許せない心理テスト

BIGLOBEと@niftyを利用しております。
スピードテストの測定ではXPパソコンですが
BIGLOBEが37メガ、@niftyが26メガという速度なのですが、ネット上のダウンロードなどをすると
@niftyのほうが早いのです。
スピードテストが遅くても、インターネット上にある
ダウンロードが早いということはあるのでしょうか?
http://www.macromedia.com/shockwave/download/dow …
このサイトにある、ショックウェ-ブ、
フラッシュプレーヤー7をインストールするときの
ダウンロードの早さが、まるで違うのです。
FTTHをりようしておりますが、BIGLOBEでは約2分
@niftyでは約25秒というように違います。
スピードテストの結果とは違い、測定が遅いほうが
実際のダウンロードが早いなんていうのは、
あるのでしょうか。

A 回答 (3件)

ファイル容量が、約2.5MB=20Mbpsとあります。


単純計算では、20Mbps回線以上では1秒以下でダウンロードできます。
私はADSLでせいぜい4Mbpsですが、ダウンロードは10秒以下でした。

@niftyも遅いですね。BIGLOBEは問題外です。(汗

#2さんが指摘されているとおり、プロバイダから先の経路が違います。
違う経路を取るので、途中で障害となる機器などがあると極端に遅くなります。

経路の調べ方
アクセサリ→コマンドプロンプト で下記のようにトレースルート(tracert)を使って調べます。

C:\Documents and Settings\pc>tracert www.macromedia.com

Tracing route to www.macromedia.com [216.104.212.88]
1 <1 ms <1 ms <1 ms
2 19 ms 19 ms 20 ms

16 130 ms 129 ms 133 ms www.macromedia.com [216.104.212.88]
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この回答へのお礼

トレースレートにて測定をしてみたところ
@niftyのほうが早いことが判明しました。
スピードテストが全てでないことが、よくわかりました
どうもありがとうございました。

お礼日時:2004/12/05 13:57

スピード測定するときの経路と、実際のダウンロード時の経路が同じとは限りません。



たとえば、
プロバイダAだと
国内サイトアクセス
 自宅-プロバイダA-サーバー側プロバイダC-国内サイト
国外サイトアクセス
 自宅-プロバイダA-海外中継線D-海外プロバイダE..

プロバイダBだと
国内サイトアクセス
 自宅-プロバイダB-サーバー側プロバイダC-国内サイト
国外サイトアクセス
 自宅-プロバイダB-海外中継線F-海外プロバイダG..

のようになってたりします。

経路が異なれば、スピードも変わりますし、スピードテストでの結果と、ダウンロード速度は異なります。
上記例ですと
自宅-A-C-サーバ の速度>自宅-B-C-サーバ の速度であっても(速度測定サイトを使うとAが測定値が高い)、
D-E の速度 << F-G の速度 だと、データの送受信はB経由のほうが高速
と言うこともおきます。

同様なことは、国内での通信でも起きてます。
速度測定サイトでの結果は、まあ、目安 程度に考えておいたほうが良いかもしれません。(速度測定サイトと、接続先がネットワーク的に近い(同じネットワーク内にある)なら、測定サイトの結果と実際のダウンロードの結果はほぼ対応しますが。)
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この回答へのお礼

丁寧な回答ありがとうございます。
教えていただいた情報などを元に
参考にさせていただき、プロバイダーにも
相談や報告をして見ます。

お礼日時:2004/12/05 13:55

 ネット上は指定したサイトまでダイレクトに接続出来る訳では無いので、あいだに入るサーバの能力次第になると思います。


 今回の結果が全ての時間を通して同じなら、何処かにボトルネックがあると思われます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
時間に関係なく、
同じ状態のためネックがあるようです。
プロバイダーにも相談をしてみます。

お礼日時:2004/12/05 13:54

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