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今度、パリに行きます。
シャネルのバッグが買いたいと思います。

しかし、ある人が今は日本で買っても値段はそう変わらないという人もいます。
どうなんでしょうか?

パリで買った方が安いという場合、 街のお店で買うのと空港の免税店で買うのといどう違うのでしょうか? 海外初心者でよくわかりません。 お願いいたします。

A 回答 (6件)

空港の免税が一番安いのですが、日本の正規店にあるものと同じとは限らんです


世界中の人を対象にしてるので、色使いとかが日本人好みじゃないものも結構ある
免税用に作っているブランドもけっこー多いですし
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この回答へのお礼

ありがとうございました。参考になりました。

お礼日時:2019/02/15 07:23

一番確かなのは シャネルのパリ店および日本店のHPを開き 同じ品番の価格を比較することです


パリの場合はVAT込みのユーロ 日本の場合は消費税別の円です。
ユーロ相場は現在125円ですが 130円で見ておきましょう それから免税分を引いて計算しますし 日本は消費税を加えて計算します。
私が2年前にビトン本店で財布(10万円程度)買ったときは 差し引きで10%ほど 現地で買った方が安かったです
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この回答へのお礼

ありがとうございました。参考になりました。

お礼日時:2019/02/15 07:23

だから今時海外からバッグなど買って帰る人を見かけないでしょう。


昔はサントノレのブティックでブランドバックを爆買いする日本人が沢山いましたけど。
また昔は酒3本、たばこ1カートン、香水2オンスは海外旅行の必須土産品で、たばこを吸わない人でも
たばこを買ったし、香水など無縁な人でも免税枠一杯買って帰り、長年放置して乾燥し、瓶の底に褐色の粉が残ったものが
箪笥の片隅で見つかったものです。

買うのは自由ですからお好きにどうぞ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。参考になりました。

お礼日時:2019/02/14 17:22

>ある人が今は日本で買っても値段はそう変わらないという人もいます。

どうなんでしょうか?
パリ市内やシャルルドゴール空港あたりで購入すれば、当然ユーロ建ての価格設定です。いくらで販売されているかはシャネルのフランス語サイトの通りです。
https://www.chanel.com/fr_FR/mode/produits/sacs/ …

クレジットカードで購入すれば、日本円に換算されるタイミングは売上データがカード会社の決済システムに届いた日。その日の各カード会社オリジナルレート(非公開)で円換算されます。

外国人が一定条件を満たして購入すると免税手続きが可能です。条件や還元率はこのサイトでも参考にしてください
日本ツアーオペレータ協会 タックスリファンド(現地付加価値税還付)の手続き
https://www.otoa.com/gallery/useful/tax_refund/p …

クレジットカード戻しにするか、現金戻しにするかでも戻ってくる率や適応レートは変わります。

以上の条件の複合的マトリックスで日本円建てでいくらになるかが決まります。

日本で買う方が得というケースを少なくとも私は見たことが無いですが、どう買うか次第で最終的な実質出費額の程度はそれなりに変わります。

>街のお店で買うのと空港の免税店で買うのといどう違うのでしょうか?
圧倒的な違いは品揃え。市内の路面店が一番品揃えが良く、空港の免税店は大した品揃えではないです。
また市内で購入すると免税手続きが必要ですが、空港の免税店ならその手続きは不要です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。参考になりました。

お礼日時:2019/02/14 17:21

ブランドバッグなら日本で買ってもパリで買っても変わらないですよ。


シャネルとかのバッグなら20万くらいはするかと思うのですが、1個で20万以上は免税ではなく全額課税対象になります。
店舗での価格差は3万とか4万ほどパリの方が安かったりしますが、課税されたら日本で買う方が安いとか変わらないとかになってくるとこが多いです。
でもまあ思い出ってのはプライスレスですから、そこに価値があると言えるかも。

パリには仕事で半年くらいいたけど、物価高いからちょっと嫌でしたね。
道路も犬のフンが大量に落ちてて汚かったし。
何より外食がとにかく高いので、旅行中は食費にお金かけることになると思いますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。参考になりました。

お礼日時:2019/02/14 17:21

パリには街の中にも免税店があります。

そして
1.免税店ではない店で買うシャネル(正規品を扱う直営店)
2.街の免税店で買うシャネル(取り扱があれば)
3.空港の免税店で買うシャネル
この3つ、微妙に値段が違うのです。

(2)と(3)では免税となる税の種類が違います。
(2)は、TVA(付加価値税、日本でいう消費税)と呼ばれる19.6%の税金が免除となります。1軒の店で175euro(その日の為替によって変動しますが、今日のレートなら日本円で22,000円ぐらい)以上 買い物すると、空港出国時の還付手続きにより、約10~12%が返金されます。
ですから、(1)の普通の店で買うのと比較すれば、外国人は10%ぐらい安く買えるという計算になります。
空港の免税店は、(2)のTVAに加えて関税が免除されます。関税率は使われている材料や品目で細かく分かれていますので割愛しますがTVAよりは低い税率です。

シャネルはラグジュアリーブランドと呼ばれていて、海外と国内の価格差をできるだけ小さくするようにしていますので(つまり為替やその国の経済力などにかかわらずどこで買ってもほぼ同じ値段で買えるような値段設定にしている)、直営店で買うなら、日本で買っても対して変わらないというのはそういう点では当たってます。

ですから、安く買うなら商品の値段以外の税金がどのくらい免除されるかがカギとなりますので、空港の免税店が一番安くなると言えます。
ただし、当然ですがブランド側としては人気商品はできるだけ正価で売りたいので、空港の免税店や市中の免税店では並ぶ品数やデザインに限りがあります。したがって、値段にかかわらずどうしてもどうしても買いたいなら安さをあきらめて日本でもパリでもいいので正規品を買いましょう。デザインや人気よりもシャネルのバッグであればよいというならば、免税店を選ぶ方が少しでも安く手に入れられます。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。参考になりました。

お礼日時:2019/02/14 17:21

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