餃子を食べるとき、何をつけますか?

現在、プログラミングの勉強をしていますが、プログラミングの基礎の部分(文法や配列、オブジェクト指向などなど)の学習をしました。
ある程度、プログラミングの基礎の部分の勉強が終わったらどのような勉強をすべきなのでしょうか?

まだ、初心者で全体像が見えませんが、webアプリやサービスなど実際に作るべきなのでしょうか?
サーバやフロント側などの知識があまりない状態でも調べながらやれば可能でしょうか?

他にスキルが身につく効率の良い方法があるなら教えていただけると幸いです。

A 回答 (2件)

まずはデスクトップアプリ(ローカルだけで動作するもの)の作成からでは?基礎的なプログラムの試行錯誤は、ローカルで完結するようじゃないと絶対にどつぼにハマりますよ。



通信相手が存在するソフトの作成は、ローカルだけのものと比べて二倍以上大変です。ちゃんと動かない時の原因追求で、どっちに問題があるかを調べる必要がありますから。

だからローカル単体でまがりなりにも動くものを書けるようになってから、webに手を出すと。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
簡単なプログラムでもとにかくコードを書いてみます。

お礼日時:2019/02/14 23:20

効率がいい=問題にできるだけぶち当たらないように、、、というなら、それが最も遠回りですね。


プログラミングのキモはアルゴリズムでしょう?

例えば、あなたがあるプログラミング言語で掛け算をする方法を知らない場合で掛け算をしたいときはどうしますか? シンプルな整数の掛け算です。
2x8なら、2を8回足せばいいですよね?

たったこれだけのことですが、アプローチはいくつかあります。
それぞれにメリット・デメリットもあります。

最初からWebアプリだサービスだなどとしなくてもいいです。Windowsならメモ帳があればVBSを書いていろいろなことができますし(例えば多量に分類されたフォルダ群を作る、ファイルを振り分けるなど)、Excel+VBAでも相当なことができます。中にはシューティングゲームを作る人すらいます。

私自身もExcelを表計算やらワープロ代わりに使うことはなく、そういったちょっとした自動処理(他アプリとの連動も含む)によく使っています。ACCESSの方が好きですけどね。

さておき、数行書くだけで、手作業と比較して数十時間浮くとかなったりします。
それはプログラミングではない、、と言われても別にいいです。
なぜなら、私はプログラミングすることが目的でないからです。
問題を解決るのが目的でプログラムはその手段でしかありませんから。
それがなければ人海戦術でやったりもします。

もっと本格的にやりたいならVBなりC#なり進めばいいと思います。

問題、課題にぶち当たって、それを手持ちで解決していきながら実績を積むのが最も良いと思います。
勉強じゃなくて、あなたはすでに現場にいるってことです。
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