一回も披露したことのない豆知識

国はどうやらというか、やっと年金の限界を認めたようです。
要するに、「年寄りになったら年金だけでは生活できませんよ。若いうちからそういう意識を持って、資産運用しておきましょうね。お金を蓄えておきましょうね・・・」なんだそうです。
国は面倒を見切れないので、あとは国民個人で準備よろしくということです。
「人生100年時代のために」と政府は言いますが、かつて「年金100年安心」と言ったのも政府です。

2000万円・・・
言うのは簡単ですが、そこまで回せる資金がありますか?収入がありますか?子育てにもお金がかかる、普段の生活にもお金がかかる、ローンもありそう・・・
これはちょっと大変かも知れません。

そこで、皆さんは老後の資金2000万円、大丈夫ですか?
若い方、万事OKですか?
そこそこの高齢の方、抜かりないですか?

A 回答 (17件中1~10件)

こちらこそありがとうございました。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2019/06/12 13:38

万事OK←無理です。


これ迄の官僚が、メチャクチャ、まあ官僚に言わせると政治家の命令?
年金のアナログからデジタル管理のミス、グリーンピア等の無駄ずかい、年金基金の株投資、国債買い付け!
官僚や政治家からすると、国民(他人)の金ですから!
75才まで生きれれば良いし。
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この回答へのお礼

官僚や議員は常に自分に安全な制度を作ってから、国民のことを考えますね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2019/06/12 13:25

老後の資金2千万ですが


あくまでもある程度優雅に暮らせる生活であって
年金でも十分生活できます
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この回答へのお礼

年金でいける人は問題ないですね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2019/06/11 19:27

私は42歳独身男性です。

大丈夫ではないですよ。

仮に貯蓄できたとして、2000万円に手を付ける状態になった時でも収入は必要だということだと思いました。人によってライフスタイルが違うので、どのような生活を念頭に置いていて、それを何年持続させて、最期をどのように考えた金額なのかもいろいろと知りたいところですが。最期は無一文で丸裸で終える、ということなのかと。シミュレーションは、数多く知りたいです。

お金を貯めたとしても、収入を得られなくなるとちょうど2000万円を使い切ったときに人生が終えなければ、そこから新たな課題も生じるのだとも感じています。心に余地をもたせられるとすれば、貯めた2000万円に手を付けなくとも生活できるくらいでないと、いつまでお金が持つのかという不安が増していく気がして、人生全体がお金のことしか考えなくなりそうな心配も出てきそうだし。

できるだけ年金に頼らないで生きる方法を持つ必要がありますね。そうでないと長く生きていること自体が辛く感じるかもしれないと感じています。どこまで生きるかを考えるよりも、結果として何歳まで生きたという姿勢で、今を一生懸命に生きることを考えた方がよい気がします。

まずは、せめて今一瞬を大切にかみしめながら生きるようにしようと思っています。
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この回答へのお礼

政府の本音は、「頼ってもらっても困る」ということでしょう。
なので自己責任で、貯蓄を投資に回して運用して下さい、ということかも知れません。
あくまでも自己責任で・・・

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2019/06/11 19:29

夫60歳(今年の三月に定年退職)、妻53歳(身体障害者2級)


と言う事は、現時点で手元に4,000万円ないとアカンと言う事ですよね?
そんなん、ありませんよ。
我が家の大誤算は妻が40代半ばで病気により身体障害者になってしまったことです。
障害認定を受けたことで早期退社を余儀なくされ、退職金は住宅改修と福祉用具の購入資金に消えました。
それでもやりくりすれば夫が定年を迎える前に老後の蓄えができると思っていたところ、次女が幼児二人を伴い離婚して戻ってきました。
あ~あって感じでしょ?
人生なんて想定通りにはいきません。
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この回答へのお礼

私もそうですが、人生山あり谷ありですね。
その谷の深さを出来るだけ埋めて、人生を送りたいものです。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2019/06/11 19:31

ここの解答者様は皆さん優秀な方ばかりで羨ましい。

自分は貯蓄全然無理です。子供にもまだまだお金かかるし、学がないのでいい仕事にもつけなかった。所謂「負け組」です。死ぬまで身体一つで稼いでいくしかありません。
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この回答へのお礼

そう、仰るように万全の方が多いですね。
将来、年金難民が増えると予想されますが、政府はどう対処するのでしょうね・・・
国民は翻弄されるばかりです。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2019/06/06 08:27

地方の200万以内で中古住宅購入し車両乗らず全部歩きで過ごす年金生活で有れば月10万1人生活出来ます、食事法は2食で自炊し自己免疫力高め健康生活、酒もタバコも60歳で卒業、医学も勉強完了。

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この回答へのお礼

常に健康出来ることがベストですね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2019/06/12 13:26

トンビさん、再度回答失礼します。



現在のところ、国の指示する金額の約倍の金額の確保はしてあります。

その上で、国に請求する権利のあるものについてはきちんと請求をしています。

僕達夫婦には息子が2人いるので、少しでも遺した上で死にたいのです。

僕の両親が僕に対してしてくれた様に。

以上です。
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この回答へのお礼

すばらしい・・・
ちゃんと責任も果たしていますね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2019/06/12 13:28

老後の資金としては2,000万円は欲しいね…と言われ出したのは昭和30年代半ばの頃だったそうです。


ですが、その当時では、喫茶店のコーヒー、トリスバーのハイボール、ラーメンが50円だったのです。
今日では当時に比べて物価指数は一桁違っています。ほんとうに2,000万円で大丈夫なのでしょうか。
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この回答へのお礼

なるほど、半世紀前の議論なんですね。
これが現実になる頃には、考えた人は亡くなっているので無責任な事が言えますね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2019/06/12 13:31

2千万円なんてデタラメです。

話を矮小化しています。老後を夫婦ふたりで暮らして行くためには、もらえるであろう年金も含めて少なくとも7千5百万円はいります。少しゆとりのある生活をしようと思えば、1億2千万円はいるんですよ。

これはハッタリでもなければ誇大化でもありません。ネットで見ると多くの専門家がそう指摘していますし、私自身もその段階に入っていて実際に経験中です。歳が行って大人しく慎ましく生活していれば、お金はさほどかからないと思っていたら、とんでもない誤解ですよ。若いときの夫婦暮らしよりもお金がかかります。

老後の生活費は受給する年金で補えますが、とてもじゃないが足りません。夫婦二人ならせめて3千万円くらいは貯めこんでおかないと、老後の生活は大変でしょうね。ウチはそのつもりでやってきました。贅沢は一切しませんでしたので。ローンなんて使いませんよ。結局は損ですから。大手住宅メーカーで自宅を建てたときも、ドイツ製の大型外車を買ったときもキャッシュで一括払いしました(大型商品ほど現金払いしてきました)。

大企業をそれなりの役職で定年退職すると、退職金として3千万円ほどもらえることが多いので、それで何とかなります(ただしローンを抱えているとダメでしょうけれど)。
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この回答へのお礼

問題は、そうやって老後も無理なく過ごせる人がどれだけいるかです。
約4割は非正規雇用の中で、そういう人が歳を取った時にどうなるか・・・政府はそれに対して何ら言及していないのが怖いです。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2019/06/12 13:35

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