誕生日にもらった意外なもの

マイクロプラスチックは利権が絡んだマネーゲーム?

マイクロプラスチックはすでに人体に入り込んでいる。

魚にも入り込んでいる。

でも魚は死んで絶滅していない。

マイクロプラスチックが人体に有害なら魚は絶滅しているはず。


しかし普通に生きてるのでマイクロプラスチックは人体に入っても魚すら死なないので人間はもっと影響がない。

そもそもプラスチック自体人体に有害ではない。とプラスチックメーカーは言っている。

なのにマイクロプラスチックは人体に有害という。

ではなぜ魚は生きているのだ?

マイクロプラスチック問題は利権が絡んでると思う。



微小プラ、すでに人体に 貝からも検出 健康への影響は

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190219-0000 …

A 回答 (2件)

マイクロプラスチックの、人体に対する


有害性については、まだよく判っていません。

しかし、判った時には遅いかもしれません。
大量の被害者が発生しているかもしれません。

魚が死んでいないから、人体に無害だ、なんて
のは短絡的すぎます。

イヌにチョコを与えると死にます。
タマネギ、葡萄などもイヌには有害です。

しかし、人間には何でもありません。

ましてお魚と人間とでは、もっと大きな
違いがあります。
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〉マイクロプラスチックが人体に有害なら魚は絶滅しているはず。



間違いです、

毒性は、
1か、0か、
では無く、
リニア値です、

インフルエンザの 毒性は、
誰も 疑い得るものでは、
ありませんが、

同棲が 明確だからと、
いって、
だからといって、
人も、鶏も、豚も、
絶滅させては いません。


生物濃縮が 起こる事は、
もう、
何十年も 前から、
解明されている、
疑いようも 無い、
事実です。


戯言を 挟むのは、
止めましょう。
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