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はじめまして、質問失礼します。

タイトルの通り、私は衝動的に何かをしそうになります。
具体的な内容は以下です。

・走行中の車のドアを開けそうになる
・ホームに飛び込みそうになる
・窓から飛び降りたくなる

また、一時期精神的につらいときがありその日から色々なものを見ると、自分がこれで絶命できるのか考えてしまいます。思いつく限りであげると、

・ハサミ
・コンロの火
・浴槽
・電車
・車
・階段
・ペンなど
・高層ビル

などです。他にもたくさんあります。
窓から飛び降りそうになった時は、途中で歩行者の姿を見たことで正気を取り戻したので未遂で終わりました。

そこで質問なのですが、冒頭で言った「衝動的に何かをしたくなる」ことと「様々なもので絶命を考えてしまう」ことは同じ原因から来ているのでしょうか。

またこのようなことを考えてしまうのは、やはり何かしら私に異常があるのでしょうか。
その場合はどこかの病院にかかったほうがいいのでしょうか。

今まで誰にも相談できずここまで来てしまったのですが、さすがにまずいだろうと思いこちらで質問いたしました。


どうぞよろしくお願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • HAPPY

    まずは、私の質問にたくさん回答を頂けたことを、この場を借りてお礼申し上げます。
    ありがとうございます。

    本来であればベストアンサーを決めるべきところではございますが、
    私はすべての回答者様からお礼してもし尽くせないほどのものを頂きました。
    こんなどこのものとも知れない私の質問に、親身になって回答して頂けて心が救われました。

    本当は、今日で私の人生を最後にするつもりでありました。
    ですが皆様のお言葉で、もっと生にしがみつく勇気を頂けました。

    本当にありがとうございます。もうその言葉しか浮かびません。
    皆様は、私の命の恩人です。

    来週病院に行きます。
    今まで我慢した分、私はこれからの人生で幸せになります、絶対に。

    皆様もどうか、お体に気を付けてお過ごしください。


    東雲yuki

      補足日時:2018/10/11 23:59

A 回答 (8件)

再。


最後に私が私の主治医からもらった、生きる勇気の言葉を。
「人間の価値は経験で決まる。」
私はこれで命を断つのを踏みとどまり、今に至ります。
じゃ、経験とは?
あなたにも当てはまりますよね。
理由はともあれ勉強で頑張ってきた。
辛い思いもした。
死の覚悟さえも。

価値って人により評価が違うんですよ。
なら、まずは自分で自分を評価しないと。
そもそも人生だってみんな違う。
あなたのご両親も一生懸命に生き、あなたを育ててきた。
彼らなりにあなたに立派になってもらいたかったはず。
それには悪意は無かったんです。
彼らは彼らの「メガネ」に従った。

ただ、人生に多様性があることに気付けなかった。
自分の子供なら自分の理想通りに作りあげられるはず、そして彼らは学力ベースにその自信を持ってはいたけど、思い通りにはいかなかった。
「何なの、この子?」
自信が砕け散ってしまった…
多様性はご両親が生きてきた中で必要も無いし出会うきっかけも無かったんでしょう。
つまり、それがご両親の価値観なわけ。

悪者はいないんです。
あなたも自分を責めるのは筋違い。
どん底を味わったことに限れば、あなたはご両親を越えている。
これがあなたの経験値、つまりあなたゆえの価値です。
誇りにしてください。

これからあなたを必要とする人間が出てくるでしょう。
あなたは(も)回りから必要とされる存在なんです。
ちょっぴり下ばかり見ていたから、自分で気付けなかっただけ。
空を見上げましたよね。

実際には私はたいしたこと答えていません。
今まで回答は削除の山、サイトの運営からは目を付けられている極悪人です(汗
私のつたない文章からあなた自身の無意識を探り、生きる勇気を自ら持ってしまった。
なら、もっともっと自信を持って自分を褒めてくださいよ。
この辺りは単に学力に依るものじゃない。
あなたに生きたい、との自覚が元々あったわけ。
それを無意識のネガティブキャンペーンのフラッグが覆い隠してしまっていた。

あなたはご両親から厳しいしつけを受けたけど、このように素直、聡明に育てたのもご両親なわけで、あなたのポテンシャルを引き出した功績は大きいですからね。
テストNo.1君がいなかったら、もしあなたが一番だったら、、、
「たら」「れば」の仮定で結果の想像は難しいですが、どん底を経験することは無かったかも。

なら、不遇(笑)を逆手に取って、その経験をベースに社会で羽ばたいてくださいな。
人生万事塞翁が馬。

繰り返し、焦らないこと。
自分のキャパシティはわかっていますよね?
無理はしないでね。

何につけても完璧、100点満点はあり得ない。
答えが決まっている方程式とは違い、社会では見るものすべてが見る側の「メガネ」で採点されます。
慣れないとなかなか疲れますが(笑)だから相手に合わせるのもほどほどに。
社会に出たら様々な人と出会うでしょう。
学力や出身校などの指標だけで優劣は付けずに、多様性で見てあげること。
22歳の新社会人ならみんな22年間の人生を歩んできている。
浪人生なら現役組には想像できない経験をしてきたはず。
そのこと自体が互いに尊重、かつ尊敬すべきことですから。
22歳の若造より88歳の老人のほうが人生の経験値で言えば4倍エライ理屈ですし(笑)

あなたは私の娘と近い年令。
娘もいろいろあって小学生のときに一年間登校できませんでした。
本人の頑張りで遅れは取り戻し、国立大を出て今は某研究所で頑張っています。
どうも姿がダブってしまい、お節介が過ぎました。
ご容赦のほどを。
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#5です



お~
応援して居ますよ
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No.3です。


お礼をありがとうございます。
以下は過去に私が学んだことや私見を含めて自分語りになりますので、お気に障ったらスルーしてください。

>確かに私も、衝動に駆られますが寸でのところで理性がそれを踏みとどめていたように思います。

「パブロフの犬」という実験があります。
要は、エサ見せ → 唾液分泌、の条件反射の実験です。
パブロフは犬にエサを与えるタイミングと唾液の分泌を観察して両者に関連があることを突き止めました。

私は人間に「意識」と「無意識」があると思います。
私やあなたの言葉を引用すると、「意識」が「理性」、「無意識」が「衝動」ですかね?。
人間を含めて動物には自分から死ぬ(リストカットなど自傷を含む)という発想は無いと思います。
なぜか?
最悪「種」が途絶えるから。
そもそも人間の身体には進化した免疫を含めて自分の生命を外敵から守るメカニズムを生命発祥のときから構築してきました。
脊椎動物として海から陸に上がり、二足歩行を始めてホモサピエンスからヒトへ進化をしてきた。
その生物の本能に反する自殺(自死)の行為(思考も)は相反することであり得ない。

本来なら意識と無意識、衝動と理性はリンクして同列のはずです。
目の前に美味しそうなスイーツがあれば、理性ででも衝動ででも手を出すのが自然ですよね。
そこで邪魔が入るなら、、、
「ダイエットしなきゃ!」
の「理性」。
食べたい本能を無理に押し込めるわけ。
(この意識と無意識の乖離が摂食障害へGOです)

質問者さんには
「自分はダメだ」
「自分が許せない」
「いないほうがいい」
「自分は死ぬべきでは?」
との葛藤が心の中(無意識)にあるのでは?と想像します。
その「自分を許せない」無意識が「死」を呼び込むイメージをいつも持ってしまう。
「いや、それはおかしいだろ、何で私が死ななきゃならないの?痛いし苦しいし列車に飛び込めば莫大な賠償が来る。
私は何も悪いことはしていないじゃん。」
の理性が今は勝っている。
意識と無意識、理性と衝動のバトルです。

で、意識と無意識の葛藤が激しくなり無意識が優勢になってしまうと、鬱病その他の精神の病になってしまう。
ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー
私がかつて入院中に病院でお会いした若い女性がおりました。
とっても笑顔が素敵なチャーミングな女性です。
私は某病気で打ちひしがれていましたので、一見してどこも悪くない元気な方が気になってしまいました。
(エロオヤジが・笑)思い切って話し掛けてみました。
私:お元気に見えますがどこがお悪いんですか?
彼女:鬱病なんです(ケラケラ笑いながら)
私:「???」

その後に少しお話をしました。
彼女は何人かの姉妹の末っ子だそう。
上はみんな姉、末の彼女も女の子、、、
彼女が成長したある日、父親がボソッと
「俺は家を継ぐ男の子どもが欲しかった」
特に他愛ない会話かもしれませんが、、、
彼女は瞬時に
「女に生まれた私は望まれない子供だった、生まれるべきではなかった。生きていてはいけない。」
と悟ってしまいました。

小さな子供が親に「お前はいらない」と面と向かって言われては生き残るすべがありません。
父親に嫌われないよう(=捨てられないよう)ご機嫌を取って「女だけど良い子」を演じるしかありませんでした。
学校では命がけで勉強をして成績はいつもトップクラス。
笑顔を絶やさず怒ったことも泣いたことも無いそうです。
何かを命じられたら嫌とは言わず笑顔で引き受けて、すべて完璧にこなす、誰が見ても優等生でした。
親にいらない子供と言われた莫大な恐怖は心の奥底(無意識の世界)に押し込めてきました。

我慢に我慢を重ねたある日、ふとしたきっかけで無意識の中の「自分は生まれてはいけない存在だった」に気付いてしまった。
鬱病の発症でした。

↑ここまで私に笑顔を交え淡々と話してくれました。

その数日後、、、
廊下で彼女とすれ違いました。
鬱病の発作でした。
いつも笑顔で胸を張って元気に歩いた彼女はいません。
老婆のように腰を曲げ、廊下の手すりを両手でつかみ、わずかずつすり足でしか前進できない。
口は半開き、半分開いた目は輝きを失った、まさに死人の目でした。
私は見てはいけないものを見てしまった罪悪感が付きまとった。

彼女の中で「自分が生きていてはいけない」の無意識の命令が圧倒的に優ってしまった。
その後彼女とは会っていません。
想像ですが廃人になったと思います。
今の医学では治療は無理と思いますし、あの状態では隔離病棟で一生暮らすしかないでしょう。
これが深層心理の恐ろしいところ、無意識の自己否定の誘導に負けないよう、彼女は自我を守るために永遠に殻にこもってしまった。
自分の肉体を放棄してしまいましたので、もう自殺さえできない状態です。
ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー
フィクションではありません。
あくまでも一例で、似た話はいくらでもあります。
わかります?
女性に限ればとても繊細で優しい心を持っている、他人を責めることができない、人のために自らを捨てて奉仕する、何でも自分が責任を取らねば、と思い込んでしまう方に起こる思考ルーチンです。

何が言いたいかというと、あなたにも自分を責める理由があるはずです。
精神科での治療は投薬や行動療法、カウンセリング、いろいろの複合です。
薬の力を借りて「不安」が軽くなっているうちに、ご自身で過去にさかのぼり原因を探すことです。

それさえ見つかれば、
今までのお礼を拝見して、あなたは礼儀正しく聡明な方と思います。
理性(理屈、意識下)では今の「衝動」に疲れているはず。
楽に、自然に、楽しみながら生きていたいですよね。
自分は悪くない、自分の人生なんだから自由に振舞いたい、で無意識下の「誤解」を解くわけです。

ここで冒頭の条件反射。
なかなか無意識下の誤解(不安の元)が解けないのは、長い間で反射的に自分を責める条件反射が身についてしまっている。
人によってはそれが生きる術(すべ)でしたから無理もない。
衝動的に列車に飛び込む衝動がまさにそものもの。

焦らないことです。

必ず時間が解決します。
良くなると信じること、これが重要ですし、信じることができる人間は必ず軽快します。
それと、、、
あなたは孤独ではありません。
回りには手助けをしてくれる味方が大勢いるはず。
辛いことを我慢するのは頑張りではない。
負の条件反射を強めてしまいますよ。
頑張らないことに頑張る努力を。
そのためには周囲の味方に思いっきり頼ること。
自分の意思を持ち、弱点も認める女性は素敵ですから(ああエロオヤジ・笑)

精神科と言っても恐れる場所じゃございません(笑
脅されたり痛い注射をされることもありません。
病院によっては精神科に睡眠外来もありますし、待合にいる患者さんはごく普通の方ばかり、互いに偏見もいりません。
精神科ではある程度患者が医師に心を開くことが必要です。
何か言いたいことがあれば遠慮なく主治医に話してください。
非常識な内容ならともかく、あなたの考えることなら何を言っても常識の範疇です。
主治医との相性が悪いと思えば転院してかまいませんよ。
「この医師に嫌われたくない、いい患者でいないと。」
だと今までの繰り返し、通院がかえってマイナスになり、状態を悪化させてしまいますからね。

長文失礼。
頑張らないことに頑張って、したいことを実現してください。
必ず、必ず、良くなります。
お大事に。
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この回答へのお礼

本当に、なんとお礼を申し上げていいのか分かりません。
私も少しですが、自分の事を話します。(スルーでも可です)


回答者様がお会いした女性の話を読み、大きな衝撃を受けました。
完全とまではいきませんが、私と似た境遇でいらっしゃったからです。

私の母はとても頭の良い人です。
県内でもトップクラスの高校へ進学し、国立大学を経て今にいたります。
私の父もまた、家業で国の優秀な賞を幾度となくとるほど有名な人です。
私の姉は大学に首席で入り、学内で一番の賞を受賞し卒業しました。
家族は私の自慢です。こんなすごい事を成し遂げる家族は、私の誇りです。
それと同時に、重荷でもありました。

どこに行っても、
「××くんのところの娘さんなんだね。そりゃあ優秀に決まってる」
そればかりを言われます。

私は必死で勉強をしました。優等生としてふるまうために、仕事も積極的にこなしました。
母親も私に「このレベルなら9割とって当たり前」「あんたなら1位でしょう」と、ずっと言い聞かせてきました。
でも、現実は甘くありませんでした。
私よりもずっと頭のいい男の子が一人、常に学年1位を取り続け私は2位どまり。
今思えば2位でもすごいのに、当時の私は絶望しました。
周りからは「え、あいつ大したことないじゃん」と後ろ指をさされ続け、
親も「えっ、なんで1位じゃないの」とテストの度にそう言ってきました。

母は「わたし、あなたが何考えてるかわからない」「あんたは変な子ね」「そんなんで独り立ちして大丈夫?」と言ってくるのです。
きっと悪意はなかったんでしょうが、あの時の私への威力は絶大でした。もう何がどうだか分からなくなりました。ただ分かったことは私が誰の期待にも応えられなかったこと、母はもう、私になんの期待も寄せていないことでした。家族に好かれるための最低条件は、何かで1位を取ること。(当時は本気で思っていました)私はそれを何一つ達成できませんでした。
こんな出来そこない、誰も愛してなんてくれないし、興味なんて持ってもらえない。
そう思い始めた頃からあの衝動と絶命への興味を持ち始めました。
七年前の事です。


私は来春より新社会人になります。
回答者様のおかげで、少しですが不安も和らぎました。
本当にありがとうございます。回答者様もお元気で。


追伸
今日は久しぶりに空が綺麗だと感じられました。

お礼日時:2018/10/11 23:50

本来の回答から遠いかもしれないですが


芸術をやってみるのは?
芝居やパントマイムでもいいですし
絵を描く
音楽を始めるなど
意外な才能が出てくるかもしれないです
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>本来の回答から遠いかもしれないですが
とんでもございません。
わざわざ回答して頂けただけで、もう十分すぎるほどです。

>意外な才能が出てくるかもしれないです
そう言っていただけて嬉しいです。
実は昔、絵を趣味で描いておりました。
最近は絵を描いても何も感じなくなっていたのですが、これを機にまた絵を描こうかなと思います。
もしかするとまた楽しいと思えてくるかもしれませんしね。

お礼日時:2018/10/11 18:40

出来るので有れば


衝動的に服を脱いで
欲しいです。
駅のホームで。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>衝動的に服を脱いで欲しいです。
なかなか粋なジョークをありがとうございます。
クスリとしました。

お礼日時:2018/10/11 18:38

それらは誰にもあるんじゃないですか?


例えば、死にたいって思うだけならかなりの人が思っているんじゃ?
一例、ホームから(走行中の列車に)飛び込みたくなる衝動、、、
お尋ねしますが、なぜ飛び込まないんです?

私も飛び込む衝動にはかなり駆られたときがありました。
ただ、衝動を抑制する理性が勝っておりました。
理性の理由は置いておいて、自分は衝動だけで終わる自信があったために、更なる加療はしませんでした。
主さんも理性が勝り、衝動的な飛び込みなをしない自信作があるのならさほど心配はいらないかと思います。
それより、なぜそんな衝動に駆られるのか、自分でわかります?
大切なのはそちら。

>「衝動的に何かをしたくなる」ことと「様々なもので絶命を考えてしまう」ことは同じ原因から来ているのでしょうか。

原因は主さんにしかわからないでしょうけど、衝動的の3例はいずれも致死の行為ですよね。
なら絶命の方法と一緒じゃありません?
根っこは同じですよ。

>またこのようなことを考えてしまうのは、やはり何かしら私に異常があるのでしょうか。

ここの回答者は医師ではないし、主さんのことを全く知りません。
適切な回答は期待しないほうがいい。
「異常」と決めつけるのは早計かと思います。
このように思い詰める「傾向」が強い、じゃダメですか?

>その場合はどこかの病院にかかったほうがいいのでしょうか。

これも主さんが決めること。
死を考えるなら精神科です。
心療内科はダメ(理由は省略)。
で、受診するかを決める目安。
主さんが今、こんな状態で辛いかどうか。
もっと楽に日常を過ごしたいか。
「~かかったほうがいいか」
より
「~楽になりたい」
の、自分の自発的な要求を確かめたほうがいい。
メンタルの病気や悩みは、他人からの強制や誘導ではなかなか良くはならない。
メンタルの病気としたら、主治医は主さん本人ですから。

赤の他人に言えることは、、、
無理や我慢はしないことです。
耐えることは頑張ることと違いますからね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。


>お尋ねしますが、なぜ飛び込まないんです?
回答者様の言葉にハッとしました。
確かに私も、衝動に駆られますが寸でのところで理性がそれを踏みとどめていたように思います。
ふらっと体が前のめりになっても、どこからかぐっと足を踏みしめていました。
後ろから服をつかまれる感覚といいますか、もう一人の私(たぶん理性)が止めてくれていたんですね。
(何だか不思議な表現で申し訳ありません)

>なら絶命の方法と一緒じゃありません? 根っこは同じですよ。
それをしたいだとか、考える前に結果が同じであれば確かに根っこは同じなのかもしれませんね。

>ここの回答者は医師ではないし、主さんのことを全く知りません。 適切な回答は期待しないほうがいい。
おっしゃる通りだと思います。
ここにおられる方は、私と同じ一般の方などが大多数であるというのは承知しております。
ただ、私のこの一連の行動はおかしいのか?私しか考えないことだったらどうしようという、答えのない不安でいっぱいになってしまったのです。
それでこういった場で同じ境遇の人、それをおかしいと思う人やそう思わない人はどれだけいるのだろうと、そういう考えで質問した次第です。

>このように思い詰める「傾向」が強い、じゃダメですか?
そのような言葉は、思いついたこともなくましてや言われたこともありませんでした。
人に悩みを相談するたびに「そんなこといちいち考えるとか、おかしいんじゃないの」と親にさえも言われてきていました。実際自分もそう思っておりました。
そういった思いが「わたしは異常」なんだと、自分で自分を決めつけていたのかもしれません。

>自分の自発的な要求を確かめたほうがいい。
本当は、もうこんな事など考えたくないというのが本音です。
昔のようにただ「今日も空がきれいだな」って気持ちだけで窓を見たいと思った日は、数え切れないほどあります。
でも、病院にいくのがすごく怖いです。
本当に変だったらどうしようって、もし変じゃなかったら私は、こんな気持ちのままあと何十年もいきるのかと、結果を知るのが恐ろしいです。
しかしこのままでは、自分で自分を見殺しにするのではないかと回答者様の文章を見て思いました。

私は、私の主治医として精神科に行こうと思います。
背中を押してくださってありがとうございました。

お礼日時:2018/10/11 18:35

疲れてるんじゃない?


うまくストレス発散する
環境や意識を変え
リフレッシュしなきゃね

私は衝動買い
日常茶飯事ですよ…笑

楽しい時間を増やしてね
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>私は衝動買い 日常茶飯事ですよ…笑
なんと!回答者様にもそういったことがあるのですね。
こういってしまっては失礼かもしれませんが、その言葉を聞けて安心しました。
てっきり私だけなのかと思っていましたので…。

>楽しい時間を増やしてね
あたたかい言葉、ありがとうございます。
思えば最近「楽しい」と思うことが少なくなっていたようにも感じます。
これを機に、やめてしまった趣味にもう一度挑戦していこうと思います。


本当にあたたかい言葉ありがとうございました。
回答者様にも、良き日が来ることをささやかながらお祈り申し上げます。

お礼日時:2018/10/11 18:14

衝動的に行動する、そしてそれを異常であると自分で認識できる点から「躁うつ」だと思われます。


テンションの高い時、テンションの低い時を繰り返します。なんだか愉快な症状に聞こえるかもしれませんが、このテンションの高い時に自殺や殺人を考えてしまうと自分でブレーキをかけることが難しくなり非常に危険です。
そういった理由から運転免許の取得に制限があります。
自殺を考えていらっしゃるようですから、一度精神科で相談されることをおすすめします。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>自分で認識できる点から「躁うつ」だと思われます。
なるほど、そういうとらえ方もまたあるのですね。
初めて衝動にかられたときから、少しずつそう思う場面が増えてきたのでその線も疑ってみる必要があるかもしれませんね。

>そういった理由から運転免許の取得に制限があります。
私はすでに運転免許証を取得しているのですが、「躁うつ」と診断されたとき初めて制限がかけられるのでしょうか。

>自殺を考えていらっしゃるようですから、
回答者様の文章を読んで驚きました。
私自身「自.殺をしよう」という思いで窓に足をかけたわけではなかったもので…。
冷静になって考えてみると、確かにあの行動は傍から見たら自.殺.行為の何者でもないですよね…。


回答者さまの文章で、冷静に自分を見ることが出来ました。
ありがとうございます。

お礼日時:2018/10/11 18:10

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