アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

結婚式で星野源の「くだらないの中に」という曲を使う事について



3月に結婚式を挙げるのですが、両親への手紙を読まない代わりに新郎新婦から感謝の歌を演奏したらどうかとプランナーさんから提案がありました。(私も夫も学生時代にバント経験があるため)

そこで夫が「星野源のくだらないの中にを演奏したい」と言いました。

私はプレイリストに入れて聞く程度で深く曲の解釈ができていないのですが、結婚式で両親へ向けての感謝の曲としてふさわしいと思いますか?

A 回答 (4件)

何度も聞き込めば,曲の真意は理解できますが、


初めて聞く人(ご両親)にとっては、否定的な言葉が沢山出てくるので、印象はあまりよくないと思います。
ちなみに、否定的な言葉は次の通りです。
・くだらない 4回(タイトル含む)
・くさい   2回
・不便    2回
・恨み    1回
・妬み    2回
・希望がない 1回
    • good
    • 0

歌詞のように


これからの二人生きて行きます。
だから安心していてください。
今までありがとう。
という事でしょうか?
演奏の前に か 後に
一言伝えないと選曲した意図が伝わらず解らないかも。。。
    • good
    • 0

質問者様自身が不安を感じているからこそのこの質問だと思います。


その質問者様を生んだ両親もまた、質問者様と同様の思考をする可能性が高いです。

という事で、質問者様自身が心配を感じる曲はやめておいた方が良いと思います。
    • good
    • 0

内容的にはすごく素敵な曲だと思います。


後はお二人のご両親・親族がどのような曲を好んで聴くか次第かな。

割と最近の曲やハードな曲を聴く人なら問題ないでしょうけど、
ガチガチの昭和歌謡とかクラシックしか聞きませんという人なら、
歌詞に出てくるネガティブワードばかりが気になって内容まで行き着かないかも。

耐性がなさそうだけど、どうしてもこの曲が良いなら、
この曲入りのアルバムをご両親にプレゼントしてみてはどうでしょう。
「この人の曲素敵だから聞いてみて!」ってね。
全然聞いたことない曲より「あ、この曲知ってる!」ってなった方が嬉しいし、
事前に聞いてもらうことで歌詞の意味が伝わりやすいかと思います。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!