ショボ短歌会

法律のプロが、インタビューで、刑務所内で受刑者から冤罪の訴えを聞いたことについて、次のように答えています。
<なかにはなるほどと思うものもあるが、ほとんどはプロから見ると見ると冤罪ではない。法律の素人だからしょうがないが、みんな[罪]と[責任の代償]がごちゃまぜになっている。ただ、共通しているのはみんな納得していない」ということだ。>
上の言葉を解説して下さい。

A 回答 (2件)

冤罪の場合、一度は罪を認めながらも途中で否認する…


言わば後出しじゃんけんの様なモノで
真犯人を取り逃がしてしまうケースがほとんどです
ではその責任は誰がとるのでしょうか?
みんなが口を揃えて言う言葉が「厳しい取り調べで認めるしかなかった!」
罪(真犯人)と責任の代償(被告人)は違います。
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この回答へのお礼

ご解答ありがとうございました。
<後出しじゃんけん>で、<真犯人を取り逃がしてしまう>ことがありますね。その<責任の代償は><被告人>が負わければならないのですね。

お礼日時:2018/10/14 19:09

受刑者からどのような訴えがなされたのかが明確でなければ、これだけの文章では答えようがないでしょう。

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この回答へのお礼

ご尤もです。

お礼日時:2018/10/10 15:53

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