離婚調停、裁判におけるモラハラの証拠

何度かこちらで離婚問題についてお尋ねさせて頂いております。
今回も何方かお詳しい方にご教授頂けますと幸いです。

現在、主人から離婚要求をされ、一方的に追い出される形で別居しているのですが、先日主人から｢前にお前がモラハラについて謝罪したLINEがある。これが証拠になるから調停でも裁判でも有利だ｣と話していました。実際、今年の4月末からずっと離婚を迫られており私は妊娠中であった為、離婚はまだ応じたくないと言っていたのですが、お前の過去に発してきた言葉がモラハラに値していて、それに傷ついたと…。離婚要求をされる迄はとても仲の良い家庭で4月の頭にはマイホームを購入した矢先の出来事でした。
離婚離婚と迫るようになってから、主人は帰りが遅くなりましたし、土日もほぼ外出。挙句には2歳の娘や飼い犬にまで虐待の様な事をはじめ、暴言も日常茶飯事でした。そんな折、主人が過去の私からのモラハラ発言を謝罪すれば許してやると言われ、(私としてはモラハラだとは思えなかったのですが)口頭でまずは謝罪したのですが、許すと言ったはずが全く何も変わることなく…、そして再度LINEでも謝罪しました。しかしやはり何も変わることなく。そして時が過ぎ家を無理矢理追い出され、離婚調停を立てるとの連絡があり、LINEでの謝罪文を証拠に離婚してやるとのことでした。これは重要な証拠になってしまいますか。私は暴言の覚えは全くありません。しかし家族を守る為に認める文を送ってしまいました。
大変悩んでおります。お力をお貸しいただけますと幸いです。

No.3 回答者： 中年紳士 回答日時： 2018/12/19 15:24

ここにお書きになっていることを、反論文書して利用すれば良いのです。

ご主人は墓穴を掘ったのです。モラハラの新しい証拠作りにあなたの謝罪、LINEを利用したのです。夫婦の過去のモラハラは、今の離婚の原因にはならない、と気付いたのか誰かに教えてもらったのでしょうね。

No.2 回答者： merciusako 回答日時： 2018/12/19 14:49

謝罪文があるのなら、「謝罪の意図があった」という裏付けになります。

謝罪の意図があったからこそ謝罪文を書いた、ということです。
「謝罪の意図」とは「モラハラに対する謝罪」です。

ただ、問題なのは「自発的な謝罪の意図かどうか」ということです。

「訳も分からず脅されて恐ろしくなって謝罪文を送った」としておけば良いのです。
で、脅されたそれらしきことを言えば良いのです。

相手はそれを否定しなければなりません。

すでに泥沼の状態ですから、直接的な決定的証拠などはないでしょう。
いかに自分に有利になるか、という心証の部分です。

ああ、これは盛ってるな、というのは分かります。

何だったら、あなたもあることないこと言っても良いですよ。
法廷の場なら許されますから。

No.1 回答者： スリープ 回答日時： 2018/12/19 14:41

たったひとつのモラハラの証拠なんて、証拠になりませんから、気にしないでください

それよりも、今の状況のほうが旦那にとっては不利ですから、有利に離婚できるように弁護士さんや調停員に相談してください