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昼間はそうでもないですが、夜中寝入って30分〜2時間経ったところで
胸全体がドクドクドアをノックするような感じの動悸がします。
同時に急に嫌なことを思い出したりこの先どうしようとか、不安感や絶望感に苛まれます。死にたくなります。
それで眠れないです。
でも朝にはケロっとしています。

昼間は多少ストレスがあってもなんともないです。階段を駆け足で登っても、3時間ウォーキングしていますが走っても動悸や息切れは全くありません。

今日も眠ったところでまた同じことが起きました。
血圧や心電図に異常はなく直近の健康診断でも異常はありません。
毎日高カカオのココアを飲んでいますが、ココアの作用だったりするんでしょうか?
10年前に不安神経症と診断されています。

深夜就寝時限定(毎日ではない)なので、病院に行くべきか悩んでいます。
あと昼間にちょっと眠たくなって昼寝した時には一回も起きず安眠できています。

メンタルの問題でしょうか?

A 回答 (4件)

静かすぎると不安になるのでしょうかねー?



お独り暮らしなら寝るときに電気をつけておくとか、TVを小さい音でつけておくとかで少し生活音がする程度で眠りについてみてはいかがでしょう?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
寝る時はYouTubeで動画見たり音楽聴いたりですが、寝る時は電気消して音消して寝てるから確かに静かで心許ないもです。
去年の春まで独り暮らしですが、今は実家です。
独り暮らしの時は電気を一晩中つけたまま音楽やラジオをかけて眠っていたんですが、親に怒られるので暗くして静かに寝ています。暗所恐怖症なのであまり落ち着かないです。

お礼日時:2019/02/25 23:58

あなたのその不安感や激しい動悸の原因は何でしょうか?


日中は何をしているのですか?学生さん?社会人?
昼間のストレスは何から発生しているのか、それを書いてもらわないと答えようがありません。
自分ではなんともないと言っていますが、それが原因の場合も十分考えられるのですから。つまり、メンタルの問題だと言えるかもしれません。
その不安感・動悸の「結果」を招く「原因」を突き止めないと、いつまで経っても同じことが続く可能性はあります。そして、単純ですが、それを取り除くか和らげられるよう対処すべきと言うことです。

また、血圧や心電図のことを言えば、人間の体はしょっちゅういろいろな作用によって秒刻みで変わっていきますから、直近で良かったとしてもそれはその時の結果だけのこと。ずっと大丈夫だと保証されている訳ではありません。
自分で思い当たるのなら、ココアもいったんやめてみるなどするしかないです。
いろいろ手を尽くしても収まらなければ、医者にかかると言う選択肢も出て来ます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
社会人で働いています。
仕事で嫌なことも人並みにあってここ数ヶ月転職しようかと考えていたのでストレスはあるかもです。
日中はなんともないんですが夜寝入った時に(寝る前は落ち着いている)布団の中で頭の中がモヤモヤしてきて気付いたら激しい動悸が始まっています。

単に動悸がするって言う理由だけで内科を受信したんですが、病院で心拍や血圧を測るとなんともないので、ストレスや自律神経では?としか言われません。
色々消去法で原因探ってみます。

お礼日時:2019/02/26 00:02

>ここ数ヶ月転職しようかと考えていたのでストレスはあるかもです。


「あるかも」ではなくて、転職を考えるくらいストレスはあるのです。
不安感や動悸が始まった時期と転職を考え始めた時期が重なれば、そうでしょう。
毎晩そうなるので、やはり今晩も起きるのではないかと精神的に意識がそちらに行ってしまって過剰に反応するようになってしまっていると言うことです。
いったん精神科・神経内科等を受診してみたらどうでしょうか?どんな小さなことでも医師に話すことで気分が和らぎ、収まることもあります。

また、寝る前にPCで動画やテレビを見ると、その光や明かりの刺激で逆に気持ちが昂ぶり、目が冴えてしまって寝入ることが難しくなります。出来るだけ静かな環境で寝られる習慣をつけることです。
就寝1時間前くらいまでに気持ちをリラックスさせるようにぬるめの風呂に入り、少しストレッチなどして横になる。暗いのが苦手でも、グローランプを点けてくらいに留める。そして、ヒーリング音楽や自然の音などのCDを聞きながら床に就けばいいでしょう。
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文面を拝見する限り自律神経失調症の可能性が高いと思います。




自律神経の失調は、全自動走行車の交感神経(アクセル)と副交感神経(ブレーキ)のバランスが崩れてしまうようなものです。
走りたいときにブレーキがかかったり、徐行したいときにアクセルが踏み込まれたりする。
主に下記のような症状が現れる。
慢性的な疲労、だるさ、めまい、偏頭痛、動悸、ほてり、不眠、便秘、 下痢、微熱、耳鳴り、手足のしびれ、口やのどの不快感、頻尿、残尿感。
イライラ、不安感、疎外感、落ち込み、やる気が出ない、ゆううつになる、感情の起伏が激しい、あせりを感じる。
基本的にはストレスが原因です。
主に人間関係。身近な人々との関係性を検証してみましょう。仕事や学業が忙しすぎるとか、スマホやゲームなど何かに集中しすぎているなどでもストレスになり得る。
また、現状への不満とか将来的な不安などはないでしょうか。冷静に分析なさった上で解決、あるいは改善策を探る。
並行して、下記のような、ストレスに強くなると同時にストレスを軽減する方法をいくつか試してみるのも効果があります。


《自律訓練法》
ー自己催眠によるリラックス状態の体験ー
まず、深呼吸をして気持ちを落ち着けリラックスした状態になってください。
椅子に腰かけた状態でも仰向けで横になっても構いません。
コツは、【 地球の引力を体に感じるほど身体の力を抜く 】という感覚を得ることです。
さほど難しくありません。

1.最初は、「手足が重たい」と心の中で数回唱えることから始めると良いでしょう.
手や足には重さがあるため、からだの余分な力が抜けると自然に重さを感じるようになる。
「手足が重たい」とか「地球の引力に体が引っ張られている」と感じるまで、何回でも繰り返しましょう。
慣れると簡単です。

2.何となく重さを感じられたら、次に、「楽に呼吸している」と心の中で数回唱えながら呼吸に意識を向けえください。
無理に深呼吸しようとすると却って力が入ってしまうので、あくまで楽に呼吸することが大事。
この時でも、「手足が重たい」とか「地球の引力に体が引っ張られている」という感覚が続いていることを確認しましょう。
できていなければ、また、「手足が重たい」と心の中で数回唱える。
以上の繰り返しです。
日常的に10分ほどやってみてください。
寝付けないときの対策としても布団の中で行なうと効果があります。
お示ししたのは自己流で簡易な方法ですが、詳しく知りたければ下記を。

【 実践動画】



《マインドフルネス瞑想法》
ー今この瞬間に意図的に意識を向け、とらわれのない状態で、ただひたすら今を観るー
リラックスできる体勢なら、あぐら・椅子・仰向けなど自由。

【 基礎編 】
1.背筋を伸ばし姿勢を整えたら、身体全体の力を抜き、目を閉じて深呼吸を始める。
2.ひたすら呼吸に意識を集中します。
3.雑念が湧いたら、一旦は素直にそれを受け入れ、再び今この瞬間に意識を向け、瞑想を続けてください。
4.三分程度行なったら、ゆっくりと目を開き、少しずつ意識を戻していきます。気が向いたら時間を延長しても構いません。
15分程度できるようになるのが理想的です。
リラクゼーション用のお好きな音楽をバックに流しながら行うのも効果的。

【 実践動画】
https://www.youtube.com/watch?v=pAAzOD04SBs

【 参考サイト 】
・Mindful-Music
「ストレスに強くなれる!マインドフルネスの正しいやり方」
http://mindful-music.jp/how-to-be-mindfulness/


《コーピング》
ーストレスへの自覚的対処法ー
安心感や癒やしを得られる自分流の「もの・こと」を準備しておく手法です。
たとえば、
・ペットに話し掛ける
・〇〇君(〇〇さん)の笑顔を思い浮かべる
・〇〇の CD を聞く
・△△の DVD を見る
・焼肉を食べる
・公園にある桜の木を触りに行く
というように、些細なことで良いので100個ほど書き出しておきましょう。
ストレスになりそうな場面で、「帰ったら〇〇をやってみよう」のように思い出す、あるいはすぐに実行してみる。
また、実際に試してみて自分に合っていると判定されたものは習慣化する。
このことによってストレス耐性がつくことがわかっています。
100個の中身は時折精査して、効果が無さそうなものは他と入れ替えるようにします。

【 参考サイト 】
KUMORI nochi HARE
「ストレス解消法100個」
https://hare-media.com/1035/


睡眠リズムの検証も重要です。
特に下記のような点に留意してみましょう。
・パソコン・スマホなどは就寝一時間前までに見るのを止める。
ブルーライトが日光と同様の作用があるため、眠りにつきづらい状態になります。
・就寝時間は一定にしなくて良い。
むしろ、眠れそうになるまで本を読んだり音楽を聴いて、時間を気にせず過ごすほうがよいでしょう。
・逆に起床時間は一定にする。
よく眠れなかったからといって遅くまで寝ていると、その晩も眠れなくなります。
・起床後に日光を10分以上浴びる(特に午前中が有効)
睡眠と覚醒のリズムを司る体内時計は強い光を浴びると時刻がリセットされ、正しい時間を刻むことがわかっています。起床後に日光を浴びると、日中の眠気の解消とその夜の快眠に役立ちます。
・適度な運動 
日中からだを動かして軽く汗をかくと、適度な疲労感が睡眠の助けになります。
速歩で30分程度のウォーキングを週3,4回が理想。


もうひとつの原因として頚性神経筋症候群が挙げられます。
パソコンやスマートフォンなどの急速な普及により、うつむき姿勢をとることが多い現代人にありがちな症状で、首の筋肉の疲れから自律神経失調症が発症することが知られている。
長時間の使用を控えることで改善する場合も多い。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%9A%E6%80%A7 …


自律神経失調症とよく似た症状に、鉄欠乏性貧血、心疾患、てんかんなどの神経疾患、副腎、甲状腺など内分泌疾患などがあります。
これらが気になるようでしたら内科を受診なさるのも良いでしょう。

ただ、これらの疾患が排除された場合、内科医が精神科や心療内科を紹介することがよくあります。
自律神経は脳の視床下部というところにありますが、ここは感情を司る辺縁系と密接につながっているため、精神の問題として捉えられることが多いからです。
しかし、自律神経のバランスが崩れるのは、内科的要因以外ではストレスと生活習慣。
これらを改善しないと、いくら心療内科や精神科の薬を飲んでも治ることはありません。
間違っても、こうした薬に頼ろうなどとお考えになりませんように。
一時的な効果はあるかもしれませんが、依存症になったり、副作用のほうで苦しむことになる確率が非常に高いです。
麻薬や覚せい剤と大差ない機序を持つものも多く、一生薬を飲むつもりでなければ精神薬は服用しないようにしましょう。

抗うつ薬や抗不安薬をはじめ、精神薬というものは極めて危険なものであることを知っておいてください。
うつや不安は病気ではありませんから薬で治すことはできません。
治療の必要がないどころか、治療すれば重大な副作用に見舞われるのは火を見るより明らかです。
一時的に症状を抑えることもありますが、わかりやすく言えば、それは気分の落ち込んでいる人に覚せい剤を飲ませるようなもの。
副作用に苦しみながら薬を止めることができなくなる。
精神科で処方される薬というのは、脳の神経細胞に直接作用し、脳細胞の膜たんぱく質構造を変質させてしまいます。
そのため、様々な重大な副作用や、依存性が発現してしまうのです。
しかも、なにより重大なのは、その薬が脳に与える仕組みが正確にはわかっていない、という点です。(だからこそ自殺したり、事件を起こしたりする人が出る)
それほど強烈な影響を脳に与えるのが精神薬というものです。

仕事の繁忙が原因であれば、それを改善できるような工夫や働き掛けを行う。
家庭環境やが原因であれば、当事者同士向き合ってしっかり話し合う。
人間関係に関する悩みなら冷静に分析して改善策を模索する。
原因が解消できれば薬など飲まなくても解決できるのです。
精神科の薬剤に頼るのがいかに危険で無意味であるかは、下記動画もわかりやすいでしょう。
「1、なぜ、薬を飲んでも治らないのか?」(7分間)
https://www.youtube.com/watch?v=iYiL5334kI8&a...

「メンタルクリニックへ行く前に!知らないでは済まされないクスリの話」(約一時間半)
https://www.youtube.com/watch?v=nOG4ynmjRFo&list …
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