プロが教えるわが家の防犯対策術!

アジア圏内の海外旅行なんですが食事の衛生面が気になります。私はお腹が弱い方?かもしれません。
納豆や豆腐、賞味期限1日切れの物を食べても翌日ダメです…
アジア系の海外旅行へ行くと3日目あたりでお腹壊してバタンキューしてしまいます。運が悪かったのかもしれませんが皆さんも同じですか?

A 回答 (4件)

私は普通のお腹だけど


やはり 旅行で疲労がたまると お腹を壊しやすくなる。国内でも 同じかな
外国での経験では メキシコで水で当たった(正確にはジュースに入っていた氷) あとイタリアでオリーブオイルを食べ過ぎて下痢 そしてデンマークで原因不明だけどジンマシン発症 がありました。
旅行中の下痢は辛らかった
    • good
    • 1

アジア圏駐在です。


私は全く関係がありません。

>納豆や豆腐、賞味期限1日切れの物を食べても翌日ダメです…
賞味期限と消費期限。正直、保管がよければなんら変わることが無いもの。それでもダメ。

「精神的なものが大きいのでは?」と思います。

確かに、日本と海外では、食べ方が違います。
アジアでは、食べる前に箸、取り皿を自分で拭くことは「あたりまえ」です。
そして、大丈夫でも「注意を払っています」。
日本のように、気にしなくてOKではなく。気にしていてOK。のレベルです。

旅行で来られる方々は、注意のポイントを知らないように感じます。
アジア圏の店は厨房が外にあったり、屋台などでは調理が見えます。
そして、ローカルの人は知っています。
・ローカルの人が沢山並んでいる店。
・調理を見て、素材などを確認。
・箸、皿は自分で拭く。
・水は必ず買う。
・生野菜は食べない。
などなど、いろいろチェックポイントがありますよ。
    • good
    • 1

帰省すると食べ物があまりにも違うのでおなかがびっくりして3日ほどくだります。


冷たい水のんでおなかがびっくりしてくだったこともあるし、
牡蠣は10個も食うと腹に響くということも最近分かりました。
唐辛子の耐性も下がった気がします。

ところが、2週間過ぎた納豆を食べても全然何ともないです。
牛乳もレトルトもしかり。
おにぎりなど冷蔵庫の中に5日ほど放置していたりして。

賞味期限に科学的根拠はないということを知っているので。
    • good
    • 0

僕は現地のローカルの食事を楽しみますので屋台みたいなものや大衆食堂みたいなところへ平気で入ります。

もちろんお腹を壊しますので旅行中の半分くらいはお腹がゆるいです。

ただ、お腹を壊す程度ならよろしいですがアジア圏は食材の使い回しがありますので肝炎に気をつけなければいけません。
そのため日本以外では肝炎の予防接種が義務付けられているのですが日本は肝炎の予防接種はしませんので特に日本人は気をつけなければいけません。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!