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フィギアスケートは、技術もそうですが、
美しさを魅せる競技ですよね。女性に限らず男性も。

それなのに、演技が終了した途端、
それまでの表情や世界観をぶち壊す様に、
喜びを隠しきれずにガッツポーズをする人がいて、
ガッカリしてしまいます。
感情むき出しの下品な喜び方をする
選手もいて、気持ちが萎えてしまいます。

リンクを降りるまで、美しい演技者であってほしいな、と感じていますが、どうでしょうか?

あ、私としては、落胆でショボンとしているのは、受け入れられるんですけどね( ; ; )

A 回答 (1件)

フィギュアスケートで美しさを競うのは、音楽が流れている間だけです。

しかし、演技後の印象は重要です。そこは美しさを競うというよりスポーツなので、上手くいかずがっかりした表情よりも「出来た!」という表情をした方が印象が良いです。同じ出来でも後者の方がジャッジに悪印象を押さえ演技構成点の部分でプラスが見込める。なので、コーチは、出来が悪くてもがっかりした顔を見せるなと教えるそうですよ。
落胆でショボンはリンクを出たあとにしなければ。それは選手として自覚が足りないって事になります。
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