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 椅子の位置が高いスポーツタイプの自転車に乗るようになりましたが、股がしびれる事がよくあります。

 椅子が硬いというのと、やはり圧迫されてしまうのでしょうがないとは思うんですが、どうにかこのままの椅子の高さで股がしびれなくなる方法はありませんか?。

A 回答 (4件)

私も痺れます。


こればかりは、個人差もあるので、
どのサドルを、軟らかいのが良いとか、
硬いのが良いとか、溝のあるのが良いとか。
サドルの位置は個人的には、ちゃんとしたセッティングを合わせてあるのならあまり変えないほうがいいと思うのですが。
色々試すしかないですね。
私は、一人で走ってるときは、
痺れたなーと思ったら少し休んで。
みんなのときはあきらめてます。
男性ですと、EDに…。色々問題もあるようなので、
気をつけないといけないのですが。
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サドルの形や素材(ゲルが入っているものは快適)もありますが、サドルに乗る部分にパッドの入った、いわゆるレーサーパンツを使うという対処法もあります。



レーサーパンツについて、「いかにも自転車屋」的な見た目を嫌う人もいますが、最近はプロ選手のみたいに「その上には何も着ない」ものだけでなく、インナータイプのものもあります。
安いのは3000円くらいから、いいのになると8000円以上します。

驚くほど快適に走れますよ。
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> 股がしびれなくなる方法



股の中ほどがしびれる場合は、サドルの中央部分が、中高に盛り上
がっていて、その部分が僅かであっても当たるからだと思われます。

その箇所は「男性でも女性でも急所」のようですので、出来るだけ、
接触しない形状のサドルにした方が、何かと安全だと思われます。

対策としては、出来るだけ「上面が平らな形状の製品」を選ぶか、
最近流行の「V字型に中央がくびれたもの」や、中央に穴の開いた、
製品などがお勧めになります。

お尻の痛さは「体重や乗車姿勢」とも関係が有り、ハンドルを下げ、
体重を、お尻より手の方に移動させるなどの工夫で、改善する場合
も有ります。

サドルが低すぎても、足が常に曲がった状態でペダルを漕ぐことに
なりますので、足で体重を受ける分担が減り、その分体重がサドル
の方に集中する場合も有り得ます。

サドル上面の大きさ(面積)も、重要な要素なのですが、かっこが
悪いと、本人が思わなくてすみそうな程度の大きさで、出来るだけ、
面積の広い製品を、選ぶべきではないでしょうか。

しかし今までの、私の経験からすれば、「体重を減らすこと」が、
一番効果が有ったように思います。

私の場合、近場で乗っている場合は、小さめの軽量なサドルですが、
遠くまで走る予定の場合は、柔らかく大きめのものに変えることで、
何とかその問題を回避しています。

しかしやはりと言うか、距離が、80kmを超えるぐらいになると、
お尻が辛くなってくるようなので、これも、標準体重よりかな~り、
太めな自分の体重のせいだと、まぁ少し諦めの感もあります。(w

通信販売などでサドルを買うと、大きさ、特に幅などの値が記入さ
れてい無いことも多いので、上手く購入できないことも有りますが、
そう言う場合は少しお店に無理を言って、測ってもらうなどをした
方が、良いかもしれませんね。
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お尻じゃなくて股ですか。


多分なれてないウチからサドル高めだからかな?
気持ちサドル下げてみるか、なれてくるか、ですね。
あと、サドルにどっかり腰掛けすぎはないですか?
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