誕生日にもらった意外なもの

経済難民って、生育背景が不安定ですよね。

日本なら例えばフードコートで目の前にお財布で席取りしてるのが見えてもほとんどの人は盗りません。
日本人はまっとうに働いたらきちんとお給料がもらえて、普通に生活してたら安全で自分の生活が保障されてることを知ってるからです。
でもそうでない国の人は、誠実な労働の結果が報われないことが多いですから、機会があれば盗むと思います。
自分が迂闊でもそうでなくても、他人に奪う機会があれば逆に盗まれるからです。

そうなると結局「難民・移民は手癖が悪い」「犯罪を犯す」「嘘をつく」「逃げる・来なくなる」等にすぐ繋がります。
生来の環境がそういう人間に形作ってしまうからであって、そこには個人の性格の差はあまり関係なくなるのではないでしょうか?
優しい人やわがままな人など様々居るとかいう問題ではないと思います。

これらはどういう支援をすれば解決していくと思いますか?

A 回答 (8件)

支援とかではないと思うけれど?


日本に研修制度で働きに来る人達の事ですよね、凄く勘違いしていると思いますよ。
必要だからお願いもするし、働きたいから日本にも来ます。
持ちつ持たれつの関係であり、それをきちんとした制度と環境そしてルールによって成り立つと思います。
まずは悪徳業者の介入を無くす事が第一、そして国に責任が有るという事を明確にすること。
この中で犯罪が侵された場合、一体だれがどのような尻拭いをしてくれるのか又その様な問題を起越さずにいられるのか。
一時研修で5年もすれば帰っていく人たちは移民と言うのだろうか、移民とは移り住んでいく人たちの事であり、帰っていく人たちは除くのが普通だが。
移民政策と言うのであればそれを望んでいる事になる、然し法律では確実に帰国する事になっています。
問題は家族ともどもという事でありそれを許すかが焦点です、医療その他を受けるが為だけに来られたのではボランティアそのものですから。
医療を受ける為にはそれなりの先行きも必要です、過去と未来永劫その代金は払わなければ平等ではないからです。
本人なら兎も角、良心親戚はご遠慮いただきたいですね。
来てからの発症ならば兎も角、治療のための入国は別口でお願いしたい。
その様な事が沢山あり過ぎて医療バブルツアーさえある始末です、その辺の見極めは国が責任もって保険証などの発行など規制するべきで病院に規制を掛けるべきでしょう。

何よりも日本国内にそのような不正行為を持ち込む業者がいます、そこはとてつもない罪にしない限り無くならないでしょう。
国の責任を持って全ての機関が防止及び謙虚に力を入れなければ、全ての入国行為を許す事は出来ません。
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自然を理解させないと無理ですね。

お金は、作れるものなのです。藩札があった日本では、当然ですが他国は、キルケの魔法に落ちるのです。お金より、生産力が大事だと解らない限り馬鹿は、しんでいくのです。
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駅前や繁華街、イベントで至る所にフィリピン人の募金詐欺グループがいたり、不良外国人がボッタクリや強引な客引き、韓国デリヘルや違法風俗をしていますが、犯罪性の途上国の外国人は即本国へ強制送還して欲しい。


https://nikkan-spa.jp/1333676
「移民(経済難民)について」の回答画像6
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解決はしません。

”三つ子の魂百まで”という諺があります。
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生来の環境がそういう人間に形作ってしまうからであって、


そこには個人の性格の差はあまり関係なくなるのではないでしょうか?
  ↑
個人の性格そのものが環境によって
作られるのです。

性格というのは、DNAと環境、それに個人の
資質、この三つで決まります。




これらはどういう支援をすれば解決していくと思いますか?
 ↑
数十年かかって、そういう性格になった
のです。
治すにも、数十年かかるでしょう。

ワタシには中国人の知人が多いのですが
日本に何十年も住んでいても、やはり基本的な
資質は変わらないですね。
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#2



20代の学生→20代の社会人ね
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日本は経済難民をうけいれてないので特に問題ないでしょ


当然経済難民を受けるれることになった場合
一定水準以上の犯罪をおこせば国外退去にすれば良い話。
逆に経済難民だから問題なわけじゃなく、経済難民だって
アルバイトに精出せばそれなりの稼ぎになるので
必ずしも貧困になるとは思えませんけどね。

それに奨学金を返せない破綻寸前の20代の学生だって
別に財布ぬすまないでしょ

ちょっと論理の組み立てが強引な感じがするな
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江戸時代、地方の農民が土地を捨てて、江戸に流れつく現象がありました。


戸籍がないため、まともな職業につくことができない経済難民の形です。
水野忠邦たちは、無宿人狩り→元の土地に強制的に帰還させる政策を。コレ、効果もなく、かなり不評だったようです。
長谷川平蔵の人足寄場、一種の職業訓練校で、技術を身につけさせ、職人として一人立ちさせる政策、かなり効果があったかと。
あと、大規模な土木工事でとりあえず生活出来るようにする。一時的な効果はあったようです。当時は主に湿地帯などを埋め立てて、田畑として使える土地にするでしたから、長い目で見れば、その土地で新しい生活をする人も出るわけで。。
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