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アメリカ、ヨーロッパの予測では、7日後、あるいは、8日後に日本直撃コースとなっていますが、
日本気象庁は、5日後までしか出していません。
気象予報士にも5までの予報に制限しています。
日本では、なぜ、5日以降の予測ができないのでしょうか?

http://imgcc.naver.jp/kaze/mission/USER/20180924 …

A 回答 (4件)

たまたまアメリカヨーロッパが似た予想ですが、それ以外を含めるとバラツキが大きいようです。

それだけ予想は難しい上、台風の場合5日もあれば準備が可能という現実的な判断もあるのだろうと思います。
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欧米に台風の長年のデータが蓄積されているとも思えないんだけど。


米海軍の予想だって気象庁より正確というわけでもないし。
1週間も先の予想が当たるとは思えません。

データの蓄積がない馬鹿な国はこうなる
https://overdope.exblog.jp/3799573/
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台風の経験が殆どゼロに近い外国の進路予報だからです、



有る意味非常に無責任、

日本が世界に誇る、スパコンの「京(ケイ)」に過去の記録や情報を目一杯与えても、ソコソコ信頼にあたる演算が出来るのは「五日先まで」らしいですよ、

今から50数年前には、潮岬の南方2千キロ辺りへ半年間近く定点観測船を出して、天地がひっくり返る様な大波と闘いながら収集した各種データが今に活きてる様です、
富士山山頂へレーダーが出来る迄続きました。
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予測はできます。


でも、確定要素が無いので発表しないだけです。

ヨーロッパは、所詮他人事ですから、間違っても困らないですから(^_^;
アメリカも5日後しか発表してませんよ
https://www.post.japanpost.jp/deli_days/

昨日は、台湾直撃コースだったのが、台湾東部を通る予想にかわりましたし
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