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全ての物に意識があると聞いたことがあるのですが、本当ですか?

質問者からの補足コメント

  • 本当その理由も教えて下さい

      補足日時:2018/10/09 20:13

A 回答 (9件)

量子の不思議さを見ると


そのように想定してもおかしくありません

量子論、超弦理論等、分かる、と言う人がいれば、詐欺師です

アインシュタイン等も「得体の知れない遠隔反応」とか
シャーフ教授の「極小端子に居住するエイリアン」とか
カク教授の、宇宙を生み出した 物理法則に「神の御心」とか

生命科学者の多くは 科学の法則が当てはまらないため
ありのままを受け入れるしかない(説明不能)
何らかの手が加わった(生命物理学)等 言います

分かりやすく言うと 
我々は 存在しない あり得ない 
物質を、宇宙を、生命を解明できる確率は。限りなくゼロである
これ最先端の科学です

いずれにしても科学は宗教哲学と交差しています

科学者は宗教を否定しないのです
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この回答へのお礼

ありがとうございます
科学的にも、あり得ない話ではないのですね
生命って本当にふしぎですね

お礼日時:2018/10/12 23:42

№7、aquaさんにgoodしました。



《全ての物に意識がある》と云う事の出どころは知りません。また意はあっても意識と云う働きは生物でも人間だけでしょう。ただ人間に近い動物にはあるかも知れないと云った研究があるようです。

《意》に付いての私の今回の使い方は、宗教的な考えを通してみたからです。
宇宙の存在の大本(おおもと)を精神と受け止めてみたのです。

宇宙から生み出された故に、宇宙の子とも呼べる人間の心に、意志と理性と感情(感覚)と云う働きのあるのは、宇宙という精神(親)が持つ、その働きの反映したものであると思えるのです。

そう思えば、宇宙の産物はみな宇宙の意の表われと云う事になるのです。
ただ、石ころは宇宙の意の表われだと云っても、それに識、意識があるとは到底思えません。

生物に於いても人間だけではないでしょうか。
でも、犬を叱った時にみせるその表情、しぐさから犬にも意識ってあるのかな?なんて思うことはあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
人間の心は宇宙の精神が持つ働きを反映したものであるという考え方は面白いですね

お礼日時:2018/10/12 23:48

No.4です。


そういうのを信じるのは人生経験からですかね。
私はもともと荒れた家庭で育ちました。家族仲は悪かったですし、親に反抗ばかりしてました。
そうすると天罰がくだったのか、大人になって相当痛い目にあいました。
自分なりに必死に頑張ったつもりでしたが、やはり悪いことをすると痛い目にあうようです。
大人になって周りの人間の人生を見ていると、やっぱり悪いことをしてる人は痛い目にあうようです。
それから因果応報という法則を信じるようになりました。
よいことをすればよいことが起こり、悪いことをすれば悪いことが起こる、自分のしたことは自分に返ってくる。

そして、荒れた家庭の家は、やはり雰囲気が悪いです。殺伐としていて気が滅入るような気がします。
私の家も、当時は気づかなかったですが、相当嫌な空気が流れていました。どうしても運命を好転させたくて、お掃除風水に凝るようになって、必死に家を水拭きしたり盛り塩をしたりして綺麗にしました。
そうすると次第に家の空気がよくなり、住んでる人間の心も穏やかになりました。
何年もかかるあまりに大変なものでしたが。

こういう経験から、人間は、ある程度住んでる場所や物から影響を受けたり与えたりするんだなと思うようになりました。
質問者様にも、友達の家を訪れたとき、居心地がいいと思う家と、居心地が悪いと思う家があると思います。
ですから、家にそういう気が宿るのだから、物にも当然何かしらの気が宿るだろう、というのが私の考えです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
あなたのように考える人が、大昔にもいたから付喪神という概念が生まれたんだなと思いました

お礼日時:2018/10/12 23:30

全ての物に“意”は含まれていると思いますが“識”は生命体になってからではないでしょうか。



宇宙の大精神の“意”の力、意力がこの世の形となって現れて、その時空の内の物質活動は理的な活動をし、生物としては感覚機関さえ持つようになりました。

意の力に依って現れたと思えば全ての物に意はあると思えます。
そして、進化・発達してきた生命体が得たのが識、ですね。

微生物や下等動物はともかく、あるところまで発達・進化してきた生命体には意識という働きがあるはずですが、それが顕著なのが人間です。

☆ 認識した、あるいは認識していると分かることが、それを意識すると云う事であると受け止めています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
”意”の定義ですが、心の働きのことですか?物事の訳のことですか?

お礼日時:2018/10/11 12:49

NO1です。


追記します。

日本には「八百万の神」と言う概念があります。

ありとあらゆるものに「神が宿る。」と言う概念です。

私は日本人なので、この概念は否定しません。

しかし、それは「神が宿る。」であって、その物に意識があることを意味しません。

石ころに「意識がある」訳ではなくて、石ころにも「神が宿っている。」という事です。

石ころに意識なんて有りません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
百八の神という概念から考えるとそうなりますね

お礼日時:2018/10/11 13:24

本当だと思いますよ。


日本には付喪神(つくもがみ)といって、長い年月を経た道具に意志が宿ると言われてきました。
他にも人型の置物には魂が宿るとか。
大切にしてたお茶碗や湯飲みが、家族の危機を知らせるときや身代わりになるときに割れる、とか。
紙切れ一枚にも意識があるのかと言われたら困りますが、それを長年大切にすれば意識は宿ると思います。
物を大切にしない雑な人は、よく物を壊して損をしますが、物を大切にする人は、物から力をもらって大きな力をもたらしてくれます。
要は使う人の心次第ですかね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
なぜそれを信じているのか疑問です

お礼日時:2018/10/11 12:59

戯言です。

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本当です。

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この回答へのお礼

ありがとうございす
その理由は?

お礼日時:2018/10/09 20:14

嘘です。

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