アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

昨日急に彼女から別れ話をされ、別れました。
彼女が別れを考えたのが、デート後自分が彼女に来年も一緒にいこうねとラインを送ったのが原因みたいです。
彼女としたらその内容を読んで、来年まで一緒に居ないかもって思い始めたみたいです。
ただ、付き合ってる期間に彼女が転職し平日休みから休日休みに変わりました。
その際は彼女からも、これからは休みが合うからいっぱい遊びに行けるね‼️等と言われてました。
こんなにも急に女性の気持ちって変わるのですか?

A 回答 (7件)

>こんなにも急に女性の気持ちって変わるのですか?



 YesかNoでいえば

Yes!!
    • good
    • 1

彼女の心変わりはやはり貴方が仰るように理由がわかりませんが、同じ女性として予想ですが・・・


恐らく別れる要因の蓄積はあったのかなと思います。
デート後の、「来年まで一緒に・・・」と言うのは、言い方変えれば、来年まであなたの事で耐えられないと思う。の言い換えです。

女性関係が貴方との未来のビジョンを描けなくなったと仰ったのなら、それが今までのあなたがたのお付き合いの全てと結果です。
残念ですが、貴方が気づかないうちに、彼女の中では色々溜め込んでしまい、たったの何気ない一言が引き金になってしまったんです。

溜め込むタイプなら何がきっかけでプツンと糸が切れるかわからない場合もあります。
もしかして喧嘩とかすくなかったんじゃないでしょうか・・・
    • good
    • 2

>彼女が転職・・・


たぶん、君より素敵な男に、デートのお誘いでも受けたのでしょう。

女性は、男性のようには、2又状態を良しとしません。
    • good
    • 2

>これからは休みが合うからいっぱい遊びに行けるね‼️


と平日から休日休みをしたけど、ほかの友達と疎遠になるし、休日は何処も人がいっぱいって事に気が付いたのかも
    • good
    • 0

>こんなにも急に女性の気持ちって変わるのですか?



と問われれば「そういうこともある」が答えになると思います。

「急に」というのは、あなたの目から見てということですから、あなたの見えないところで徐々に変わっていったということは考えられるでしょう。
「別れる」という決断に至る前=付き合っている最中であるなら付き合っているという態度を維持しようとするでしょうから、彼女の心の中で大きな変化があったとしてもあなたの目には見えないでしょう。
もちろん、ちょっとしたキッカケで一気に冷めるということも充分有り得るとは思います。
実際にはどっちだったのかは、わかりませんが、彼女さんが「別れる」という結論をだしたという事実は一つですよね。残念ながら。
    • good
    • 1

原因なんてあってないようなもん!


彼女が転職をし環境も変わり気になる人でもいたのでしょうね。
どうせ女性はそんな生き物ですよ。
    • good
    • 2

元気を出してください。



考えても分からないことは沢山ありますよ。

ウツ病(それに近い状態も含む)になっている人と接した事はありますか?

理由もなく気分や行動が変わるので、周りの人が疲弊します。

「自分に悪いところがあれば治そうと思っていたのに、理由がわからない。」

となるからです。

「今日は元気だな。昨日、話してよかった。」

と思っていたら、

「いやあ、そうですか? 調子悪かったから、薬を強くしたんですよ。」

と言われました。

そして次の日には、また不機嫌な彼に戻っていたんです。

「薬が効きすぎているんで、今日は飲んでないだけです。もういいでしょ!」

これには本当にびっくりしました。

私たちが大事にしている人間関係すべてに意味が無いと知ったからです。


そして、

「ああ、自分の気持ちとか、心もそういったものなんだ。

 試しに体の状態で縛られるのか? 試してみよう。

 まずは、飯くって満腹のとき怒れるかどうか・・・」

と実験したんです。

「怒る理由に出来るものも、笑えるネタとして面白がる自分になってしまうなあ。

 自分の感情って意味が無いのかもしれない。」

と分かりました。

その後、色々と思い当たる事ばかり。

・おいおい、不機嫌だな。腹でも減ってるのか?

・泣いたカラスがもう笑った

・どうして泣いてる? お腹が痛いの?

・健全な魂は、健全なる肉体に宿る

などなど、子供の頃によく言われていました。

これは単に、

「君ら子供は自我が生まれて間もないから、心が珍しくて大事なんだよ。

 だから凄いものだと誤解してしまう。

 心のままに話してしまい、物事を大げさにし、

 大事なものをなくしたり、もったいないことをする。

 だから大人はそれ(体が原因かもしれないよ?)を気付かせようしているんだ。」

という教育方針だったようです。

私も中年過ぎて分かった事です。


一方で、

・元気を出しなさい

・生きていれば良い事だってあるよ

とは言わなくなりましたよね?


そう言えば?と振り返りますと、

「まだ生きていられる」とか「別に死ぬわけじゃないし?」みたいな感覚が

自分に無くなっているので驚きました。

若い頃は常にあった感覚です。

世界が夏の様に輝いて見えていました。

「ああ、そういう感覚が『元気』っていうのか。」

知識として知っていたもの。

有り触れて意味を感じなかった言葉。

そこに発見を伴うというのは、喜ばしい事ですね。


では、世界が夏の様に輝いて見えて、

生きているだけでモウケモノだと思えて、

全ての物事を「別に死ぬわけじゃない」と瑣末時に感じ、

お腹が一杯であったら?


例えばこんなものを想像してみてください。

新緑、木々と草花の匂い、暑い肌に涼しい風、満点の星。

口をあけて、熱い空気を吸いながら思い切りは走る。

汗と熱気。

体に染みる湯の熱さ、湯の匂い。

湯気を立てる肉、瑞々しい野菜。

宝石箱の様なスイーツ。

強くて味の良い酒。

満腹でうたた寝。


こんなときに、別れ話なんて出来ませんよね?



つまり、

相手の方の気持ちが変わったというより、

元気がなかったんですよ。


昔から言う、

「元気を出してください」

と言うのは、

先ほど挙げた「こんなもの(想像)」を自分に施すと言う事だったんです。

儀式ですね。

けっして「ウォー」とか叫んで体から気を出す事じゃありません。

「体で感じる感覚を蔑ろにすると、色んなモノを辞めたくなる。」

そういう性質が人間にはあるので用心と予防が必要だという世界観だったんでしょう。

「あんた、体を喜ばせる儀式をサボってたでしょ?

 じゃなきゃそんな事言い出さないよ。

 今からでも体に謝って、儀式をしなさい。」

宿題を忘れた子供を先生がしかって、「今からでもやりなさい」と言うのと

同じ意味だったようです。



うつ病で悩む女性と話をしたとき、

出てくる話題が家族の話ばかりでした。

そこで、甘いお菓子の話しをし、自然や趣味の話題に切り替えました。

その方は元々自分のメンテナンスが得意な人だったので、

それだけで元気が出たようです。


現代の人が忘れてしまっている事。

悩みを解決するのではなく、(まずは)元気を出すこと。

解決はその後でしょう?

元気をなくしたのは、体を蔑ろにして、社会を大事にし過ぎたからです。

その失敗からやり直せばよく、失ったモノを惜しむのは、

更に罪を重ねている(=体ではなく、社会を大事にしている)事になります。


そして今後は、

「相手の気持ちが変わるかどうか? で怯えるのではなく、

 健康に気を使って元気を出している(先ほど述べた儀式のこと)か気をつけて見ていよう。

 そうしないと、すぐ別れるとか、辞めたいとか言い出すものだ。

 まあ、そうなったら夏のイメージを頼るか。

 そのときは、体で感じる内容意外は禁句だ。

 わずか数日でも一切言葉にしない。これがポイントだ。」

としましょう。

仕事や悩み事を言う人がいたら、とりあえず何か口に入れさせる。

するとその人自らが発展的アイデアを出し、勝手に解決するものです。


人間関係を円滑に進めるコツは、

・相手の心を無視して、相手の体を気遣うこと

・自分の心を無視して、自分の体を気遣うこと

怒りや嫉妬は、体(を司る脳)が司っており、

人間社会でのステータスを考えすぎて、体を蔑ろにするために起きます。

「体と一緒に仕事をする」という感覚が薄れ「体に言う事を聞かせよう」とすると、

「すべてを消すか自分が消えるか?」

という0か1かの大げさな選択を迫られます。


人間関係を評価するときは、

・これ(心は体の言い分でコロコロと変わっている)を知っているか?

・知らずに、他人の振る舞い(=または自分の振る舞い)に原因があるとしているか?

の二種類で分類し、その他のことは意味が無く無視をしましょう。

前者の人が後者の人の面倒(=体の心配)を見ることになります。

後者の人同士が仲良くなれば、必ず喧嘩別れをする事(=烏合の衆)になります。


面倒を見るというのは、

・デートが楽しかったか?

・デートのために時間を使った。この誠意は通じたか?

ではなく(=つまりこれは人間社会での心の評価)

・デートで相手の体に無理をさせたか?

・体を癒す効果があったのか?

・元気を出させる儀式になっていたか?

と視点を変えることです。

もしかすると、元気を失わせているかもしれませんよね。


例えば、

「旨かった」「良いにおいだった」「温まった」

みたいな話題だけにすべきときに、

「またいこう」

と言えば、いまある自分の生活を思い出します。

ここに「一年」とか時間間隔まで入れたら、さらに厳しい。

ウツに近い症状で悩んでいる人は、

体と心が喧嘩中ですから、

体が理解できる内容で話さないと、疎外感を感じさせてしまいます。

「いつも私(=体)だけ仲間はずれ。その代わり働かせようとする。」

そうなっているのは間違いなく相手の責任ですが、外からサポートしてあげましょう。

「しっかりしろ。お前の体が拗ねてるだろ。」

こんな気持ちで、相手の体を気遣うべきなんです。

けっして、

「君の心を満たすために、いま流行りつつあるイベントに、

 僕の体を疲れさせて無理をさせているんだから、

 君も体に無理をさせて、楽しいそぶりを見せて欲しい。」

とやってはいけません。


人というのはほおって置くと、勝手に体と喧嘩をします。

そして話を深刻にして、手近な人に八つ当たりをします。

ここでマットウに考えてはミイラ取りがミイラになります。

起るべくして起こったと捉え、「今後は防げる」「良い勉強をした」と思いましょう。



冒頭にも述べましたが、まずは元気を出してください。

新緑、木々と草花の匂い、暑い肌に涼しい風、満点の星。

目を閉じて容易に想像できないようでしたら、

自分に不調があるとして、大げさに動かない事です。

互いに寄りかかるのではなく、尽くした実績を誇るのでもなく、

自分が大事にしたい人(自分も含む)には、

心より体を大事にする様に伝えましょう。

これを相手の体(を司る脳=ちゃんと人格があるようです)が聞いて機嫌を治し、

相手の心の救いになります。


女性は男性より(体の構造が痛みに強いので)

自分の体に無茶をさせます。

痛みの量は変わらないんですから、気をつけてあげてください。

表情や言動ではなく、実施した量や時間を考えて、

「可笑しい。平気なはずは無い。」

と用心することです。


女性たちは、そういう気遣いができるパートナーが少ないため、

そういうパートナーを必死に探しているんです。

男性側は、「お前は必ず無理をしている」と決めて掛かって対応し、

大体バランスが取れます。

「女性は、気持ちが簡単に変わるんですか?」

では遠すぎて話にならないと言う事です。



以上、ご参考になれば。
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!