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60代の母の会話は愚痴と文句と噂ばかりです。

近所を一緒に散歩しても、ここの家の人の仕事はこうで、学校はこうで。この家の人は最近こんな事情で離婚して。と、近所噂ばかりします。

噂に関しては、
そんなこと聞いても何の得にもならなければ楽しくもない。と言ったら最近ようやく言わなくなったのですが、

愚痴と文句がとにかく止まりません。

誰かが訪ねてくると、帰ったあとにその人のお土産について、使わない、いらない。といったり、
せっかくケーキ出したのに食べてくれないなんてひどい。
などといいます。

またうちの父についても常に文句ばかりで、
父が「今日ここにいって、こうで、知ってる?」
という極めて普通の会話を始めても
「そんなの知らないでしょ!」といい
「これがおいしいから買ってきたけど」
というと
「また高いもの買って!」といいます。

またどこかにいってもその場所のいいところより悪いところをずーっといいます。

聞いているこちらも気分が悪いので
「ネガティブなことや文句は聞かされているこっちが気分が悪い」
というと
「そうやって私にいうこと自体あなたは私に文句いってることになるじゃない」

と全く聞きません。

母は善悪かということより、仲がいいかどうかのほうが大事なので、仲がいい近所の人には甘く、そうじゃない人には常に否定的です。

噂好きなので、家庭の知られたくないような話まで近所の人に話大変恥ずかしいです。

どうしたらいいでしょうか?

A 回答 (3件)

私の母は70過ぎていますが、質問者さまのお母様と似た感じです。



例えば(当時流行っていた)交換日記を盗み見る→夜中にランドセル漁っていたみたいです。
自分の胸にとどめておいてくれるならまだしも、ママ友との会話のネタなんですよ。
ご近所のかたが愚痴をこぼされ、ちょっとそれは他所に言ってはまずいのでは?→母が近所に触れ回っていました。
大学時代に私の幼なじみができ婚をしたのですが「あんな子供の産みかたして」と私に文句を言い(私に言われても)、現在は辻希美ちゃんのブログの大ファンだそうですが、辻ちゃんも同じじゃん、と私は思っています。
一時私がご近所に謝罪してまわったことがあるのですが、
本人が「私はいいことをしている」と思い込んでいて、精神科の先生にもさじを投げられ「諦めなさい」と言われました。

性格は治りません。
離れるしかないです。
私は20年母に会っていません。
たまに妹に話を聞くと、変わってないなあ、と思います。
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この回答へのお礼

そうなのですか、、まさに私も学生時代に手紙をあさられました。会話のネタにもされていました。。
さらに、他にいっちゃいけないような話を同じくうちの母もふれまわっていました。

まさに同じですね。大変ですよね。。

離れるしかないのですね。実の母だし色々悩ましいですがしょうがないのかもしれませんね。。

お礼日時:2018/09/30 17:35

お母さん、自己愛が強いのかなあ。


不平不満を並べ立て自分の気持ちに共感して欲しいという欲求が根底にあるのでしょうね。
本人はストレスを発散をしているだけなんですよ。
でも聞かされる側はストレスがたまっていくと言う悪循環なんですけどねえ。
お母さんに言っても無駄ですよ。
否定されると怒りを感じるタイプですからね。
私ならお母さんの愚痴に付き合って欲しいなら、それに見合う報酬をくれと言うかも知れません。
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この回答へのお礼

自己愛が強くて共感してほしいのですね。困ったもんです。。
まさに!私も報酬が欲しいです笑
冗談でいってみますかね笑

お礼日時:2018/10/01 13:07

家を出るしかないでしょう。

若い頃の反抗期と同じで、それくらいの年齢の女性は少なからずそんな話ばかりする人が多いです。一生変わらない人もいるようですが。
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この回答へのお礼

私が小さいときからこんな感じです。
そろそろ母の世話をしようと考えていましたが、離れるしかないのですね。

お礼日時:2018/09/30 17:38

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