性格悪い人が優勝

第二次世界大戦後の高度経済成長期の日本を、西洋の視点から見た日本論について書いてある本で、読みやすくてオススメのものってありますか? 贅沢だけど、できれば翻訳されてて図書館にありそうで、退屈せずに読めそうなものが・・・(汗)

「第三の王国・日本」ロベール・ギラン
が教授のオススメらしいのですが、図書館になくて。
お願いします。

A 回答 (2件)

参考URLは一世を風靡した本です。

続編と合わせれば、古すぎる弊害も少ないかも知れません。
名著かどうかは別として、退屈はしないかもしれません。

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4484000 …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます☆読んでみます☆

お礼日時:2004/11/16 22:32

『市場対国家ー世界を作り変える歴史的攻防ー(上・下巻)』(ダニエル・ヤーギン&ジョゼフ・スタニスロー著、山岡洋一訳、日経ビジネス人文庫)



 著者がノンフィクション作家だけに、退屈せずに戦後の世界経済を一気に読ませてくれる本です。図書館にも間違いなくあると思いますが・・・、独立した「日本」の章はわずか10ページ程度ですのでご質問の趣旨とは少し違うかもしれません。ご参考までに。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。参考にします☆

お礼日時:2004/11/16 22:33

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

関連するカテゴリからQ&Aを探す