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田母神俊雄元航空幕僚長が都知事になれなかった理由は何だと思いますか?Wikiにあった政策を見ると、いずれも悪くないと思うのですが。むしろ、下手な自民党の政治家よりも良い政策だと思うのですが。
・首都直下地震などの災害対策として自衛隊を中心とした救助態勢の構築。
・首都大学東京へのインターネット上で講義が受けられる国際大学設置。
・オリンピックに向けた東京強靭化。
・消費税増税対策として、都民税減税の実施、中小企業の支援策として公共事業を2兆円規模で拡大。
・安全性を十分確保した原発の再稼働。
・1月23日の街頭演説では、耐震強化と即時災害体制の構築、美しい景観づくり、子育て世帯の家賃減額や育児施設の整備、歴史教育改革などについて語った。

もっとも、原発の再稼働を嫌う人や公共事業を嫌う人には投票されなかったと思いますが。

A 回答 (7件)

公選法違反で逮捕され 1審有罪


本人は「違反すると思っていた」なんて、アホやろ
頭悪そう、威張るの得意、公約は寝言、周りにクズが集まる
泡沫候補にピッタリの超小者ですな
デビとか石原とか、頭の壊れた奴らが応援してたみたいだな
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得票数が足りませんでしたね。

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正直に言うと、主義主張の前に、人徳が無かっただけでは?

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女癖が悪くて金に汚いと言うことを横に置いておいても、日本核武装論と侵略戦争正当化を主張する田母神の思想があまりにもおかしいので、多くの有権者からそっぽを向かれただけです。

 田母神は単純に原発の再稼働を主張しただけではありません。 福島原発事故から1年以内の時期の某番組で田母神は以下のような発言をしています。

「放射能は絶対大丈夫だ。 今の福島原発の周辺の放射能の状況は全く危なくない。 もしあそこが危なければ原発の上を飛んでるカラスやカモメが落ちてくるはずだ。 トンボや虫も元気に飛んでるし、周りでは野生の動物も元気に走り回っているし、雑草も伸びるし作物も育つ。 だから高濃度汚染水が漏れたと言われる海岸でも魚が一匹でも死んで浮かび上がってきたか?全くそんなことはない。魚は元気に泳いでいる。」

同様なことは都知事選中も含めその後もしばしば発言していました。 これら、「直ちに影響がない」 ということだけであって、放射線の晩発性障害が全く考慮されていないゴタクですが、田母神は続けて、

「今現在放射線障害が出てないのなら、20年後30年後に障害が出ることは有り得ない。
放射線というのは瞬間にどれだけ浴びるかだけが問題。累積被曝の障害は有り得ない。
1トンの力で肩を叩けば肩の骨が折れる。子供が1回100グラムの力で一万回叩かれれば累積で1トンになるが肩の骨は折れない。」

その他、
「自然放射線の1万倍(つまり年間10~24Sv)くらいまでは人間の健康にとっては良いことは有っても悪いことは一つもない」
「マウスに1時間100~500mSvの放射線を当てると死にそうなマウスが元気になって駆け足する。」

以上のように、気が狂ったかのような発言を繰り返していました。
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ただ金の管理と人の管理が悪いですね、人は悪くないのですが少し遣っちゃった的な所が多い。

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「核シェルターを作る」、「民兵組織を作る」と言わなかったからです。

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危険思想が根本にあったからだと思います。


選挙向け政策がいい加減な(守られない)のは、常識です。
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