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私は20代後半の女なのですが、
皆さんは結婚したら幸せになれましたか?
まあ私にはバスケという天職があるので、
結婚するつもりはないですが。
バスケ以外の事を考える余裕はありませんし。

A 回答 (4件)

自分の息子にも言ってますが「世界のどこを探してみても、この世に幸せなんか置かれてはいない。

待っても与えられる事はない。誰かが恵んでくれるものでもない。だけど、自分が幸せを感じる方法はたくさんある。世界にはそれだけしかない。そして、それだけで十分だ」

結婚もバスケも、したから幸せってものじゃないです。バスケだって、下手な人がやらされれば辛いだけですし。やる気がないのに、無理強いさせられている人には苦痛と頭痛の種でしかありません。バスケで幸せを感じられる、貴女という人が居るというだけであって。バスケが人を幸福にしているわけではありません。万事全てがそうです。結婚が幸福を運んでくれるわけではない。パートナーが幸福を持ってきてくれるわけじゃない。でも。幸福になる方法や道筋があるというだけで。そこを通る気があるか。また、そこを通り続けていけるか。その幸福を幸福として受け止められるかはその人次第だと思いますよ。
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バスケではご飯食べるの


難しいよ。
天職とは?
20代後半ならコーチ?

其れなら休みも無いのでデート
出来ませんよね、(^-^)
可哀想に。(>_<。)

私の姪っ子は成人女子で国体に
出て20代後半で引退為ましたね。
結婚の為。
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「幸せ」ってのは 「幸せな状態」があるのじゃなくて 「そこに向かう道」が幸せなんだな。


「求める在り方」「人としての調和」「善なる意思」「満足」「自己の確立」いろいろな「そこ」があるから 結婚もその道の途中に必要なら しないといかんな。

自分は「必要」だったよ。
守るものもなく 活かすものもなく 自分だけのために悩み続けるのは とても耐えられなかったし 「愛」に飢えてたし。
おかげさまで 人の何たるかに少し近づけたし 「大切さ」の核を掴んだ気がする。
多くの「苦難」も得たから 決して「楽」じゃなかったけど そしてこれからも「楽」じゃないけど 今のこの「自分」が在るのは 間違いなく「家族」がいたからだと確信する。

「幸せか」と聞かれれば「?」と首をかしげるが 「後悔していないか」と聞かれれば「してない」とはっきり答えられる。
思い返しても もし今だに自分が独りであったら おそらく「小人閑居して不善をなす」の如く くだらん欲望のために「自分」を使い潰しただろう。
「プライド」「遊び」「付き合い」「ブランド」そんなのにかまけて 「これでいいんだ」と無理やり思い込んだと思う。

まあ 私の「個」は そんなに大きくなかったからかもしれないが。

貴方には当てはまらないかもしれない。
もしかしたらバスケの先に目指すものは 「貴方が求める形」に繋がってるかもしれない。

しかし「余裕がない」状態は「目が見えない」状態と同じ。
周りをよく見てない者が 正しい道を選ぶのは 極めて難しい。
大きく息を吐いて ゆっくり深呼吸して「自分を何を大切とするものか」と よく見直すと良いと思う。
そして囚われることなく 自分が「善い」と思った選択を より良い笑顔になれる選択をすることだ。
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「結婚したら幸せになる」のではなくて、



結婚したら「幸せになれるように『努力』する」ことが、

幸せになれる一番の近道です。

いくら結婚したからといって、棚からぼたもち状態で、ただ、ぼーっと、

しているだけでは幸せにはなれません。

バスケも、努力して練習しないと上達しないのと同じで

結婚も努力が必要です。
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