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溶接の事で、急いでます。
至急解答願います



アセチレンガスなどで銅の配管溶接に使う溶棒で、、鉄と鉄は溶接できますか?

A 回答 (1件)

銅配管の溶接というと、ブレイジングの銅ロー付けではありませんか?っとすると鋼材も付きますが・・・鋼材の融点まで温度を上げないので、いわゆる銅ローだけで接続されることになります。



 鋼材同士がインローになっていて、ロー材の十分な溶け込み長が得られるなら自転車フレーム程度には十分耐えるだけの継手強度が得られますが、単に鋼材を突き合わせるだけの様な接続ではロー材の引張強度が全てになるので、接続する鋼材に見合うだけの継手強度が得られないでしょう。

①その『銅の配管溶接』がどういう溶接なのか、②『鉄と鉄の溶接』にどの程度の強度が必要なのか・・・ちゃんと調べた方がよいでしょう。

 尚。
 上述した内容が『何を言われているのかサッパリ判らん』っという程度の溶接知識なら、今回の『鉄と鉄の溶接』はやらない方がよいです。
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この回答へのお礼

大丈夫です。
普通に溶接すれば良いのですが無いのである物で出来ないかと、
AC配管で使うロー付けで銅以外の物はやった事がないので、
バイクのメーターを支える溶接部が取れてしまい新たにステーで固定するのですがそのステーと車体部分の溶接をしたいと思ったのでメーターは1キロ弱なので強度としては充分もつと思いますやってみます。
ありがとうございました

お礼日時:2018/11/19 11:25

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