プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

1年半付き合っている彼について。
現在付き合って1年半になる半同棲中の彼氏がいます。元々周りからも彼女に一途なタイプと言われるような人で趣味がお酒を飲むことでした。誘われたら断らないタイプで、付き合ってからも先輩などに誘われると飲みに行っていました。
女友達も多く複数人で飲みに行ったり遊びに行ったりしていました。お酒を飲んだり私と喧嘩をすると女の友達に飲みに行こうと誘うことが何回もあり、よく揉めていました。
そして付き合ってから半年後、彼が付き合ってすぐ元カノと2回のみに行ってたことが発覚しました。そういったことがあり、私は元々あまり束縛するタイプでなかったのですがだんだん束縛するようになりました。女の人と無駄にラインしないで欲しい、2人で飲みに行かれるのは嫌(本当は女の人がいる飲み会は嫌です)というようになってしまいました。
何回も話し合いをし、LINEも気をつけるし飲みも自分から誘わないし誘われても行かないようにすると言います。しかしこの間LINEを見てしまい、飲みに行きたいといったLINEを女友達にしていることが発覚しました。地元の女友達にも送信はしてなかったものの実家に帰る日である「○◯日暇〜?」と文章を作ってました。
何回も話し合いをして女友達と飲みたいなら別れて欲しいとまで言っているのに隠れて飲みに行こうとしたりラインしたりする意味がわかりません。また疲れるのでいちいちそんな心配をしたくないし束縛してしまう自分が嫌になります。
普段は愛情表現も多く優しい彼なので別れたくはないですが、上記のことで喧嘩することがあまりにも多いため別れを意識してしまいます。何か良い解決法があれば教えていただきたいです。

A 回答 (10件)

アナタが大切だから嘘をつくのです


ですが、このままアナタの態度がエスカレートすれば彼に嫌われます
いい女だったと 彼の記憶に残る別れ方をするか アナタが改め続けるか ですね
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。
やはりもう少し寛大になるべきですかね。

お礼日時:2018/11/13 17:11

貴女の頼みは本気では聞く気がない、自分でした約束も誠実に守る気はない、何度話し合っても無駄。



彼を変える方法はないと思います。
精神的に不安定な日々を送り、喧嘩の絶えない交際であっても別れるよりは付き合い続けた方が幸せだと思うのであれば、今のパターンを繰り返しながら貴女が耐えられる限界まで我慢するしかないと思います。
束縛を強めると喧嘩の回数が増えるし、益々女友達に走るだけなのでそれはやめた方がいいでしょう。

貴女には、彼の事を「彼女に一途なタイプ」と言った人間を張り倒す権利があると思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

意見がもっともだなと思ったのと、最後の一文に笑ってしまい心が少し軽くなりました!ありがとうございます。

お礼日時:2018/11/13 17:10

私も嘘つかれてたことがあります。

絶対合わないよとか
男友達と行くって言ってたのが女だったり…
すごい腹立ちますよね、
解決法はないでしょう…

別れるかこのまんま貴方が我慢するかしかないですね(´・ω・`)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

別れた方が賢明かもしれません。

お礼日時:2018/11/07 02:26

>誘われたら断らないタイプ


 遊びたくてウズウズしているタイプなんだと思います。

別れて欲しい、ではなく
「女性と平然と飲みに行く男は嫌い。別れます。」と振れば良いだけです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうですよね、はっきり言いたいと思います。

お礼日時:2018/11/07 02:26

元々周りから一途??と言われる彼氏に違和感です。



彼氏は女好きです。それを束縛するあなたです。

女好きは治らないよ。隠れて行くくらいなんだからこれからも隠れて行きます。

別れたくないならあなたが我慢して目をつぶるしかないかも。
それがしんどいから束縛してるんだと思うけど、別れた方が身のためだと思います。
一生この彼氏は女好きですから、一生あなたもしんどいですよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうですよね、早めに別れて次に進みたいと思います。

お礼日時:2018/11/07 02:27

読む限りでは、彼はかなりの女依存だなと感じます。


彼の中では、名目上あなたを彼女としてるだけで、気持ち的にはあなたも周りも大差はなかったのかなと思います。
彼は寂しさを埋めるための手段で、女性を対象に選んだだけなので、真の愛ではないんだと思います。

異性依存症って今始まった事ではなく、彼の生い立ちや家庭環境からの影響がほとんとで、人への愛し方を知らない人なので、一途に変える事は難しいと思います。
彼は誰かにすがり愛されていないと不安で、そうしないと今の彼を維持できないので、周りの甘い蜜を吸わせてあげないと、彼ではなくなってしまうんです。
あなただけの存在ではどうにもならないんでしょうね。
お酒がどうのではなく、彼の生い立ちからなので、彼の現状を受け止めれる器の広い女性にあなたが変わる、これが1番手っ取り早い解決方法だと思います。
私の周りにもこの手のタイプの人いますけど、やはりキープは手元に何人も置いてます。
じゃないと不安で生きていけないんですよ。
って人もいるので、あなたが彼のカウンセラーになれるなら、長い目で見て行き、彼を少しずつ安心させていけば、彼にも変化があるのかもしれません。
後はあなたの気持ち次第です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

カウンセラーになるつもりはありません。

お礼日時:2018/11/07 02:27

意味はわかるんじゃない?


お互いに相手と相容れない部分があって自分が譲歩する気は無いけど別れたくもない。
彼がやってることは、あなたもやってることだと思うよ。

あなたは元々嫉妬深いし束縛強いタイプなんだよ。
ただ、今まではわざわざそれを主張しなくてもいい人が相手だっただけ。
それが主張しないとダメな相手になったから表面化して来ただけだよ。
そして彼は元々友人多いタイプで男女関係なく仲良くしたい人なんだろうね。
今はあなたが一番!だけど、だからって今までの交友関係全部捨てていいほどじゃないんだよ。
あなたが「嫌だ」っていうから「我慢している」だけでね。
本当はみんなと飲みに行きたいし、飲んで馬鹿話して楽しみたいんだよ。

解決方法として一番簡単なのは、あなたもその彼の飲み仲間に加わること。
一緒に楽しめるようになるのが手っ取り早いし、
飲み仲間もそれぞれ恋人や家族ができたら徐々に疎遠になっていくだろうからさ。
それまでの期間くらい多めに見て一緒に楽しもうと思えれば楽かな。

次に簡単なのはやっぱり別れることだよね。
あなたが彼のその生活を許容してあげなよって言われても簡単にはできないように、
彼も自分のライフスタイルを変えることは簡単にはできないんだよ。
相性が悪い二人だから、歩み寄れないなら別れるのが一番いいよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

昔付き合っていた彼はクラブに行って朝帰りするようなタイプもいましたが、その時はなんとも思いませんでした。しかし今の彼だともっと手前の状況で許せない気持ちになります。
それでももともと束縛が強いタイプと言えるんでしょうか?

お礼日時:2018/11/07 02:30

貴女もその中の1人ただ違うのは一緒に暮らしているだけだと思います。



でもその様な彼の暮らし方に貴女は好感を持っているのではないですか、それを取り去ることは彼の魅力を失ってしまうのではないですか?

大きな目で彼を見られないと何れ破綻しますよ。

ガンバってね。!
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そういうところに魅力は全く感じていません、遅かれ早かれ破綻すると思っています。まだ気持ちの整理がつかないので落ち着いたら別れたいと思います。

お礼日時:2018/11/07 02:31

なにか良い方法って言ったら、酒を辞めさせる事くらいしかないかもね。


酒付き合いの人が恋してから、誘ってしまうわけですから
その元となってる酒を断つしか方法はないと思う。
それにそんなに酒好きな人だと、なにか嫌な事があったら酒におぼれてトラブルとか起こしそうだし
肝硬変になって死ぬのも早くなるし、いい事はないよね。
そもそも恋人同士でよくケンカする人って続きませんから、ケンカしない価値観や考え方が一致する人と付き合った方が幸せになれます。
酒好きな人と付き合うと、大半はトラブルに巻き込まれてますよね
特に女性関係は多いです。
酒好きな人に酒辞めろは、多分不可能だろうなぁと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

小さいこと含めるとほぼ毎日のようにケンカするので、早めに別れた方が賢明かもしれません。

お礼日時:2018/11/07 02:32

ただの 浮気性なのでは、?



本当に あなたを愛してるか
わからない。

愛情表現も 都合よく繋ぎ止めておく為かもしれないし、。?

疑ったら切りかないし、何とも。

基本 女好きだから 結婚しても 悩むのでは、?。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうですよね、よくよく考えて別れる方向で行きたいと思います。

お礼日時:2018/11/07 02:32

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!