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サドル付き分水栓について教えて下さい。
硬質塩化ビニル管に分水栓を取り付ける場合、配水管折損防止の為、サドル付きを使用するみたいです。
サドル無しはどんなのだろうと調べたら、二股の蛇口みたいなのばかりで良く分かりませんでした。
鋼管の分水栓で調べたら、やはりサドル付きを使うっぽいです。
サドル付きでは無い分水栓とはどの様な物なのでしょうか?
また、どの様な配管ならばサドル付きを使わないのでしょうか?

A 回答 (2件)

水道工事の話ですよね?


サドル付分水栓とは、専用の工具を使って削孔する事によって、不断水で分水栓を付けられるものです。
サドル付分水栓を使用しない場合は、通常の割込継手(チーズ)を入れて分岐バルブを付ける事になります。
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この回答へのお礼

ありがとう

はい。
上水水道の話です。
サドル付き分水栓を調べたので、なんとなく工具で穴をあけてるんだな~とは思ってました。
やっぱり、そんな感じなのですね。
サドル付きで無い場合は普通に断水にして配管をし直すという事なのですね。
なので硬質塩化ビニル管に分水栓を付ける場合は必ずしもサドル付きを使う必要は無く、断水させて配管をし直しても良い。
それがサドル無しで行う分水栓の取り付け工事というわけですね。
ご解答有り難う御座いました。

お礼日時:2015/10/20 11:18

座付きなら固定がしやすいですが、サドルがない普通の


バルブの場合本体で固定することになるのです。
固定ができて、操作が煩雑でなければ簡単に固定でいいのでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとう

サドル無しとは普通のバルブの事を言うのですね。
ご解答有り難う御座いました。

お礼日時:2015/10/20 12:23

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