性格悪い人が優勝

西日本豪雨は、台風7号も引き金になったのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 当時のレーダーを見ると台風に伴う雲の一団が通り過ぎてからも雨雲が次々に通過して、いつしか線状降水帯が形成されているように見えます。
    特に岐阜県、滋賀県、京都府辺りの雨雲を見ていると顕著に感じます。

      補足日時:2019/03/09 10:15

A 回答 (3件)

気象庁の『「平成30年7月豪雨」及び7月中旬以降の記録的な高温の特徴と要因について』という資料を読むと、平成30年7月豪雨(西日本豪雨)の原因の一つに台風7号やそれから変わった熱帯低気圧による影響が挙げられている。


そのことから台風7号は西日本豪雨の主要因の一つなのは確実であり、それの引き金になったといっても良いと思う。

「平成30年7月豪雨」及び7月中旬以降の記録的な高温の特徴と要因について
http://www.jma.go.jp/jma/press/1808/10c/h30gouko … [pdf]
    • good
    • 0

西日本じゃありませんが2回違う所で豪雨体験したものです。

原因はどこも共通してるものです。梅雨の時期は降らなくて地面が乾燥してひび割れてました。そこに台風や大雨だと地面の吸収が上手くいかず崩れていくんですね。なので豪雨は梅雨の雨の量が大事なんです。梅雨でそれなりに事前に土を整えておけば、崩れにくいので梅雨と台風かな。引き金にもなってると思います。
    • good
    • 0

まぁ南からの暖かく湿って空気を連れてきていたのは確か



それだけが原因とは言えなくても、それなりの役割を果たしたとは言えるかと思う
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!