海外旅行から帰ってきたら、まず何を食べる?

就職氷河期世代は、受験も厳しく就職も厳しかった。しかもやっと就職できても、長時間労働やパワハラは当たり前。

一方の上の世代はバブル世代。就職はしやすく給与も右肩上がりでした。労働時間は今よりも長かったですが、その分きちんと給与に反映されています。退職金もたくさん貰える世代。

下の世代も給与は低いものの人口減少と好景気による売り手市場で就職した上、働き方改革やパワハラなどハラスメントの表面化・厳罰化により働きやすくなっています。

間の氷河期世代(ロストジェネレーション)はどちらの世代からも疎まれる存在。

氷河期世代を救済するにはどうしたら良いですか?

A 回答 (6件)

今後の改善を試みていく、ということだと思います。

どの世代でも同じですね。

ちょうど私の世代の話なのですが、厳しい冬を乗り越えてきたからこそ、根が強い!と思っています。
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自己努力でしょう。

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転職すりゃいい話。


今の時代だって働きやすくないですよ。パワハラ当たり前。
表面化しているのは一部。売り手市場なものの、ろくな仕事もなく。
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2,010年ころ0.6だった有効求人倍率も2017年は1.5と、既に人手不足で、


外国人まで募集中ですが?
介護とか大変な割に、給与が安い職業を嫌っていませんか?

https://www.jil.go.jp/kokunai/statistics/timeser …
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バブル世代は、給与も上がったが、物価も上がり、互いに追いかけごっこ。


いわゆる実質賃金は変わっていません。
その後の世代は、その上がった後の給与世代なので、給与が低いとは言えません。
バブル時代と言っても、はじけたのは一部だけです。
今の時代にもいる富豪家、それと同じです。
全てがあなたと同じ、という事ではありません、念のため。
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なんにも。


その世代なりの幸せや不幸せと言うものがあるのだ。
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