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大手キャリアと格安SIM。

大手キャリアと格安SIMについてですが、最近格安SIMに移行する人が昔より増えてきていると思います。私も格安SIMが一般化されていない時代は、docomoからsoftbankからauを2年ごとに換え、今は格安SIM使って約1年半くらい経ちます。家族割では無く、一人で転々キャリア移籍してきました。兄弟のうち一人は両親と一緒にずっと大手キャリアでしたが、最近結婚したこともあり、やっと親名義支払いから抜けて、違うキャリアに移ったみたいです。そして、両親はその間、今日までずっと一つの大手キャリアに腰が重く動きませんでしたが、両親二人で月々2万越えが当たり前なので、格安SIMを使用している私は、両親は私たち世代のようにスマホヘビーユーザーでもないのに、この金額はおかしすぎるということで、違うキャリアに変えようと思っています(格安SIM)。

私たちのように、スマホヘビーユーザー世代は、周囲の友達のレビューととともにどんどんみんな格安SIMに移行していると思います。そして、その子を持つ家族や、しっかり節約志向の家庭は、親御さん自身が率先して格安SIMに移行しているように思います。

今後益々格安SIMへの移行が進んで行く中で、大手キャリアはどういう生き残りの戦略を立てているのでしょうか。両親のキャリアをどこに移行するか検討するに当たり、格安SIMと大手キャリアを色々と周りました。格安SIMは端末代金が元から安価(高価のものもありますが、両親にはオーバースペック)で、料金体系がシンプルで安いです。一方、大手キャリアは、高価な端末代金をキャッシュバックで負担してくれ、実質高価な端末代金を安価で使えるお得感(しかし、両親には最新のiPhoneXRなど勧められてもオーバースペックで、お得感以上に使いこなせなければ意味がない)を売りにしていて、料金体系はとても複雑でした。割引率は高いけど、1年目の割引率と2年目以降からの割引率が違うので、わかりにくいし、48回の分割をしないといけないのも複雑な仕組みだと思います。結果、両親のキャリアは、大手にするメリットがアフターフォローなどだけであるならば、住まいが都心から近く量販店にも行きやすいので、大手にするメリットが見受けられなかったです。

今後大手はVS格安SIMにどういう戦略で、マーケティングを行なっていくのでしょうか。

A 回答 (4件)

自分たちだけこっそりと5Gに移行してしまう。

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24時間の通話定額サービスはMNOのみとなります(Xモバイルを除く)


顧客サポート重視にしている。
携帯電話だけでなく、ポイントサービスなりプリペイドサービスなりに特化しつつありますけどね。

MNOは、新機種なりの価格相当の高性能な携帯電話
MVNOは、セットとしても価格相当の安価な携帯電話ですけどね。
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表面では見えていいないが、格安SIMのほとんどが、大手キャリアの回線を利用している。


大手キャリアは、格安SIM会社から「回線使用料」を徴収して儲けている。

格安SIMにして、大手量販店にアフターフォローを求めるのは、量販店に迷惑。
契約しているのは「通信会社」なのだから。アフターフォローは通信会社に頼んで。
そもそも、フォローがないと使えない代物を使うこと自体、論外なのでは?

>高価な端末代金をキャッシュバックで負担してくれ

もともと、高い通信料を払っているのだから、キャッシュバックは「当然」なのでは?
高い通信料の内訳 = キャッシュバック分の回収 + 通信料  したがって、お得感なんて無いのである。
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もう、大手もどんどん値を下げて、デバイス価格は別会計になってきましたよね。


ドコモは、シニア向けにスマホ教室を開いたりしています。

うちは、同居なので、爺のガラケーをスマホに替え、使い方を教え、今じゃ、ニュースも世界情勢も
私より早起きな分、何でも知っていて、子供と同じようにゲームにはまっており、
婆に、スマホばかりやりすぎ!と注意されていますw

使い方さえ、何度も練習して、しっかり理解すれば、今年77歳の爺でも使えますよ。
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