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国際線でライターの持ち込みまたは預け入れについて
イスタンブールからアシアナ航空を使い日本へ帰る際に

ガス補填式のターボライターとオイルジッポを合計5つ土産に持って帰りたいと考えています。



ジッポにはオイルは入っていません。


ターボライターのガスを抜く、ジッポを分解するなどしてどうにか持って帰れる方法はありませんか?

A 回答 (3件)

同社の公式Webサイトにある手荷物に関する制限事項の説明は以下です。



https://flyasiana.com/C/JP/JA/contents/restricte …

ライターやマッチなど発火物の道込みに関しては航空会社や国によらず基本的に同じで、その点は日本の国土交通省の公式Webサイトの以下のページにある「リスト(日本語)」のところにある一覧資料(PDFファイル)に詳しいです。

http://www.mlit.go.jp/koku/koku_fr2_000007.html

なお、ここにある「預入荷物に入れるのは不可で、機内持ち込み手荷物には1人1個(ただしオイルライターはNG)」というのは自分で使用している分だけではなく土産なども含みます。したがって定められた保安ルールとしては1人で5個はどうやっても無理です。
ですので他の方が書かれているのは「保安ルールは無視して自己責任で」ということであることを理解された上であえて・・・ということになります。
よってX線検査などで見つかった場合、そのまま搭乗するには放棄せねばならないということを知ったうえで・・・ということになります。

それと、機内持ち込み手荷物にする場合は出発空港での保安検査だけでなく乗り継ぎ空港での保安検査もあります。

参考まで。
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ガス抜いて、トランクに入れればいいだけです

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手荷物にしなければ何ら問題はありません。


保安検査は空港が行うもので、航空会社は関係ありません。
保安検査後に購入したものは、基本的にはチェックがありません。
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