海外旅行から帰ってきたら、まず何を食べる?

妊娠中、野良猫のいる公園で子どもを遊ばせてしまいました…トキソプラズマについて。

看板に「野良猫に餌を与えないで下さい」と書いてあり、遊んで帰ろうとしたら野良猫2匹が現れました。近くにホヤホヤな糞もありました。

遊具にトキソプラズマが付着していたかも…それを息子が触って、車などそこらじゅうに付着したかも…
糞を誤って踏んでしまったかも…
と考え出して止まらなくなりました。
不安でたまりません。

そのくらいなら大丈夫でしょうか?

A 回答 (3件)

小頭症→水頭症



不安であれば病院へ。
水や土壌からの感染もあるので、いくら注意してもキリがありません。
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それで感染を恐れていては、何も生活する術が無くなりますよ。



単純にトキソプラズマと言っても成長具合があります。
・急増虫体→実験中の感染以外なし…消化液に弱く、経口感染ゼロ
・嚢子→ブタや羊の肉を生で食べる事で感染、牛肉にはほぼいない
・オーシスト→猫の糞から「経口摂取」して感染

このいずれかの感染方法を経由して初めて「胎盤感染」するんです。

もし質問内容レベルで感染するのならば、日本では・・・というか全世界で小頭症の子供ばかり産まれて、全世界レベルで野良猫撲滅の動きが活発になるでしょう。

用心しなければならないのは分かります。
ただそれが過ぎるとNo.1さんの仰られている様に、免疫不足で病気がちなお子さんに育つと思いますよ。
「ツバ付けときゃ治る」の精神で育てられてきた世代から見ると、あまりに除菌に神経質で、弱い子供が増えたなぁ…と感じます。

話しは逸れましたが、出したての糞は逆に安全と考えてください。
風化した糞が風に煽られて経口摂取してしまう、という事例が大半です。
でもトキソプラズマ自体が死滅している例が多い訳です。
それでも発症している方が稀…というのが、「気にしすぎ」の答えかと。

あまりに気になるのであれば、24時間マスクをしてなけりゃいけませんから。
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それくらいなら大丈夫‼️と思わないとこれからたくさん菌との戦いです。

どこも行けなくなり触れなくなります。気にしない方がいいです。お子さんも多少の菌などと接しないと弱い体質でアレルギーなどを除菌ばかりすると発生してしまいます。何事もほどほどがいいですよ。
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