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たとえばドラマや小説の中などでは豪邸に住む登場人物が使用人を雇っていたりしますが、
そのなかでも執事的な立場の使用人がいたとします。

この場合、現在の豪邸の主であるA氏のことを「Aさま」と呼ぶとして(もしかして現代でも屋敷の主に対しては『ご主人さま』と呼ぶ方が自然なのでしょうか?)、
過去にこの屋敷に住んでいたAの父親(当時はこの人物が屋敷の主)のことを、
Aと話す思い出話などの中では何と呼ぶものでしょうか。

当時と同じ「Aさま」では現在のAに対するのと同じ呼び方になってしまいます。
何かAの父親に対する呼び方で自然なものはないでしょうか。

それともAに対する呼び方のほうを過去も現在もAの下の名前Bで「Bさま」呼ぶことにしたほうが自然でしょうか。

変な質問ですみませんが、よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

>何かAの父親に対する呼び方で自然なものはないでしょうか


「先代様」とか「大旦那様」とかですかね。
下の名前で呼ぶのも、別に変ではありません。
非常に近しく仕えてきた老執事であれば、先代のほうを「旦那様」、現在の主人を「若様」と
呼んで「いいかげん若様はよせ」「わたくしにとって若様はいくつになられても若様でござい
ます」なんて掛け合いをするのもあるあるネタでしょう。
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この回答へのお礼

先代様、大旦那様ですね。

あるあるネタ、そういうの色々とありますね。
とっても参考になりました。
ご回答をありがとうございました!

お礼日時:2019/03/18 13:28

先代のご主人様でしょう。

何度の話に出るときは省略して、先代様です。
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この回答へのお礼

先代様! これもよく聞きますね。
いろいろな呼び方があるのですね。参考になります。
ご回答をありがとうございました!

お礼日時:2019/03/18 13:26

「大旦那様」ですかね。



この場合はAは「旦那様」が自然かと。
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この回答へのお礼

さっそくのご回答をありがとうございます!
なるほど。旦那様、大旦那様ですね。とても自然ですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2019/03/18 13:25

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