アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

iPadを購入しメモ帳や様々なアプリを活用しながら楽しんでいます。
現在では紙の資料を撮影して端末内で閲覧するようになりペーパーレス化を自己流に行っています。

最近は様々な資料をデータ化させてクラウド上で管理したりすることを聞くようになり、これによって確実に無駄がなくなるのか半信半疑な部分があります。
たとえデータとして変換しても容量が付くので、結局どっちの方が得なのか正解がないと感じています。

このようにペーパーレスみたく電子化してもいい線引きというのはある程度決まっている者なのでしょうか?
詳しい方がいました回答お願いします。

質問者からの補足コメント

  • 損か得なのかという部分で語弊を招いていてすいません。
    電子化させることで楽にはなるが、万が一入っている端末が壊れてしまった場合に既に資料を捨てた場合対処しきれないなと思ったことからです。

      補足日時:2018/10/25 11:17

A 回答 (11件中1~10件)

>たとえデータとして変換しても容量が付くので


容量がつくからなんなのでしょうか
何と比べてそのデメリット(?)を提示しているのかが分かりません
その話で行くと、紙の場合は物理的な容量が発生すると思いますが

>結局どっちの方が得なのか正解がないと感じています。
損得でやるものでは無いと思います
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使える人にとっては良いが、高齢化の実際で伝えきれないことも。

あと漢字は読めるケド書けなくなってるような?
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> iPadを購入しメモ帳や様々なアプリを活用しながら楽しんでいます


仕事としてではなく、趣味のレベルということですか。
   
> たとえデータとして変換しても容量が付くので、結局どっちの方が得なのか正解がないと
???「容量が必要になる」ですか?
「得」とは?
   
> ペーパーレスみたく電子化してもいい線引きというのはある程度決まっている
趣味のレベルであれば、自分で決めればよろしい。
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>たとえデータとして変換しても容量が付くので、結局どっちの方が得なのか正解がないと感じています。


この部分が理解出来ないのだが
容量が増えても、実質的に何も資源を消費しませんよね
確かに、保存する媒体の容量不足による 媒体のグレードを上げたりしなければならないですが
個人的に、使用する分には然程の影響は少ないのでは
全部が全部を端末に保存しようとするからで、ホストに全データを保存して
端末には取捨選択して保存して持ち歩けばいいのです。
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別に損得じゃなくてどちらも併用すれば良いでしょう。


ボクはもう20年以上も前からPCを使用して文章を書いたりメモと取ったりして来ましたが
未だに手帳とメモパッドはPCと一緒に常に持ち歩いています。(場合によってiPad Proも)

ボクの場合、全て電子化したのは2000冊以上有った書籍です。全てをページスキャナーで
PDF化しました。
それで全ての書籍を廃棄したかというとそうはしていません。残して置きたい本も結構沢山
有るので。
又、最近は電子書籍を自炊するのが楽しみになって来ました。PDFでは無くePubフォーマット
で作成します。
自炊の本はメーカー毎にロックが掛かるようなことが無く、家に有るKoboやPC、iPad pro、
Android Tablet、スマホの全てで読めますから何処にいても読みかけの本の続きが読めます。

ボクの場合、アナログ/デジタルの線引きは1番の趣味であるフライフィッシングの時ですね。
この時だけは携帯すら持って行きません。時計もアナログです。

普段はどちらも先に書いたようにその時々で併用しています。特に線引きは無いです。
その時1番使えるモノを使う、これだけがボクのルールです。
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例えば2万ページの文献ならBD-R1枚に収まります。


紙で保管をするならどのくらいのスペースが必要でしょうか?
もともとパソコンで文章を作成しているなら、印刷しない方がコストも時間も不要です。
デジタル化のメリットは保管場所が省スペースで済むということだ思います。
写真も印刷せず何万枚も個人で保管できるようになっていますよね?
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ペーパーレス化とクラウド化をごっちゃにしてませんかね。



ペーパーレスの利点は紙資源(=木材)の節約とか、使用後の処理にかかるコストや二酸化炭素排出などの環境問題への配慮もあります。もちろん便利だから(持ち運びや保管、検索、共有など)というのもあります。
データ化しておけばほぼ全て解決できますよね。
容量の問題(コスト)なんて20年前から見れば数千分の1とかですから無視できるレベルの問題です。

クラウド化の利点は、対障害性(機器障害や災害などでもデータが無くなりにくい)とか、複数機器でストレージを共有・同期しやすいなどがあります。

もちろん紙の利点もありますし、紙でなければだめな場合だってあります。
電子化やクラウドのデメリットももちろんあります。
それらを総合的に鑑みて、個人なら自分で、仕事なら会社でどれをどんなふうに使うか判断すればいいだけの話です。判断材料は利便性だったりコストだったりセキュリティだったり規則やポリシーだったりいろいろです。
線引きなんてそれぞれ違って当然だし、決まりなんてありません。

あなたが昔ながらの手書きの手帳とか、資料の束を整理して持ち歩いて必要ならコピーするという方法がいいと思うならそれでいいんです。
私もIT業界の長いエンジニアでモバイル機器もいくつも使っていますが、紙の手帳と万年筆の世界も好きなので使い分けています。
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>万が一入っている端末が壊れてしまった場合に既に資料を捨てた場合対処しきれないなと思ったことからです。


そもそもの考え方なんですけど
データと紙は使い分けるものです
切り分けるものではありません

また、消えると困るような資料は
クラウドに保存しておいたり、紙の状態でも保存しておいたりするものです

極端な話、紙だって紛失や破損、消失の可能性があります
そういった点ではデータと変わりありません
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正解は他人が決めるものではありません。

貴方自身が決めるものです。紙こそが至上って人もいるだろうし、データ化されてりゃ完璧だぜって人もいるでしょう。最後は結局、貴方自身の使い勝手・取り回し・保存性のバランスが最も高いレベルで取れている方法が正解です。
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> 万が一入っている端末が壊れてしまった場合に


個人レベルでは「万一」どころか「当然」起こるべくして起こると思います。
企業、自治体、国などでは当然の事ながら完璧なバックアップ体制が取られています。
   
ま、個人レベルであれば、紙も保存しておくべきだと思いますよ。
   
> 様々なアプリを活用しながら楽しんでいます
「楽しんでいる」レベルではね。
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