
A 回答 (10件)
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No.12
- 回答日時:
もうじき 日本だってノーベル賞がとれなくなる
いままで取れたのは 戦後の反動で なにくそ とみんなが頑張ったから
これからは 温室育ち か 研究に熱意のない やつらばかりになるし
大学も 古株教授がいつまでも居座って 新人が伸びてこない
なので ノーベル賞になるような独創的な研究は出てこないです
No.11
- 回答日時:
いや、そもそも質問じゃなくね?
日本の方が上だって主張は正直心地よいのですが、あえて他国を貶してまでやられると・・・
こんな方が増えると、品格とか人間性で圧倒的に下回るってことになりそうで怖いです
No.10
- 回答日時:
中国と日本を比べて日本の方が上だという結論を引き出すための議論でしたら無駄なことです。
中国は経済的利益を上げるための実学に注力しているのでそういうことになります。しかし特許の数や論文の数は日本と今や桁が違っています。慶応大学にも理系はありますがノーベル賞は出ない。京都大学からは出る。目指す方向性が違っていれば大学の実績が違って来るのは当たり前のことです。良い悪いとか、上だ下だの問題ではありません。ビジネスで中国企業の技術屋さんと話すと精華大学の博士がずらっと出てきてダジタジですよ。日本はリーマンショック後現役の技術者をリストラしてガタガタになりました。今やIT技術者が圧倒的に足りず困っています。解決方法は日本人が英語を勉強してインド人技術者などを招聘することでしょう。2000年問題の時に実施したように。No.9
- 回答日時:
とってるかとってないかは皆さんご指摘のとおりですが。
日本が科学の基礎研究に力を入れ始めたのは明治の初めごろからだから現代までざっと150年くらい。その間ずっと土台を固めてきたことで今の受賞につながっていると思うのです。
対する中国は大戦が終了するくらいまで国自体が混乱していましたし、ようやく現在のかたちになってから国として科学振興に取り組み始めたわけです。70年くらい前からようやくということですね。スタートラインがまず違う。ましてやいわば国家としての勃興期でもあったわけですから、これまでは方向性も基礎研究よりは応用研究のほうが重視されたんでしょうね。
ただ、国家としての基礎も固まってきたし、人口は多いし、カネはあるし、です。この国が基礎研究に力を入れ始めたら80年の差なんてあっという間になくなっちゃうかもしれませんよ。日本も安穏としている場合ではない。相手を無暗に軽視して悦に入るなんてのは愚か者のやることだと思います。
No.8
- 回答日時:
マルエン思想に染まってしまえば、ノーベル賞の様な平和技術の賞は縁遠くなります。
軍事技術が突出して進みます。しかし改革開放経済で力を付けた中国は、基礎研究の予算を急激に拡大していますので、近い将来その成果が出てくるでしょう。かっての日本も、欧米に追いつくため、基礎科学の研究費を多く投入し、予算を割きました。しかし現今は、予算を削減し、諸外国に大いに見劣りします。あの民主党時代の「2番ではいけないのでしょうか?」の発言は今でも生きているようです。一番でなければ、ノーベル賞は、頂けません。
そもそも世界一の経済大国は、各種の条件が満たされなくては成立しません。過去の日本や、現在の中国の経済は外需に依存していて、貿易摩擦を生みやすい構造です。過去の日本然り、現在の中国も同じです。そして過去のアメリカも同じだったのです。そしてアメリカは恐慌に沈み、WW2で蘇りました。
現在のUSAがトップである要因は、燃料を自前で調達でき、財政赤字と貿易赤字は、ドルが世界共通通貨となり、垂れ流しても世界経済が垂れ流した量だけ成長しているに過ぎません。いわばねずみ講のマルチ商法と同じで、いずれ行き詰ります。有限な燃料と、有限な資源であれば、限界があります。
この限界を広げる事こそ技術革新です。世界中がイノベーションの競争をしなければ、限界は意外と早く来ます。それが温暖化です。日本もおごることなく、基礎科学研究にもっと資金を投入すべきです。
No.6
- 回答日時:
そうそう、日本人は小泉政権の時に金をばらまいてノーベル賞を金で買ったから偉いんです♪
もしかしたら中国人は白人が与える賞にそれほど価値を見出していないのかもしれませんけどね。
No.4
- 回答日時:
中国(台湾を除く)はノーベル賞を3人とっていますよ。
生理学・医学賞もあります。中国が伸びるのはこれからです。いま基礎研究にも力を入れていますから、あと20年もすればどんどんと出てくると思います。中国は、凄い人は凄いんです。日本人にはかなわない人が多くいます。中国を侮ってはいけません。将来を見据えた戦略的な取り組みもします。日本の官僚は目先のことしか考えず、前例踏襲で思い切った取り組みをしませんから、中国よりも見劣りします。
No.3
- 回答日時:
中国はなぜ13億人もいるのにノーベル賞とれないのか?
↑
数は少ないけど、何人か受賞していますよ。
物理で2人。
生理化学で1人。
文学で1人。
平和で1人。
元中国人を入れると、合計で13人
受賞しています。
比率的に考えたら日本のほうがずっと上ってことがわかる。
↑
中国はノーベル賞委員会と仲が悪い、という
面があります。
「莫言」 がなぜ文学賞に輝いたのか。
委員会の一人が、彼は反政府的だから
と答えています。
反面、受賞者の20%はユダヤ人で、
ユダヤ人の為の賞、なんて皮肉もあります。
No.2
- 回答日時:
生理学・医学賞の受賞者はいますよ。
2015年に屠呦呦(Tu Youyou)氏が「マラリアに対する新たな治療法に関する発見」で受賞しています。現在、中国は基礎科学に力を入れていますから、20年後は錚々たる結果を残しそうです。
No.1
- 回答日時:
それは間違っています。
ノーベル賞に限らず、自然科学の成果が世に広く認められるまでには、何十年という期間が必用です。
おそらく今から10年以内、遅くとも20年以内には、中国からノーベル賞の受賞者が現れます。
そもそも古代から中国は、科学の発展に対して一定の貢献をしてきた国家です。
そこが中国と朝鮮との違いです。
日本だって、現代たまたまノーベル賞の受賞者が続いているのは、それは20年以上前の研究成果の貯金なのです。
今から20年後には、『昔は、あんなにもノーベル賞受賞者がいたのになぁ』なんて事になるでしょう。
文科省が大学の研究予算をアホみたいに削減しまくってますからね。
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