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最近私は人は外見ではなく中身だと思うようになったのですが、自分で思い返してみてもきっかけがわかりません。
2年前ぐらい(高校三年)のときは外見至上主義でした。
そんな私がこのように思えるようになったのはなぜなんでしょうか?

A 回答 (4件)

凄え美人に出会わなくなったんじゃないの?

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外見と中身の二者を相対比較しているわけだから、


外見の重要度が下がれば中身の成績がぐっ上がるし、中身が増せば外見の要度が下がるでしょ?
外見至上主義だからって100:0で性格なんて無視するってわけじゃなかろうに。
もともと6:4や7:3みたいなほぼ50:50の成分なんだから、49:51が51:49になっただけで逆転するんだし。
きっかけなんてものはなくて、だんだん必要度増して追いついてきたのが、追い越しただけ。

外見のを判断できるようにならなきゃ、中身も覗けないしね。外見は内面の一番外側の皮であって、素材と成分は同じものなんだから。
スーパーマンみたいな透視能力がある人なんていないので、性格は経験から憶測で見るものだしね。それだけ人間的に自分が人生経験豊かに成長したってこと。
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理想主義から現実主義に変化したのでしょ。



中身=金ですからね。
外見だけでお金をもらえる人はほとんどいません。
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とても観念的な答えになっちゃうんだけど、「大人になったから」だと思います。


いつ大人になったのか、キッカケは何か、それは分からないですけど・・・。
いろんな人に出会って、いろんな見方をするようになったんじゃないですかね。
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