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集合住宅でもADSL接続できると聞いて、マンションに住んでるので116番にADSLはできるかどうか聞いてみたところ、マンションの管理会社に尋ねるようにいわれました。
尋ねてみると、マンション電話でぶら下がり回線だからできないんじゃないかな、といわれたんですが、意味が分からないことと返事がいまいちはっきりしないことがあるのであきらめきれません。

これについてわかる方、良かったら教えてください。
お願いします。

A 回答 (6件)

 こんにちは。

私は先日、ODNのADSLサービス「J-DSL」を自宅に導入しました。ちなみにマンションではなく、ふつうのアパートに住んでます。
 isakeiさんが加入しようとしているのがNTTの「フレッツADSL」なのか、プロバイダ独自のADSLサービスなのか、質問を呼んだ限りでははっきりしませんが、どちらにしても、サービス提供エリアというのが決まっているはずなので、その会社の担当専門部署に問い合わせるのが良いと思います。どの会社もたぶん、自社のホームページから問い合わせを受け付けているのではないでしょうか。
 自分の家がサービス提供エリアであるかどうかは、ODNの場合は電話番号を申告するだけで即座にわかりました。電話番号で判断してるということは「各戸別」の加入が可能だということですから、「マンションだからダメ」ということにはならないと思います。たぶん、マンションの管理会社の人も、よくわからないで適当な返事をしているのかもしれませんよ。
 会社によってサービス提供エリアは異なるので、お住まいの地域に対応しているプロバイダをさがしてみてはどうでしょう? インターネット雑誌の付録のCD-ROMの中には、自分に合ったプロバイダが探せるソフト(そこから各社のホームページへも飛べたりする)を収録してるものもありますので、利用してみては?  もしくは、大型の家電量販店などへ行けば、パソコン売り場のあちこちで、いろんなプロバイダの「入会CD-ROM」が無料で積まれていて、「ご自由にお持ちください」になっているはずですから、それを一式あつめてきて、1つ1つ確認してみるのもいいかもしれません。CD-ROMを読み込んだからといって「即、入会」にはなりませんから御心配なく。
 それよりも、現時点で使用している回線がアナログか、ISDNか、ということのほうが重大なような気がしますが…(笑)。
 参考になれば幸いです。
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どのようなマンションかによるのですが、オートロックやインターホンが電話機で取れたり、セキュリティーを電話回線で通知していたり、ガスや電気の自動検針が


付いている場合、ADSLが使えないことが有ります。

上記の場合最悪だとISDNすら入りません。
その時はもう1回線引くようになります。

自分で解らないときは、不動産屋にたずねてにては?

上記でない時、マンションの配線盤からストレートに回線が配線されている場合は
大丈夫だと思います。
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私の経験からですが、現在住んでいるマンションでADSLを申し込みしましたが、後日ADSLの会社から光の回線が収容されている為できません。

と言われあきらめました。(メタル線(アナログ)でないと出来ないのは必須条件ですし、調べて貰わないと、どっちか分からないと思います。)
116に確認するより私の場合、ADSLの会社を選択して、その会社経由でNTTさんが調べてくれました!ADSLの会社を決めた方が、後は調べてくれるので楽ですよ!

ちなみに私は、ADSLが出来なかった為、CATVのインターネットにしています。

yahoo!BBなんかは安そうで良いですよね!


参考(イーアクセス)
http://www.eaccess.net/jp/
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マンションでADSL(ACCA)を入れてます。



実際に申し込むとNTTが回線適合性の確認という、
書類上での接続可否の調査を行いますので,
その時点局が把握していることはわかると思います。

この場合はだめな場合も多少費用がかかってしまいますが、明らかな問題(自動検針使用等)が無いなら,
申し込んでみるしかないのかも・・。
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マンションでADSLやっています。


ADSLが出来るかどうかは技術的な問題なので
116に尋ねてもわからないです。
使えるのなら申し込みたいということでしたら、
申し込んでしまえば使えるかどうかの検査はしてくれます。

ただ、ADSLが「繋がる」のと「使い物になるか」は別でして、
電磁ノイズ、ISDN、セキュリティシステム等の干渉により
満足な速度が出ない場合もありえますので念のため。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
とりあえず申し込みをしてみることを考えたいと思います。

お礼日時:2001/07/28 00:44

ぶら下がり回線 ということは無いでしょう。


ふつう、電話の世界でぶら下がりといったら、
回線を分岐することをさすのですが、
これができるのは専用線だけです。
広い意味では、家庭内に電話機をいくつもつけるのも
ぶら下がりと言えなくは無いですが、ふつうは使わない表現です。

さて、マンションの場合、
機械室にある端子板までがNTTの管轄、そこから先が
マンションの管理会社の管轄になります。
この端子板までがふつうの導線(メタルと呼んでいます)で
来ていれば、マンション内の配線もメタルです。
ですから、ADSLにすることができます。
光で来ていたらダメです。

さて、マンションの場合、電話の配線が隠れています。
これが結構くせ者で、
自動検針がぶら下がっていても気が付きにくいし、
スプリッタを通した後の電話用配線は、必要に応じて、
別に各部屋に敷く必要があります。

この回答への補足

丁寧な回答ありがとうございます。

一つ気になったことがあるんですが、ゼロ発信しなければいけないことです。
ゼロ発信が必要な電話回線は無理だと聞いたことがあるので。
これは関係あるんですか?
あと、光化はされてないようです。

補足日時:2001/07/28 00:39
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