別れた後って。お礼のLINEってしますか？ 私は恋人と別れるたび、振っても振られても、悲しくてもせい

別れた後って。お礼のLINEってしますか？

私は恋人と別れるたび、振っても振られても、悲しくてもせいせいしても怒っていても、数日後気持ちが落ち着いたら必ずお礼のLINEは入れます
短い長い関係なく、相手の人生の一期間を借りて、親密な関係でいた人への礼儀だと思うからです

今まで、相手から送られることも、私から送って返信が来ることもあり、何かしらやりとりをしてお互い心の整理をつけるのを手伝う形で、お別れしてきました。

今回別れた結婚前提で付き合っていた年上の彼で、向こうから電話で振られた形なのですが
悲しいけど相手の決意が固いのだろうと受け入れて、数日後にお礼LINEをしました（こういう所がごめんね、こういう所が嬉しかったよ、いままでありがとう、幸せになってね、というような内容です）

既読のみで返信がないので、こういう人もいるのか…と驚いています。
しかも遊びでもなく結婚前提なのに…とモヤモヤするのですが、お礼LINEって普通ではないんですか？たまたま私の元彼がお礼LINEする派なだけだったのかなーと疑問に思いました

ちなみに別れの原因は価値観の違いで、お互い薄々感じていたので喧嘩別れとかではないんです
（相手がめちゃくちゃ亭主関白で、私は対等に話し合って決めたいという価値観でした。）
なのに電話一本でというのは、失礼ではと思うのですが…


皆さんは別れた直後、こういうお礼LINEってしますか？

No.4 回答者： 専門家プロファイル_堀江健一 回答日時： 2018/10/09 17:00

恋人と別れた後、ご自分の気持ちをきちんと相手に伝えるようにされているのですね。

カウンセラーをしている者ですが、クライアントさんのお話の中でも、
別れ話をしたにしても、されたにしても、後から相手がどんな気持ちでいるのか知りたいと思われたり、きちんと自分の気持ちを伝えられたら良かったのに、と思われる方は多いように感じます。
逆に言えば、現実的には別れる時に別れたいと思う本当の理由や、フラれた自分の気持ちを伝え合うと言うことがあまり無いことなのだと思います。
言いたいことや欲求や不満などあっても、我慢してしまう人が多いのです。

フッた側の気持ちとしては、相手を思いやる気持ちもあったり、こじれてしまわないように、なるべく本音は言わず、相手を傷付けず穏便に早く済ませてしまいたいと思い、急いで簡潔に別れようとしてしまうのが一般的のようです。
フラれた側から言えば、どこが嫌になったのか今後の参考に知りたい気持ちと、はっきり言われたら傷付きそうで怖い気持ちもあるようで、あいまいなまま終わらせてしまいがちです。
まぁとてもその気持ちもわかります。


私も、別れるにしても、その前にはお互い安易に決断してしまわずに、話し合いをすることが理想だと思っています。今後のお互いのためにも。
しかし、話し合う、向き合うと言うことがとても難しく、エネルギーを使い、勇気がいるものなのです。
人によってはどんな内容であれ、自分の気持ちを人に伝えると言うのはそれだけハードルが高いのです。どんな風に受け取られるか不安に思うのです。

主さんは、当たり前にそれが出来る方のようで、大変人として恵まれた事だと思います。
電話一本で済ましてしまった彼は、礼儀がなっていない失礼な人とも言えるでしょうが、きちんと向き合うエネルギーや勇気が足りない人とも言えるのかと思います。
今時めちゃくちゃ亭主関白と言うのも、人に自分と違う意見をされたりすると、それが自分を否定されるように感じ、怖いと感じてしまう方だったのではないでしょうか？自分では自覚ないかもしれませんが。

No.3 回答者： ユキーミ 回答日時： 2018/10/08 10:20

別れようと言われた電話の時に言うべきかと。

もう別れてるのですから返信しないのでは？
でもそれも彼なりの優しさだと思います。

No.2 回答者： 銀座Clubママ 回答日時： 2018/10/07 02:59

別れたら他人ですよね

礼儀ウンヌンより、
好きなら別れませんから
LINEも嫌なんでしょ

ストーカー扱いもあるから
一般的には無いですよね

No.1 回答者： nyajonyajo 回答日時： 2018/10/06 22:42

私はしませんねぇ。

振っても振られても、別れたらそれきりと割り切ります。
だからすぐに連絡先は消去です。6年同棲して両親とも挨拶を済ませた彼がいましたが別れるとなったらアッサリでしたよ。

価値観の違いと思いますが、私は後から挨拶などしてきたら読むけどこちらからはしないと思います。

私の普通は挨拶しない方ですね。だからってあなたがおかしいとも思いません。
とてもちゃんとしている人なんだなぁと感じました。