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今の若者はCDを欲しがらないんでしょうか?1987年の夏にお父さんに当時値段の高かったCDラジカセを買ってもらい、当時のデザインは若者向けに格好良く作られていて、バスのような形をしていて、当時はCDが珍しくCDに蛍光灯の光を浴びて虹色に光るCDを眺めていました、CDを初めて買ったあの頃を覚えていますか、CDケースにCDジャケットの中に作詞が印刷された紙がたった1枚折りたたんでいるだけの粗末な紙で、カセットテープの作詞の紙と同じのが入っていて今と違い小さい本は入っていませんでした、それで3200円ですよ写真も中に入っている紙に写真が2個裏には曲名と写真のみ、1989年4月からは消費税が3パーセントになり物品税が廃止されて値段は3008円になりました、1988年2月に出たCDシングルは高かったな2曲で1000円ですよ、やっぱり今の若者はCDは買わないんですね、回答をお願いします、

A 回答 (6件)

昔はCDは3200円でしたよねえ。


レコードやカセットだと2800円でした。学生時代にこの500円の差が痛いです。
最近思うのは、結局CDも圧縮音源なので、レコード盤のほうが音は格段にいいのです。
昔はアルバムというものは曲間の秒数までこだわってストーリー性のあるものが作られていました。
その空気感を感じたいひとはCD(一曲単位で途切れますが)を買うでしょうし、CDが発売された頃は「小さすぎてジャケットを飾る楽しみがない」とも言われたものです。
で、一周まわって「ハイレゾ」という高品質な音色の楽曲が一曲単位で買えるようになり、置き場を選ばないとなったら、やはり配信を選びます。

先日itunesの楽曲2000曲近く無くしましたが、配信買いだけ残ってました。
アルバム単位で聴きたいものはレンタルし直しました。

そしてCDも「カビが生えて劣化する」ことを覚えました…。

いらないCDを買い取りに出しても、「値段つきません」→理由:カビ、が多くて定食代にもなりませんでした。
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この回答へのお礼

教えて頂きありがとうございます、

お礼日時:2018/11/10 02:33

若者ではありません。



昔はレコード盤(シングル・LP)だったが、最近CDになってMDなども出て結局DVDになった。

ポータブルなものはカセットテープがメモリーになってMP3・MP4じゃないですかね。
そのためCDチェンジャーも要らない時代です。

アンドロイドもネットワークOSなのですからタブレットあればプレーヤーになります。
それを、bluetoothでアンプに飛ばせばいいのです。音楽はダウンロードできます。youtubeも見れます。OSから見ると音楽はファイルです。
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この回答へのお礼

教えて頂きありがとうございます、

お礼日時:2018/11/10 02:35

景気が上向きな時代ならいざしらず、先の見えない今の時代に「何曲でいくら」のビジネスモデルは崩壊しています。


今CDを買っているのは、買うことで応援したいファンか、ネットを使えない高齢者くらいなものです。
景気が悪くなる → CDやDLで曲を買うことに抵抗を持つ(シングル千円、アルバム三千円は高い) → レンタルとかYoutubeとかは面倒くさい → 音楽を聴く習慣から離れてしまう、これは先にヨーロッパで起きた現象で、ヨーロッパの音楽業界はもうダメだと言われていました。
今地方から都市部に出てきて一人暮らししている大学生のほとんどはアルバイトをしています、そうでないと暮らしていけない仕送りの額なんです。
そんな彼らが、三千円のアルバムなんてまず買わないですよ。

そこへ出てきたのが、Spotifyを始めとする音楽配信アプリです。
特にSpotifyは有料でも無料でも使えて、無料だと機能的な規制はかかってしまうものの、聴ける曲数には変わりありません。
ポップス、ロック、ジャズ、クラシック、環境音まであります。
アーティストやアルバムを指定した聴き方はもちろんプレイリストが豊富なので、部屋で流しっぱなしにするにも、歩きながらイヤレシーバーで聴くにも適しています。
新しい曲もどんどん登録されるし、アメリカやヨーロッパの最新のサウンドも簡単にチェックできます。
それにみんな定額制だと、懐かしい曲も聴くじゃないですか。
曲が再生されれば権利者に利益をもたらします、今までお店の棚でホコリを被っていたような曲が収入源になるわけです。
新人が安上がりにプロモーションできる場でもあります、もうレコード会社にコビを売る必要もないのです。
音楽配信アプリは、音楽業界を救ったのです。
今はまだ日本の大御所系のアーティストは登録していませんけど、現状でもかなりの曲数が登録されていて、特に若手アーティストは上手く活用しているようです。
(最近ユーミンが登録しましたから、他の大御所もそろそろでしょう)

音楽を聴く人はアプリを活用し、聴かなくなった人はもう聴かない、どちらにしてもCDは不要ってことになっていくでしょう。
実際にヨーロッパではCDはほとんど売られていません、資源の無駄遣いだと思われているからです。
日本人がヨーロッパの大都市でCDを買おうとお店を探したら中々見つからなくて、やっとあったと思ったら中古屋さんだったという笑い話まであるくらいです。
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この回答へのお礼

教えて頂きありがとうございます、

お礼日時:2018/11/10 03:03

ですねー、ダウンロードしてしまうほうが使い勝手がいいみたいですし。



私のころはカセットテープでした。
ダウンロードなんてものはなく、FMラジオにかじりついてのエア・チェック。
真剣に集中して、録音しましたっけ。
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この回答へのお礼

教えて頂きありがとうございます、

お礼日時:2018/11/10 02:35

時代です。

(^_^;)
今はCD買わなくてもネットでダウンロードできますからね。

ちなみに自分は今でもCD買ってますよ~。
その時代の人間ですから。
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この回答へのお礼

今でもCDを買う人がいるんですね、今のCDばDVDやブルーレイディスクがついていて、豪華な写真集みたいな歌詞本がついています、昔は1枚の歌詞のついた紙が折りたたんでいるだけの歌詞でCDも10曲で3000円で収録時間も40分いかないアルバムばかりで録音も小さかった、ブルーレイディスク付きだとけっこう値段がいいですね、

お礼日時:2018/11/10 03:12

CDにはいらない曲も入っていたり、値段も高くなるので、ダウンロードした方が安く自分の聞きたい曲だけを選べるので、かさばるCDを買う機会は少なくなります。

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この回答へのお礼

今の人はCDを買わないんですね、お金の使い方を知っているんですね、中古の安いCDだって衝動買いをすると無駄な金を使いますし、スマホで音楽を聴けるのにCDを買う必要ないじゃん、と家族や親戚が言っている感じがします、

お礼日時:2018/11/09 21:43

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