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先ほど外で活動していたら、肩にイナゴが飛んできて
すぐどっか行くかな。と思っていたらずっと私の肩に止まっていて、腕を使う活動をしていたので潰したりしたら申し訳ないと思い最初は早く飛
んでってと草で追い払っていたのですが飛ばず

最後は無理やりイナゴを飛ばせるように玄関先(コンクリート)で飛ばしてあげたのですがコンクリートなので熱い(と思う)のに草の方に行かないし怪我をしてるから肩に乗っていたのでしょうか?

それと黒いジャンパーを着ていたのですが何か白い糸のような物をイナゴが出していた気がしました。メスと間違えたのでしょうか?

それともスピリチュアル的なことが起きてるんでしょうか?

A 回答 (1件)

死ぬ直前だったのではないでしょうか。


イナゴに寄生する、病気(カビのなかま)があります。
この病気になるとイナゴは不思議と草の上部にで動かないように固まって死んでしまいます。
これらは感性した病気がイナゴに影響し、そのような行動に導き胞子を効率良く広げるためと考えられてます。
病原菌が、進化と淘汰の過程でそういう特性を獲得したとかんがえられてます。
昔鹿児島県の馬毛島で大量発生したイナゴはこの病気で死滅してしまいまし。
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この回答へのお礼

回答を読んで一応草を刈ってきてイナゴの周りにおいておきました。
そこで胞子を広げてくれたらと思っていたのですが、今見たらいなくなっていました。あのイナゴはなんだったんだろう…

お礼日時:2018/11/02 15:41

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