一度、素になって将来を考えてみましょう。有効求人倍率が1を上回っているのは、一種のトリックです。求人している側の希望は3Kの仕事を、年間350万円位で文句も言わず働く人のことです。3交代すれば夫婦で800万円位になりますが、楽しいエッチも旅行もできゃしない。
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この回答へのお礼

みんなありがとう

お礼日時:2018/09/24 17:32

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