取引先の女性と仕事でやりとりする時便利なのでLINEを交換しました。 最初は仕事関係の時だけやりとり

取引先の女性と仕事でやりとりする時便利なのでLINEを交換しました。
最初は仕事関係の時だけやりとりしてたのですが、しばらくしてから女性の方から仕事とは関係ない内容の連絡ですみませんと前置きされた上でいろいろ質問してくるようになりました。
時間がある時に答えて頂けたら嬉しいです！みたいな感じです。
質問の内容は業界の事とか仕事の悩みとかが多いので仕事とは関係なくもないのですが、週1くらいで会ってるので直接聞いてくれてもいい気がしますが。
この場合こちらに少しは気があると思っていいのでしょうか？
普通よく思ってない相手に仕事以外の相談とかしてこないですよね？

No.14 回答者： ゆきたんの部屋 回答日時： 2018/12/01 15:09

1)あなたがその方に好意を持ち始めた？　それとも２）直接の仕事関係以外のことをLINEで言ってこられるのがめんどくさい？　

1)ならば機会を見てご自分の気持ちをそれとなく伝えてみてはいかがでしょうか。2)ならば「会っている時に直接言ってもらった方が」と伝えましょう。
お相手の方はあなたに好意があって、あなたの反応を待っている、と思われますが。

No.13 回答者： チャピコ 回答日時： 2018/12/01 13:57

好意はあると思いますよ。

大人の対応で、当たり障りのない返答をしたら良いと思います。
もし頻繁で迷惑なら、遠回しに少々堅い感じを出すとかビジネス対応する、もしくはあえて会った時に返事をするなどどうでしょうか？

No.12 回答者： kyuhang 回答日時： 2018/12/01 09:18

貴方に気があるのでは無いでしょうか！嫌なら相手に如何したら好いのか伺っては！

No.11 回答者： 月月兎 回答日時： 2018/12/01 09:00

相手の方の性格によりますかね。

色々頼りにされてる所から、少なくとも好意は持たれているとは思いますが、男女関係なく友達として親しくされる方もみえますし、異性として好意を持たれているかは、まだ分からないですね。
逆に主様は、その方に気がおありなのでしょうか？
お茶やデートに誘ってみてもしOKなら、もしかしたら気があるのかも知れませんね。でも、きちんと交際を申し込まないと確実な相手の気持ちは分からないでしょう。

No.10 回答者： ソルトアイランド 回答日時： 2018/12/01 08:10

スマホも持っていないし、PCのLINEも使えるけど今だにやってないおじさんです。

そのLINEで飲みに行くか、お茶するか誘ってください。返事がOKだったら気があるんでしょ！

No.9 回答者： kamogawakitsune 回答日時： 2018/12/01 04:29

逆にその女性を君が良いと思ってるなら、直接逢って質問に答えると返せばいい。

茶を飲みながらか、飯食いながらか、酒飲みながらか、その時の流れに任せりゃいい。
とにかく、仕事の流れとは別に合うことに同意してる時点で少なくともマイナスのイメージは持っていないと考えていいと思うよ。
で、酒の席で2〜3回仕事を離れて二人きりで話す状況になりゃ、自然と流れは進んでいくんじゃないかな?
君にその気がなきゃ淡々とレスしてるだけでいいけど…

No.8 回答者： ひみつのやっちゃん 回答日時： 2018/11/30 22:11

気を寄せているように感じますが、そもそもLINEを始めた時点で、多少は気があると思っていいのでは？

No.7 回答者： mikalayka 回答日時： 2018/11/30 21:41

頼りにされてあます、確か嫌ではないはず、でも 多分友達以上思ってないかも。

自分で 相手の人に 告白して、ダメ出しされたら、ここから、終わりでいい…忘れて！他探す

No.6 回答者： ebran 回答日時： 2018/11/30 21:34

今どきLINEなんて流行りませんよ。

他に変えましょう。

No.5 回答者： integra.type-r 回答日時： 2018/11/30 21:07

社交的だったり性格的にサバサバしてる女子なら、特に好意を持ってなくても｢話しやすい相手｣なら仕事以外の相談もしますよ。

私も、そのタイプです。
OLしてた時、｢いいお兄さんタイプ｣の先輩に、メールや電話で仕事以外の相談も乗ってもらったりしていました。
仕事で一緒に組む時は、ご飯食べて他愛ない話もしてました。
なので、気持ちを確かめるなら食事に誘ったりしてみるのがいいかもしれないですね。
逆に｢好意持ってんのか？｣オーラ出されると、ドン引きしたりする場合もあるので…。
私の場合は、先輩から｢なんで、相談とかいつも俺？｣と尋ねられたので、｢私は長女でお兄さんもお姉さんもいなくて、先輩みたいな話しやすいお兄さんって一時期は憧れ持ってたし、頼りになると思ってるんで、いつもつい相談しちゃってました。」と答えたら、｢へー、そうなのか。｣って退職するまで可愛がってくれたので、今も感謝してます。