プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんにちは初めまして。

34歳で結婚相談所で結婚相談をしているものです。
去年の12月中旬に申し込み、実際に一回目にお会いできたのが年明けの2回だけで今度3回目に会うことなります。
彼は穏やかで優しく、鬱っぽくなってしまう、鬱の薬を飲んでいる自分でも気にしないと言ってくれました。
話していて苦痛ではないし、(ただ自分が本音を話せていないのでもやもやした気持ちになっているところもあります。)いい方だなと思うのですが、趣味が合わないのです。
彼はプロフィールのところに趣味の欄には何にも書いておらず、顔や住所や収入で判断してしまったのですが
今のところ聞いていてわかるのは
車を運転すること 運転して美味しいものを食べに行くこと(普段忙しくてちゃんと食べることができないそうです。)ジャズを聴くこと(ルパン三世の曲がきっかけとか) 将来的にはロードサイクルや山でバーベキューをやってみたいとのこと。
私の趣味は芸術鑑賞(劇、歌舞伎)、映画、アニメ、インターネットで動画を見ること、読書で全く趣味が合いません。
自分の趣味の話をしても分からないみたいなのですが、寂しいなと思うのと同時に、何とか話を続けようとしてくださる彼に申し訳ないなと思ってしまいます。
まだ2回目なので焦る時ではないのは分かっているのですが趣味が全く合わない人との結婚生活とはどんなものなのでしょうか。
もしお時間ある方がいらっしゃったら教えて頂けないでしょうか。よろしくお願いいたします。

A 回答 (9件)

目標が結婚ですから、趣味が違うと言うのはどうでも良い事ですね。

逆に何でも気が合うと言うのは障害が多くなります。

一般的に恋愛は、全く違う人格に魅かれる場合が多いですね。そこで、妥協できるかどうかが問題です。この基準は、相手の趣味が、我慢ならないほど嫌いかです。そこそこならお互いが歩み寄れる許容範囲だと認識した方が良い。

ですが、結婚の基準はそんな事ではありません。例えば、酒癖が悪い、無駄遣いが多く計画性が無い、責任感が無い、嘘が多く誠実では無い等といった、より具体的な事に注目しないと失敗します。

現在の年収が良いというのは、基準から除外した方が良い。その高い年収は、いつもでも続くとは限らない。その時の基準は、相手にエネルギッシュな活動力と判断力があるか?
だと思います。仕事に情熱の無い人は、成功率が極端に低い。

例えば、今は、貧乏の様だが10年後には天下を取れそうな気配が感じられるか?これは、自分の仕事に対して誇れる自信がないと出来ません。なので、そこそこか?悲観的に考える相手は大きな失敗に繋がります。

従って、自分独自の基準を具体的にして、相手の選択を間違わない事です。また、性行為の満足度も大きな基準となります。ハンサムですが自分勝手なセックスは、必ず不満が爆発して後悔する。

健闘を祈ります。
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この回答へのお礼

趣味は歩み寄れる範囲かどうかというのが大切なんですね。他にもご教授頂きましてありがとうございます。
参考にします。コメントありがとうございました。

お礼日時:2019/01/14 17:13

私は鬱の薬は飲んだことないけど、質問者さんと共通するところがありました。


観劇や映画鑑賞、読書が趣味、海外や国内の旅行もよく行っていました。
観劇のために、東京とか宝塚にまでいったり、挙句ウィーンにまで行きました。
婚活もしていた当時、趣味が共通するひと・・・なんて思ったりもしたのですが、それは無理だなと早々に悟りましたよ。

なかなかいないし、いたところで共通していたところでいいことあるか?と思うし。
趣味って、自分の自己満足で、自分一人で楽しければいいのですよ。
観劇も映画もほぼ一人で好きな時に観たいものをみにいっていました。
人に合わせると、余分にお金をつかうことになります。
客観的にみたら、観劇や旅行が趣味なんて女、いかにもお金つかいそうでしょ?
実際つかっていたし、これを前面にだしたらご縁はないなと思ったので、オープンにはしませんでした。
とはいえ、自分のしたいことを封印するのは嫌だったので、気乗りしない婚活を続けたのです。
そんな中で出会った今の夫は、否定することなくいいねえと言ってくれる人だったのです。
夫の趣味は、スポーツ観戦だったので一緒に見に行きました。
子どもが産まれ、赤ちゃんでなくなってからは、アウェイ観戦+旅行によく行っています。
私の趣味の観劇はというと、昔ほどの頻度ではなくなりましたが、年に1,2回チケットとって、一人で観に行っています。
夫はいってもいいよとはいってくれるのですが、夫の休みの都合とかに合わせると観に行けなくなってしまうので、行きたい時に行っています。

お相手の趣味は、悪くないと思いますよ。
私だったら、いいじゃんって思います。
家にこもっているのではなく出歩くことが好きで、食べ歩くことが好き、BBQとかしようと思っているって、いいじゃないですか。

男の人の趣味で、女から好感度が高いのはスポーツをする、アウトドア系、旅行やグルメなど 一緒に楽しめそうなことをする人です。
イヤなのは、インドアでゲームばっかり、ギャンブル、バイクや車にお金をかけ過ぎるなどです。
なので、彼の趣味に好感をもつ女性は多いと思います。
一方、質問者さんの趣味は男に好かれません。
穏やかに優しくいいといってくれる この彼は貴重だと思いますよ。

「趣味が合う人」とかいっているといくつになっても結婚できません。
私の周りには、そういうこと言い続けて50になっている人何人もいます。
観劇だとか、アーティストの追っかけをしているとか、フラメンコにのめりこんでいるとか、海外旅行に年3回は行きたいだとか、美味しいもの食べたいだとか・・・
結婚している人は、適当に折り合いをつけられる人です。
男でも女でも、自分のしたいことだけにのめりこむ人は結婚できないし、しても早々に破たんします。
趣味を一緒にできるパートナーを求める夢を描いてしまう人もなかなか縁遠いですね。
婚活でそういう人に出会うのは奇跡ですよ。
どうしても出会いたかったら、その趣味をしている中で出会うことです。
スポーツ観戦あたりだと、男性でしている人は山といるけど、観劇を趣味とする人はほんといませんからね。
話を合わそうとしてくれる、彼はいい人ですよ。
お勧めします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。私も優しくていい人だと思います。お時間を頂いてここまでコメントを書いてくださってありがとうございます。
客観的にみるとそういうことなんですね。知りませんでした。
コメントを下さった皆様、お付き合いいただいてありがとうございます。
頂いた言葉よくよく心に刻みます。

お礼日時:2019/01/14 17:21

ぽちどあです。

言いにくい話お互いカトリック信者なので、考え方が基本大きくずれることはありません。始めから離婚は考えておらず、足並み揃えて生きるようがんばっています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。お互いに足並みをそろえる。いい言葉を頂きましてありがとうございます。

お礼日時:2019/01/14 17:11

趣味違うけど結婚して不便はありません。

結婚五年目になります。他のことで支え合ってます。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。
趣味は違っても不便はないんですね。ほかのことで支えあえるというのですが、どんなことで支えあっていらっしゃるのでしょうか。もし差し支えなければ教えて頂けないでしょうか。
コメントしたくないということであれば大丈夫です。もし、もしよろしければ迷いに迷っている私にどうか教えて頂けないでしょうか。

お礼日時:2019/01/14 12:50

婚活中の男性です。



他の回答者さまも言われる通り、相手の趣味を尊重し、理解してあげることが大事かな。
趣味が合う分には越したことはないけど、相手のどこを重要視するかは人それぞれですからね。

彼が話を続けてくれるよう頑張っているのを、主さまも同じように、ちょっとだけ踏み込んでみては。
だいぶ違いますよ。
12月中旬に始めて、今度3回目は、結構いい頻度では。

うまくいくといいですね。
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この回答へのお礼

そうですよね。私も彼の所にちょこんと入ってみる必要がありますよね。
同じ婚活をされているということ、どうぞ貴方様にもよいご縁がありますように。
同じ活動されている方からの一言、励みになりました。ありがとうございました。

お礼日時:2019/01/14 17:15

何1つ趣味や行動が合わないという場合、夫婦関係はつまらないものとなってしまうかもしれません。


しかし、たとえば、夫運転でおいしいものを食べに行くなど楽しみを共有できるなら、すべてが合わずとも大丈夫だと思います。

貴女の趣味は、自分1人でできることばかりなので、相手が同じ趣味である必要は無いと思いますが、夫となる人が一緒に芸術鑑賞や映画などをするようになるならば、ともにすごす楽しい時間が増えるでしょう。劇や映画に誘ってみたらどうですか?

お互いが相手の趣味に合わせて自分の楽しみを広げていけるかどうか、お付き合いをする間に確かめられたらいいと思います。
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この回答へのお礼

お互いが相手の趣味に合わせられるかどうか重要ですよね。活動の時にどうかもう少し一緒に何かすることを増やしてみたいと思います。
これからの活動に目標となる助言を頂きましてありがとうございます。

お礼日時:2019/01/14 17:16

お互いが「相手の世界に踏み込んでみようかな」という好奇心があるかどうかでしょうね。



まあ、趣味が合うことは絶対条件ではないですから、お互い好き勝手にやっていても結婚生活とすれば成立しますが、「相手を理解する」ということからすれば趣味を理解することも必要だと思います。

また、家計の経済的な問題も絡んできますから、その家庭としての趣味へのお金のかけ方も問題になります。

お互いが十分に収入があり、それぞれ勝手にやっていても大丈夫なら良いですが、そうでないのなら2人で話し合うことも必要になってきます。

その時に、相手の趣味をまったく理解できないと話し合いにならずに平行線で終わってしまいます。

それなりに「こういう世界なのね」と知っておくことは大切だと思いますけどね。

この質問に書かれている2人の趣味は、特に特殊なものではないので、1歩踏み込んでみることは可能だと思いますが。
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この回答へのお礼

相手への理解が足りなかったのかもしれません。
お話を聞いていて、私のことばっかり構ってほしいっていう気持ちが強かったと思いました。お恥ずかしい限りです。
収入のことはとても大切ですよね、それ以前の問題でした。
インターネットで皆さんからコメントを頂いているのだから、相手の趣味のことについて調べてみようと思います。
迅速なコメントありがとうございます。

お礼日時:2019/01/14 11:33

同じ趣味の場合は意見が異なると衝突しちゃいます。


異なる趣味を持ち、お互いに認めリスペクト出来る関係のほうが良いと思います。
どこが面白くてどこに惹かれているのかを話し合えるだけで良いと思います。
ただやっぱ自分の趣味にもっと踏み込んで欲しいと引き込まない事ですね。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。家族や兄弟とどこか趣味が合うところがあって今までそれで話せたのがあったので趣味の話ができないのをどこかあれ?って感じてしまう自分があり、私の心に趣味にもっと踏み込んでほしいっていう気持ちがあるみたいです。ご意見には目から鱗でした。お時間を頂いてありがとうございました。

お礼日時:2019/01/14 11:14

趣味の面だけなら、例えばあなたが持っている趣味で歌舞伎の流れや舞台の配置、鳴り物の話などを相手が聞く気持ちさえ有れば一方的でも会話

は成り立ちますし、彼のほうからもジャズの曲目やアーチストの話を教えてもらえば同様に会話は成り立つと思います
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。
なるほど、ほかの方の解答でも書きましたが、家族で共通の趣味があったので、ついそこの話ができないと寂しいって思ってしまう自分がいました。むしろ自分が面白く話せるぐらいにその物事に対して知識を集めたり、ほかの人が楽しめるように努力することかもしれません。気づかせてくださってありがとうございます。

お礼日時:2019/01/14 11:17

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