【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

酒は飲んでも飲まれるな

本は読んでも読まれるな

理論は使っても使われるな

他に何がありますか?

「酒は飲んでも飲まれるな」の質問画像

A 回答 (6件)

《流れ》に乗っても、流されるな。

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この回答へのお礼

流れに乗ってくると、流されまくって、ついには滝壷へ…

これが世の常ですねえ。

お礼日時:2018/12/16 14:24

欲望にも好ましいものと、好ましくないものがあるように、良い意味・事柄への執着は必要でしょうね。


それがあるから進歩に繋がるのだと思います。
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この回答へのお礼

執着というのは、大変に強い欲望だと思います。

故に、煩悩即菩提。

お礼日時:2018/12/21 23:53

楽しみは程々に。

のめり込んではいけない。


まあ“酒は飲んでも飲まれるな”は「過ぎたるは及ばざるが如し」に通じるのではないでしょうか。

また一般性としては「拘ってはいけない」と云う事にもなるかと思います。
これは“執着“に繋がりますね。
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この回答へのお礼

私は若い時は酒豪でした。豪快に飲んでいましたが、身体が痛んでくると
酔い方が悪くなってきましたので、今はほとんど飲んでいません。
身体が復活したら少しは飲もうかなと思っています、楽しみです。

しかし、近頃は写真のような酔っ払いがいるんですねえ、びっくり。

拘っていい執着と、いけない執着とあるんじゃないでしょうか?

お礼日時:2018/12/20 22:43

“法”は活用せよ。

縛られるな。
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この回答へのお礼

うむ、その通りですね。

お礼日時:2018/12/20 22:34

(´・ω・`)


作家は商売あがったりで、
学者は全員変人扱いかあ。

イヤな世の中になりそうだね。


・・・本題・・・

「恋愛は惚れるな惚れさせろ」

くらいしか今は思い浮かばない。
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この回答へのお礼

惚れられる、ということは幸せだけれども、惚れる、ということも
素晴らしいことだと思う。

しかし、こういう心情はなくなってきていますね、寂しいことです。

お礼日時:2018/12/16 14:23

メガネこれ


どうなるのだろう。
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