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こんにちは、よろしくお願いします。

一般論としてお伺い出来れば、と思います。
老後の蓄えと、病気や死亡時の保障の両方が必要な場合、

①貯蓄型保険
②個人年金+掛け捨て保険

①②どちらを選ぶかによって、どんな違いがあるのでしょうか?
①の方が、医療保険に掛かる分も貯蓄の一部になって、お得な気がするのですが‥

教えて頂けますでしょうか。

A 回答 (1件)

貯蓄型とは終身保険などをおっしゃってるのかと思いますが。


①の方が医療保険にかかる分も貯蓄の一部…。
一般的に言えば、終身の死亡保障の主契約に医療などの特約を付けるのであって、貯蓄される掛け捨てでない部分は主契約のみ、特約の医療などの部分は掛け捨てだと思いますよ。
その保険商品の中身全てが積立では無いはず、そんな商品見たことありませんから。

例えば、
主契約…死亡保障500万円
これに特約で定期保険、医療、がん、介護…などなど付けます
返戻金があるのは主契約のみです。

貯蓄型とは積立てる分を多く支払うので、保険料は高いです。
掛け捨ては保険料が安いです。
上手く組合せて支払える保険料にします。

①と②でそれぞれ分けて答えることが出来ません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2018/11/09 16:27

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