最近、いつ泣きましたか?

相手が傷付くなら、正直に言うよりも嘘を語る方が良い。とよく言われますが、
自分が傷付く場合でもそれは同じですか?

例えば、
「昨日練習来てなかってけど何してたんですか。」
「(本当はただのサボりだけど)急に熱が出たので。」
みたいな、
ここで正直に「サボりです」と言えば、相手からの評価が下がり、怒られる確率は上がります。
怒られれば自業自得ですが、多少落ち込みます。

逆に嘘で通せば自業自得ですが、罪悪感と相手との信頼関係に傷が入り、多少気が滅入ります。

こういう場合皆さんはどうしますか。
正直な答えを言うか、偽りを語るか、
どちらの方がより良いでしょうか。

A 回答 (4件)

> 相手が傷付くなら正直に言うよりも嘘を語る方が良い


これは相手を思いやるから「嘘も方便」なのです。
  
あなたの場合、単なる言い逃れ。
そんな事を繰り返すと「あいつは嘘ばかりつく」と相手にされなくなります。
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小さな事だが、嘘を言うと癖が付く



この先、
大きな出来事に遭遇した時、その癖が出て
失敗する、信用を無くす、

嘘も方便の嘘とは別ですよ
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その場の評価だけ考えれば、よりよいのは嘘をつくことでしょう。


その後のことを考えれば、嘘をつくべきではないです。
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その場の評価だけ考えれば、よりよいのは嘘をつくことでしょう。


その後のことを考えれば、嘘をつくべきではないです。
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